コメンテータ
ランキング
HELP

コメント最新お気に入り投票 (17/20)

コメント推薦者最新投票日
★3 駆込み女と駆出し男(2015/日)
愚劣な圧制に抗する義賊や理不尽な弾圧に虐げらる切支丹を点描しながらDVネタを主軸に据える強弱感へのセンスはやっぱ原田には無いと思う。仕組みに欠けると言う以前に表層にしか興味が無さそうな本質が露呈する。審問会の大仰なロケセットが虚仮威し。
けにろん (2015年06月11日)
KEI2017年05月06日[投票(1)]
★4 祇園囃子(1953/日)
女を描くと言うより祇園内部の力学構造と外部との関係性を解き明かす政治性が高い。プチ意地っぱりしてみたがやっぱ負けてもうたという身も蓋もなさを顔上げてあんじょう又頑張りまっさで切って捨てる溝口は全くドライ&クール。宮川のカメラも完璧。
けにろん (2017年05月05日)
ぽんしゅう2017年05月06日[投票(1)]
★3 君に届け(2010/日)
爽子を演じられる女優が存在したとは!!ちゃんと“貞子感”が出ていて、それでいてちゃんと可愛いなんて・・・多部未華子、素晴らしい!!三浦春馬も、風早の爽やかさだけでなくいやらしさも出ていて良かった。(原作のネタバレ含む→) [review]
カルヤ (2017年05月06日)
プロキオン14, 青山実花, セント2017年05月05日[投票(3)]
★5 ポリス・ストーリー3(1992/香港)
反発し合いながらも共通の目的を遂行する2人。見飽きた設定だがジャッキーミシェールという極めた者同士のみが醸し出し得るあ・うんの呼吸の妙は世界映画史上有数の至福感。しかも、それが男と女であるから甘酸っぱいのだ。
けにろん (2003年02月05日)
濡れ鼠, ハム, ゼロゼロUFO, ペンクロフ2017年05月05日[投票(4)]
★3 ケープタウン(2013/仏=南アフリカ)
あんな豪邸に住めるほど歯医者って儲かるのか。
黒魔羅 (2015年09月11日)
濡れ鼠2017年05月05日[投票(1)]
★4 ロビン・フッド(2010/米=英)
(1)監督リドリー・スコット (2)主演ラッセル・クロウ (3)上映時間一四〇分 (4)コスチューム・プレイ  以上、つまらない映画が出来上がる条件は出揃っている。ほとんど絶望的な気持ちを抱えたまま見始めたのだけれども、いや、しかし、これは面白い。やっぱり映画って見てみないと分からんものですね。 [review]
3819695 (2010年12月22日)
サイモン64, Lostie, りかちゅ2017年05月05日[投票(3)]
★4 太陽に恋して(2000/独)
なんて愉快で、中身が濃くて、そして可愛いロードムービー!ヨーロッパの国境の様子や、南下していくにつれて変わってゆく雰囲気は、主人公と一緒に旅している気分にさせてくれる。 [review]
青山実花 (2009年02月28日)
濡れ鼠2017年05月05日[投票(1)]
★4 トゥルー・グリット(2010/米)
傑作。全くコーエンらしい死体の映画。それが実に要所で効いている。父親の棺。縛り首の3人、主人公はその死体と同宿する。木の高い枝に吊るされた死体。夜の小屋の銃撃戦で死んだ遺体の処置。4対1の決闘に敗れた死体。そしてコグバーンの棺。 [review]
ゑぎ (2012年07月06日)
濡れ鼠, おーい粗茶, jollyjoker, 3819695ほか9 名2017年05月05日[投票(9)]
★4 黒衣の刺客(2015/台湾)
全篇に亘る花鳥風月の大胆かつ細やかな視聴覚的定位が映画の基底を形作り、美術・装飾・照明の一糸乱れぬ独創的連携が他に類を見ない屋内空間を描く。この完璧主義演出の貫徹は、しかしホウ・シャオシェンの映画から愛嬌を奪い去った。技術の極致と讃えるべき作だが、私はこれを映画の魔法とは呼ばない。
3819695 (2016年01月09日)
寒山, 濡れ鼠, ぽんしゅう2017年05月05日[投票(3)]
★4 わたしは、ダニエル・ブレイク(2016/英=仏=ベルギー)
ケン・ローチの不条理(マヌケ)行政もの。まだ撮らんならんのかいと静かに怒っている。 [review]
寒山 (2017年04月04日)
プロキオン14, けにろん, jollyjoker, 38196952017年05月05日[投票(4)]
★4 祇園囃子(1953/日)
話は平凡な花柳小説だし、撮影はステディでシネフィル好みの狂ったような構図や長回しはもうない。それでもさすがミゾグチという充実感があるのは、俳優から色んなものを炙り出す演出によるものに違いない。 [review]
寒山 (2014年12月23日)
けにろん, ぽんしゅう2017年05月05日[投票(2)]
★4 祇園囃子(1953/日)
「いや、姐さんも泥水飲んでおいでやしたんやさかい、もうちょっとちゃんと躾けたげとくれやすな」って突っ込みは浪花千栄子先生の鉄拳制裁に譲るとして。 [review]
Aさの (2007年01月27日)
けにろん, きわ, 直人2017年05月05日[投票(3)]
★4 祇園囃子(1953/日)
まさに生き人形。そして京都というジオラマ。舐めるようにして味わいたい美しさ。ところで、(02.12.06@京極弥生座) [review]
movableinferno (2002年12月07日)
けにろん, KEI, 町田2017年05月05日[投票(3)]
★5 祇園囃子(1953/日)
矜持=「自分の能力を信じて抱く誇り」。“女”の誇りと“祇園の女”の誇りの深い裂け目。その底を垣間見てベテラン舞妓(木暮美千代)も、少女舞妓(若尾文子)も苦悩する。溝口建二宮川一夫の視点はサディスティックでさえある。
ぽんしゅう (2006年10月17日)
けにろん, KEI, 町田, picolaxほか5 名2017年05月05日[投票(5)]
★4 祇園囃子(1953/日)
性奴隷の哀歌 もしくは 女優は何処へ行った? [review]
ボイス母 (2002年07月11日)
けにろん, きわ, picolax, 若尾好き2017年05月05日[投票(4)]
★4 祇園囃子(1953/日)
古典的な花柳界とそれを取り巻く都市社会。古典的な女の価値観と自我を隠さない女。こういう対立のなかに潜む、人間の淫らさが、すごくよく描かれている。とくに、いらいらしながらも、道徳や権威ではなく自分の気持ちで生きる若尾文子が、すばらしい。
エピキュリアン (2001年08月06日)
けにろん, 緑雨, 太陽と戦慄, 若尾好き2017年05月05日[投票(4)]
★2 リング2(1999/日)
恐怖映画のシンプルさはないが。 [review]
きめこめ (2017年05月06日)
けにろん2017年05月05日[投票(1)]
★5 わたしは、ダニエル・ブレイク(2016/英=仏=ベルギー)
オリヴァー・ストーンマイケル・ムーアのイデオロギーに鼻の下を伸ばす感じや、黒沢清の焦点が合ってない左翼の主張ショーケースの『トウキョウソナタ』とは違う怒り。私より年少の人間が映画館に一人もいなかったが、若く思想が左で無い人こそ見るべき。 [review]
t3b (2017年05月05日)
ぽんしゅう, けにろん2017年05月05日[投票(2)]
★3 ゴースト・イン・ザ・シェル(2017/米)
スカヨハの義体演技も肉襦袢コスも、バトーのカメラアイも、日本語のたけしも、過剰広告なビル群の街並も、露骨すぎるオリジナルリスペクトも、だいたい話の体裁の為だけみたいな自分探索問答も、全部が全部、尤もらしいというより胡散臭い。でも、それがいい。そんな胡散臭いものども犇いてこその「映画」。そのさ中に肉体の役者、役者の肉体が息づいてあることのかけがえのなさ。
きめこめ (2017年05月01日)
けにろん2017年05月05日[投票(1)]
★3 ゴースト・イン・ザ・シェル(2017/米)
このシリーズは色々と見たけど、これが一番分かりやすかった。で、一番面白みが薄かった。
K-Flex (2017年04月11日)
けにろん2017年05月05日[投票(1)]