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コメント最新お気に入り投票 (19/20)

コメント推薦者最新投票日
★2 新学期 操行ゼロ(1933/仏)
12年間の上映禁止を食らったという金看板の正体がこれか。失望は大きい。独創的な遊戯のテロルを期待したのだが、映画の約束事を破壊する演出技法のテロルも日常の裂け目に楔を打ち込むような俳優達の演技のテロルもなく、映画は凡庸な予定調和的進行に埋没している。
ジェリー (2011年02月14日)
けにろん2018年03月29日[投票(1)]
★2 新学期 操行ゼロ(1933/仏)
古典・名画なんて興味ない。古くても新しさを失っていない映画の輝きに出会いたいだけだ。
AKINDO (2002年08月02日)
けにろん2018年03月29日[投票(1)]
★5 春のソナタ(1990/仏)
この作品を見ることは、言葉の美しい群舞を見ること。言葉たちが衝突や受容や譲歩や承認や拒否を繰り返しながら、人間関係にまつわる我々の貧しい想像力を軽々と重力圏の外まで連れて行ってくれる。脚本や演出の骨の太さには心底しびれる。
ジェリー (2018年03月27日)
セント, けにろん2018年03月28日[投票(2)]
★5 美しき冒険旅行(1971/英)
圧倒的な対比によって描かれる不条理な現実と言う名の残酷美。自然と人工、醜と美は決して表裏ではなく、全くの同列に存在している。だからこそ残酷で、残酷だからこそ美しい、と言う最も残酷なロジック。 2005年3月2日、3月4日劇場鑑賞 [review]
ねこすけ (2005年06月29日)
ハイタカ2018年03月28日[投票(1)]
★4 美しき冒険旅行(1971/英)
美しき哉、人生のパラレル及びグラデーション。コントラスト?都市と砂漠の?美しさと残酷さの?笑わせないで欲しい。だって世界は丸く一つに繋がってるんだぜ。 [review]
町田 (2005年10月31日)
ハイタカ, ねこすけ2018年03月28日[投票(2)]
★2 美しき冒険旅行(1971/英)
楽ではない撮影だったろうに、どこまでも観念的。大自然もアボリジニもスクールガールも、要するにおまはんの崇高なる格闘理念を実現する駒にすぎないというわけだ。こういう頭デカチン映画が評価される時代は確かにあったが、好みではない。
ペンクロフ (2012年07月20日)
ハイタカ2018年03月28日[投票(1)]
★5 ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英)
急な坂道を駆け下りている時、私たちに周りを楽しむ余裕はない。しっかり考え理解することも難しいし、ましてや愛情や優しさは育めない。まあ一度、ギアをシフトダウンして魂が豊かになる自分のリズムを見つけよう。 [review]
パッチ (2001年11月10日)
jollyjoker, けにろん, FreeSize, ナム太郎ほか18 名2018年03月28日[投票(18)]
★2 リバーズ・エッジ(2018/日)
25年のトンネルを抜けてきた物語は、その近過去との微妙な距離をあつかい兼ねている。だが何より25年前の若者達が歳月を経てまだこの世に生きているという事実が、その微妙な距離を必ずしも退嬰に陥らせない。ヘタな翻案よりはむしろこれでいい。人間を「集」で描くと時代が出るが「個」で描くと普遍が出る。個=死の観念を切実にめぐるかぎりは物語が木乃伊化することもない。
ハイタカ (2018年03月27日)
ぽんしゅう2018年03月28日[投票(1)]
★3 シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)
何と何がどうなっても構わないのだが、半魚人の彼と唖者の彼女が「愛し合う」ことになる決定的な場面・挿話に欠けている。怪物と人間が男と女の関係になるのに、想定されるイメージを画面の中の実存が内から突き貫き物語を転回させるような瞬間がなければ、人物の相克に真実は見出せない。その意味で迫害者のキャラクタリゼーションのほうが豊か。〔3.5〕
ハイタカ (2018年03月27日)
ぽんしゅう, けにろん, ぱーこ2018年03月28日[投票(3)]
★4 T2 トレインスポッティング(2017/英)
歳をとったってそうそう変わるものじゃないけど、人生を良いものにしようとなるのが歳をとることだろうか [review]
leiqunni (2018年03月28日)
サイモン642018年03月28日[投票(1)]
★4 ズートピア(2016/米)
事態の進行も物語の教条性もキツネにより多くのものが付託されていて、ウサギが当事者だとは言い難い。にもかかわらずウサギの視点で語られるから、キツネの段取りが万能すぎて、物事が円滑に進み過ぎるように見えてしまう。 [review]
disjunctive (2016年09月22日)
DSCH, ペンクロフ, 38196952018年03月28日[投票(3)]
★3 中学生円山(2013/日)
居場所の物語。 [review]
ペペロンチーノ (2013年06月02日)
Shrewd Fellow, sawa:38, ぽんしゅう2018年03月28日[投票(3)]
★4 リバーズ・エッジ(2018/日)
4:3の画面のなかに再現される1990年代前半の高校生たちの魂の不全。彼らは自分たちの非力さにも、やがて無防備なまま世紀末の荒れ野に放たれることにも、まだ気づいていない。が、彼らは虚ろな決意を呪文のように繰り返す。私たちは平坦な戦場を生きのびる、と。 [review]
ぽんしゅう (2018年04月11日)
ハイタカ, さなぎ, ペペロンチーノ, DSCH2018年03月27日[投票(4)]
★3 リバーズ・エッジ(2018/日)
岡崎京子とセイタカアワダチソウが俺の邪魔をする。なぜ今?行定は90年代作家なのか? [review]
ペペロンチーノ (2018年03月04日)
ハイタカ, さなぎ, ぽんしゅう, DSCH2018年03月27日[投票(4)]
★3 リバーズ・エッジ(2018/日)
監督行定勲でGO(2001)から18年。純文学風の青春映画だとみながら思ったが、原作は岡崎京子だった。二階堂ふみが脱いだと話題になっているようだ。これがPG12じゃないのが不思議。LBGTものだと制限のラインがずれるのか。役者★3 話★3.5 撮り方★3 部分的にいいところありました。 [review]
ぱーこ (2018年03月03日)
ハイタカ2018年03月27日[投票(1)]
★4 春のソナタ(1990/仏)
まったく静かな池の波面が瞬発的に高まり、荒れ狂うそれぞれの会話の妙。周りは明るい色調の淡い春。これぞドラマだ、と思う。だからこそ、波間は最後には元あったように静かに収まってゆく。その演出力はぴか一。
セント (2003年11月20日)
ジェリー, けにろん2018年03月27日[投票(2)]
★5 シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)
緑ではない、ティール色のキャデラック。駐車場でリチャード・ジェンキンス運転のバンが右前部にぶち当たる。この展開、容易に予期できる構図のカットがワンカット、衝突前に挿入されており、良くない。しかし明らかな瑕疵はこゝぐらいだと思った。ほとんど完璧な映画じゃないか。 [review]
ゑぎ (2018年03月21日)
ハイタカ, 赤い戦車, jollyjoker, ペペロンチーノ2018年03月27日[投票(4)]
★3 潮騒(1975/日)
演技も演出も意外にまともなのだが、このどうしょもない音楽センスはどうにかならんか [review]
ペペロンチーノ (2001年11月03日)
Shrewd Fellow, 直人, ピロちゃんきゅ〜, ボイス母2018年03月27日[投票(4)]
★3 機動警察パトレイバー2 the Movie(1993/日)
押井守の駄目なところ。現実の柘植は交戦するんだよ! [review]
leiqunni (2018年03月27日)
けにろん2018年03月27日[投票(1)]
★3 スリー・ビルボード(2017/米=英)
善悪とか愛憎とか二項対立で理解したがる人間こそ、二項対立で成り立っているわけではない、という皮肉な逆説が主題なのだろうが、なんたって暴力警官の母親の堂々たる居ずまいにやられた。
動物園のクマ (2018年03月27日)
週一本2018年03月27日[投票(1)]