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コメント推薦者最新投票日
★4 ボディ・スナッチャー 恐怖の街(1956/米)
陰影のなかに伸びる影が肉体と感情の遊離の危うさを暗示するような“眠れない一夜”から一転、早朝の広場に三々五々集まる“いつもの人々”の不気味。夜が明ける毎に花が次々開くように増殖と浸食に意思や感情は必要ない。奇をてらわず淡々と綴る恐怖の安定感。
ぽんしゅう (2017年06月14日)
ゑぎ, けにろん2019年05月31日[投票(2)]
★4 ボディ・スナッチャー 恐怖の街(1956/米)
釈然としない入れ替わりシステムだが気にする間もない簡潔なテンポ。難を逃れた翌朝の街の広場の俯瞰ショットが良い。ロングのみのワンショットの長回しが街の変容を怜悧に映し出す。総じてマスの人物操作が秀でており終盤の逃避行を迫真のものとしている。
けにろん (2016年07月26日)
ゑぎ, ぽんしゅう2019年05月31日[投票(2)]
★4 ハンターキラー 潜航せよ(2018/英=中国=米)
潜水艦とシールズを合体した手垢塗れのジャンル混合物だが、背骨に現場主義的ノンキャリ魂が図太く通ってベタを押し通す。この男たちは命を賭すことを厭わないだけでなく互いをとことん信じるし決して裏切らない。プロとは何かのアナログな回答が気持ちいい。
けにろん (2019年04月26日)
がちお, 月魚2019年05月31日[投票(2)]
★4 グランド・キャニオンの対決(1959/米)
中空を漂う飛行機やゴンドラはそのまま「宙吊り」のサスペンスを画面に広げ、アクションシーンでは的確なカット割で猛烈な速度感と興奮(ヘリとゴンドラの並走するロングショット!金をかけるべき所には金をかけるという心意気・意地)を創出し、ヴィクトリア・ショウがスカーフを首に巻くショットではしっかりと風を吹かせて情緒を定着させ、赤や緑、黄色といった原色の衣装、車、調度品など色彩設計も目に美味しい。
赤い戦車 (2014年11月18日)
ゑぎ, KEI2019年05月31日[投票(2)]
★3 空母いぶき(2019/日)
恨み骨髄、まったく手加減しない敵の攻撃にも「戦争しないと、どうしようもなくないですか」とは決して言えないので「“戦闘”だけは、とりあえずしないと、どうしようもなくないですか」と言いかえてOKにしておかないと、どうしようもなくないですか、という話。 [review]
ぽんしゅう (2019年05月31日)
KEI, DSCH2019年05月30日[投票(2)]
★5 ガタカ(1997/米)
「君は夢を与えてくれた」その言葉の意味がどちらにしろ、人生は一度きり。その短さを考えれば本作は応援歌か警鐘か。悩むところだ。92/100
たろ (2019年04月16日)
YO--CHAN2019年05月30日[投票(1)]
★4 僕たちは希望という名の列車に乗った(2018/独)
「沈黙する教室」から「飛ぶ教室」へ。Von "das Schweigende Klassenzimmer", zu "das fliegende Klassenzimmer"! ☆3.8点。 [review]
死ぬまでシネマ (2019年05月29日)
KEI2019年05月30日[投票(1)]
★3 名探偵ピカチュウ(2019/米)
子どもにはいささかプロットが複雑で、小学校高学年以上なら理解できるかなというレベル。 劇場には、ポケモン世代の若手社会人と、ちびっ子のいるファミリーとが半々で、喜んでいたのは社会人の方。エンドロールが終わってやや明るくなった映画館内に、「私、会社辞めて、ポケモントレーナーになる!」と叫んだOLがいて我が子はドン引き。そういう映画でした。 [review]
ロープブレーク (2019年06月05日)
いくけん, ぽんしゅう, DSCH2019年05月30日[投票(3)]
★4 キングダム(2019/日)
若き君主を立て覇権を奪回する旅路に参画する奴隷・蛮族・軍人の各々の思惑が統合される過程に必要な大風呂敷の納得性が映画枠の無理筋を押し切る。アクションの切れ、劇画的詠嘆ともに過不足なく、快演まさみと怪演大沢筆頭に良い面構えが揃ってる。
けにろん (2019年05月29日)
さず, もがみがわ2019年05月30日[投票(2)]
★5 グリーンブック(2018/米)
車という装置が互いに個を強要する。差別もなんも、俺とオマエの間では俺とオマエの問題なんだ。 [review]
週一本 (2019年03月12日)
ハイタカ, プロキオン14, けにろん, おーい粗茶ほか8 名2019年05月30日[投票(8)]
★4 僕たちは希望という名の列車に乗った(2018/独)
旧東ドイツの自由への圧迫と密告体制はこうしてつくられていったのかとぞっとさせる。多感な高校生のちょっとした反感からの行動を「国家の敵」としてとらえ、徹底的に追いつめていく。そのやり方は、ファシズムと社会主義でも違いはない。 [review]
シーチキン (2019年05月25日)
死ぬまでシネマ2019年05月29日[投票(1)]
★5 夕凪の街 桜の国(2007/日)
原作未見:『素直に良かった』ただし腑に落ちない点もいくつか。-0.2。現コメント7人から原作を読む楽しみも出来た。御礼!いつか必ず。ところで劇場の前席で小柄な老嬢が一人で鑑賞されていた。それが、とても印象に残った。2007.8.26劇場観 [review]
中世・日根野荘園 (2007年08月27日)
死ぬまでシネマ2019年05月29日[投票(1)]
★3 GODZILLA ゴジラ(2014/米)
もう時代じゃない [review]
ペペロンチーノ (2014年08月11日)
pori, Orpheus, 月魚, まーほか6 名2019年05月29日[投票(6)]
★4 GODZILLA ゴジラ(2014/米)
以後もう日本でゴジラ映画は作られないだろう。さようならゴジラ。思う存分世界の観光地ぶっ潰しといで。 [review]
ホッチkiss (2014年07月29日)
死ぬまでシネマ, けにろん, がちお, 荒馬大介2019年05月29日[投票(4)]
★3 恋や恋なすな恋(1962/日)
導入を司る天変地異と宮廷の政乱は置き去りにされて駒の使い捨てのように女が入れ替わっていく。瑳峨の3役と橋蔵物狂いでカモフラージュされるが浄瑠璃の剣呑な世界観は居心地悪い。それに輪をかけてアニメ・仮面・舞踏の混在は吐夢乱心の趣き。
けにろん (2019年02月27日)
寒山2019年05月29日[投票(1)]
★3 レヴェナント:蘇えりし者(2015/米)
何年か経ったら「えーと、なんだっけ、ディカプリオが熊と戦っていた映画」くらいにしか印象が残らなそう。(2016/05) [review]
秦野さくら (2016年05月20日)
死ぬまでシネマ, DSCH, ぽんしゅう, シーチキン2019年05月29日[投票(4)]
★4 恋や恋なすな恋(1962/日)
ある意味独りよがりな演出が続くとも云えるが、しかし驚異的なカットの連続でもあり、とても見応えがある。斜光で赤く染まったルックと俯瞰で攻める巻頭から内田吐夢の徹底性がうかがえる。 [review]
ゑぎ (2007年07月22日)
寒山2019年05月29日[投票(1)]
★4 箱根山(1962/日)
美点はやはり『愛のお荷物』『特急にっぽん』系列のヒステリックな導入部でやたら面白い。本編は落ち着いた語り口なのだが東野英治郎だけがそのままテンション高く駆け抜けてお茶でうがいするに至る。 [review]
寒山 (2019年04月28日)
tredair2019年05月29日[投票(1)]
★5 未知との遭遇(1977/米)
近年の成熟した大人の演出をみせる彼の作品もいいが、狂った子どもであった頃の彼の初期作は自分にとってはより魅力的だ。 [review]
ナム太郎 (2019年04月13日)
tredair, 3819695, ぽんしゅう, けにろん2019年05月29日[投票(4)]
★5 先生と迷い猫(2015/日)
動物、殊に猫を扱った映画の「こうあるべき」という最終形と言ってもよい。猫に頼りすぎず、且つ猫が活きている。物語的には頑固で偏屈だった校長先生が(靴下を濡らして、シャツを泥だらけにして)必死に猫を探す姿が愛おしい。 [review]
IN4MATION (2019年05月27日)
38196952019年05月29日[投票(1)]