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コメント最新お気に入り投票 (19/20)

コメント推薦者最新投票日
★5 サスペリア(1977/伊)
野球の試合を観てたら審判がいきなり青龍刀で投手を斬り殺したような。数多いる映画監督の中で、ダリオ・アルジェントだけはまったく違うルールでプレーしているとしか思えない。よく誰も止めなかったなと、そのことに感動する。 [review]
ペンクロフ (2020年12月24日)
けにろん2020年12月25日[投票(1)]
★4 ミッドサマー(2019/米=スウェーデン)
第一の難関、アジの開きでゆるふわなゴアという芸術が達成されている以上、あとは行動を通じた事態の再演と点検に過ぎないから、そういう曖昧な時の経過に身をゆだねるフローレンス・ピューの幼児体型のフワフワには抗しがたい蠱惑と嗜虐を誘われるものの、 [review]
disjunctive (2020年12月23日)
ゑぎ, ぽんしゅう, けにろん2020年12月24日[投票(3)]
★4 沈黙の女 ロウフィールド館の惨劇(1995/仏)
先鋭化する状況依存が自分を語ってしまう逆説。状況が自分を語ってくれるから考える必要がなくなり、あまりにも物的になった筋の運びが省略された社会時評に否応なく回帰する。社会時評に人が乗っ取られることの、あの形容しがたい迫力をともないながら
disjunctive (2020年12月23日)
ゑぎ2020年12月24日[投票(1)]
★4 戦う幌馬車(1967/米)
美しい画面。『ドノバン珊瑚礁』の海と青空を撮ったウィリアム・クロージアならではの色彩と構図。PANAVISIONとTechnicolorを最もうまく活用できた人だったように思います。
動物園のクマ (2020年12月23日)
ゑぎ2020年12月24日[投票(1)]
★5 佐々木、イン、マイマイン(2020/日)
なんといっても佐々木というキャラクターの描き方。佐々木が見ていたものが知りたい。 [review]
おーい粗茶 (2020年12月24日)
ゑぎ, セント, なつめ, ぽんしゅうほか5 名2020年12月24日[投票(5)]
★4 湯を沸かすほどの熱い愛(2016/日)
「血縁の有無」を絡めた「家族の増減員」という手垢に塗れた感動噺の素材に、手垢に塗れた感動噺ならば忌避してしかるべき細部(たとえば「思春期女性の下着事情」や「尿」)を敢えて仕掛けることで物語の馬力増強を図る。というのが『琥珀色のキラキラ』『チチを撮りに』から一貫する中野量太の方法だ。 [review]
3819695 (2017年01月29日)
ゑぎ, 寒山拾得, IN4MATION, けにろんほか5 名2020年12月24日[投票(5)]
★4 シックス・センス(1999/米)
久しぶりに観返してみて、ハーレイ・ジョエル・オスメントの、絞り出すように話す話し方が、作品全体に与えている影響の大きさに気づかされた。
irodori (2020年05月27日)
Madoka, 3819695, けにろん, ゑぎ2020年12月24日[投票(4)]
★5 ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)
生まれ変わったら、ギュ〜ッてしたり、チュッてしたり、クリスマスに正直になったりする習慣のある国の人になりたい!
maoP (2004年02月27日)
G312020年12月24日[投票(1)]
★5 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009/日)
新キャラで幕開け渦中に置かれる混迷が心地良い。陽性アスカの加入もあり内省的ダウナー世界が一気に拡張。矢継ぎ早のファクター投入で螺旋状に深耕されゆくかに見えた物語は終盤でシンジ・綾波の極私世界に収斂してしまう。それを最開放する昭和歌謡の朗詠。
けにろん (2020年12月24日)
水那岐2020年12月24日[投票(1)]
★4 サスペリア(1977/伊)
蛇の化身、スージー [review]
たわば (2012年09月18日)
ペンクロフ, プロキオン142020年12月24日[投票(2)]
★4 恋人たち(2015/日)
男2人の挿話は真摯なのだが最重要と思われる再生への契機や起点が描かれないので判ったような判らないような釈然としなさだ。橋梁検査という職も若干狙った感がある。一方で主婦の原エネルギーは作為をふっ飛ばしただ存在し得ている。今村映画のように。
けにろん (2016年01月10日)
irodori, jollyjoker, pinkmoon, 水那岐2020年12月24日[投票(4)]
★4 恋人たち(2015/日)
ぐるりのこと。』(08)では傷ついたものに寄り添うことの大切さが「カップル」をとおして描かれた。『ゼンタイ』(13)では空疎な言葉に傷ついたものたちが無になって「連帯」していた。今回は不寛容のなかの「個」からキツイけど絶望は嫌だという叫びが聞こえる。 [review]
ぽんしゅう (2020年12月25日)
irodori, jollyjoker, ロープブレーク, 水那岐ほか5 名2020年12月24日[投票(5)]
★4 恋人たち(2015/日)
全編に亘って水の映画。そして音の映画。 水の扱いでは、トップシーンが浴槽(風呂の場面は3人の主要人物、それぞれの家で描かれる)。船で行く川。自転車が通る水溜り。「美女水」というミネラルウォーター(安藤玉恵の写真が貼ってある!)。2回ある印象的な小水。 [review]
ゑぎ (2015年12月26日)
irodori, 浅草12階の幽霊, jollyjoker, ハイタカほか5 名2020年12月24日[投票(5)]
★4 バイオハザード ザ・ファイナル(2016/米)
3.5。相当なバカ映画。お話はどうでもいいです、嫁の見せ場だけ釣る瓶打ちにします、と。これだけの大予算でB級カルト映画を撮っちゃったPWSアンダーソンとミラ・ジョボヴィッチ、この夫婦は凄い! [review]
赤い戦車 (2017年01月30日)
irodori, けにろん2020年12月24日[投票(2)]
★4 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009/日)
これって「碇シンジ育成計画」? [review]
イリューダ (2009年07月06日)
けにろん, MM, 甘崎庵, おーい粗茶2020年12月24日[投票(4)]
★4 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009/日)
新たなるカルテ+『昭和歌謡大全集』=『ヱヴァ「破」』?…いやいや、病的なシノプシスから庵野秀明がそれなりには脱却しつつある予兆ではないかな?(『新世紀エヴァンゲリオン』のネタバレもあります) [review]
水那岐 (2009年07月06日)
けにろん, 甘崎庵, サイモン64, おーい粗茶ほか5 名2020年12月24日[投票(5)]
★3 勝手にふるえてろ(2017/日)
人に対する解釈が好ましく変わるのは、ヒロインが状況を征服していないという無力の反映である。この気持ちの悪さは上司(仲田育史)の造形によく出ていて、渡辺大知と同様にこの人からも後半に好ましい一面が発見されるのだが、 [review]
disjunctive (2020年12月23日)
ぽんしゅう2020年12月24日[投票(1)]
★5 佐々木、イン、マイマイン(2020/日)
青春の墓碑銘と言えようか。みんなが同じ方向を見つめていたそのまなざし。喜びも哀しみも苛立ちも不安もみんなで分かち合う、そんな”とき”の共有こそがそれぞれのその後の人生に確たる沈殿を残すのだ。 [review]
セント (2020年12月16日)
おーい粗茶, けにろん, シーチキン, ゑぎほか5 名2020年12月24日[投票(5)]
★4 佐々木、イン、マイマイン(2020/日)
途中まではそんなにいいと思わなかったんだよなあ。 [review]
なつめ (2020年12月10日)
おーい粗茶, セント, ゑぎ, けにろんほか5 名2020年12月24日[投票(5)]
★5 佐々木、イン、マイマイン(2020/日)
上手くいかぬ人生に立ち向かう気力も失せかけたとき、彼奴が送った短い日々に思いを馳せ自戒する。ありがち展開だが日常のリアルと立ち現れるパッションが空気を鷲掴むようなカメラも相俟り珠玉のように凝縮される。だからあり得ぬ女性の実存も信じれるのだ。
けにろん (2020年12月10日)
おーい粗茶, セント, ゑぎ, ぽんしゅう2020年12月24日[投票(4)]