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コメント最新お気に入り投票 (9/20)

コメント推薦者最新投票日
★4 SF サムライ・フィクション(1998/日)
人が己の道をまっすぐ生きるシンプルさを表現するために、「時代劇」の時代を使う必要があった。後味すっきり。
ペソ (2000年07月12日)
けにろん2019年08月01日[投票(1)]
★4 フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊)
イタリアの小さな町の出来事が、ニーノ・ロータの音楽と美しい映像と共にテンポ良く描かれています。 [review]
TM(H19.1加入) (2008年12月27日)
寒山2019年08月01日[投票(1)]
★5 フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊)
そうそう、人生の中の充実した1年ってこんなスピ−ドで過ぎてゆく。映画の中の あの春風に吹かれてみたい。あの綿帽子をつかみたい。
いくけん (2002年03月01日)
寒山, 緑雨, 甘崎庵, Santa Monicaほか14 名2019年08月01日[投票(14)]
★4 フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊)
ひとくせある四季折々の描写はとても印象的なものが多い。出てくる女性のタイプ以外は愛着のもてる作品。
おーい粗茶 (2001年01月12日)
寒山2019年08月01日[投票(1)]
★4 アルキメデスの大戦(2019/日)
最終ショットの壮麗な画と裏腹に感じる背徳と、事前にその将来を冒頭シーンで知らされているが故の複雑さが素晴らしく良い。 [review]
赤い戦車 (2019年08月01日)
けにろん2019年08月01日[投票(1)]
★5 乱れる(1964/日)
[ネタバレ?(Y1:N5)] これは日本映画史上最高の突き放し。ここまで人間を突き放して描いた成瀬巳喜男の演出に徹底的に打ちのめされる。これに比肩しうるのは、フォード『荒野の女たち』やアルドリッチの『キッスで殺せ』(オリジナル版)ぐらいだろう。 [review]
ゑぎ (2009年12月05日)
pinkmoon, 寒山, 動物園のクマ, 牛乳瓶ほか15 名2019年07月31日[投票(15)]
★4 ザ・タウン(2010/米)
邪念が文化格差を無視する。レベッカとベンアフがつがいになるとは思えず、破局を迎えても未練が残らない。むしろジェレミー・レナー、ポスルスウェイト、クリス・クーパーの生き様の話であり、彼らの死体を踏み台にして花開くベンアフ自慰文芸である。 [review]
disjunctive (2019年06月20日)
3819695, けにろん2019年07月31日[投票(2)]
★4 哀しき獣(2010/韓国)
むちゃくちゃである。キム・ユンソクの戦闘力はともかくタクシー運転手ハ・ジョンウのそれは意味が分からない。ジョンウが内偵の過程を通じて見せる甲斐性もキャラ立ちを不明瞭にする。こんなに仕事が出来てなぜタクシーを転がすのか。 [review]
disjunctive (2019年06月20日)
3819695, けにろん, ぽんしゅう2019年07月31日[投票(3)]
★4 アリー/スター誕生(2018/米)
人の踏み台になる宿命をいかにしてリラックスして受け入れるか。その踏み台の象徴を担うのが運転手のオッサンらであるが、初めて踏み台となったクーパーの悲愴な反応が実は誰もリラックスなどしていなかった結論を引き出して庶民賛歌となる。
disjunctive (2019年06月20日)
3819695, けにろん2019年07月31日[投票(2)]
★3 お茶漬の味(1952/日)
デジタル修復版にて再鑑賞。普段は足を踏み入れない台所で、二人が協力しながらお茶漬けを拵える。ただそれだけのシーンが観る者を惹きつけて止まない。その自然さ、微笑ましさ、そしてちょっとの緊張感とスリル。 [review]
緑雨 (2019年06月10日)
3819695, おーい粗茶, けにろん, 動物園のクマ2019年07月31日[投票(4)]
★3 小さな兵隊(1960/仏)
アンナ・カリーナの部屋での写真撮影シーンが楽しい。カメラはキャノンだ。彼女の名前はヴェロニカ・ドライヤー(仏語の発音ではドライエルが近い)。カリーナがレコードを選ぶ。「バッハは朝8時。モーツアルトは夜8時。ベートーベンは夜中。今はハイドン。」という科白。ハイドンがかかる。 [review]
ゑぎ (2019年06月13日)
38196952019年07月31日[投票(1)]
★5 軽蔑(1963/仏)
メタフィクショナルなカメラのカットから始まる。スタフ・キャストのクレジットは無く、ナレーションで読み上げられる。撮影者のラウール・クタールが、カメラをパンし、レンズが観客に突きつけられる、というオープニング。 [review]
ゑぎ (2019年06月13日)
38196952019年07月31日[投票(1)]
★3 フルタイム・キラー(2001/香港)
反町は悪くないしラウも熱演だが、引退を夢見て安寧を欲するってのが大体に格好悪いしキレまくってるくせに実はってのも言い訳がましい。男と男のぶつかり合いにお為ごかしは不要なのだ。スタティックだが情だだ洩れなトー演出特性の兆候はある。
けにろん (2019年06月23日)
38196952019年07月31日[投票(1)]
★4 カリスマ(1999/日)
「法則の回復」だの「対立軸の共生」だのと前半は青臭く生硬な台詞も相まり木を巡る争奪は意味や先行きの見えぬ隘路を彷徨うが、後半「なるがまま」と開き直り黒沢お得意の終末観が展開され出すと見違えるように締まった。でも、結局そこかよの感もある。
けにろん (2019年07月07日)
3819695, おーい粗茶2019年07月31日[投票(2)]
★3 狼たちの午後(1975/米)
成り行きから初舞台に立った男が空気に慣れ饒舌化し自分をさらけ出し始める。整った設定と申し分ない役者を誂え、それでも弾け切らないのは演出が流されてるだけだからだ。外の炎暑の不足は中での不穏な冷気を弱める。牽引するカザールも描き足りない。
けにろん (2019年07月05日)
38196952019年07月31日[投票(1)]
★4 チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)
靴食などの飢餓表現が笑いのフィルターを通して尚、切ないまでのリアリティを感じさせ伝説的ないくつかの名シーンは至芸と言っていいのだろうが、これでもかのメロメロな情がてんこ盛りで、その過剰さがチャップリンの自己愛をときに垣間見せてしまう。
けにろん (2019年07月02日)
38196952019年07月31日[投票(1)]
★3 ファイヤーフォックス(1982/米)
何より秀逸なのはオープニング。ジョギングするイーストウッドが近づくヘリに気づく。イーストウッドの表情とヘリの切り返し、移動のペースと距離の変化だけで緊迫感を煽る演出が素晴らしい。 [review]
緑雨 (2019年07月27日)
3819695, けにろん, ぽんしゅう2019年07月31日[投票(3)]
★4 水をかけられた撒水夫(1895/仏)
日常のルーティン(水撒き仕事)→異変と不安と予兆(原因不明の断水)→不意打ちの恐怖(突然の水の噴出)→パニック!(右往左往)。史上初のコメディ映画だというけれど、恐怖気映画の原点でもあったんですね。なるほど「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ってやつですね。
ぽんしゅう (2019年07月26日)
38196952019年07月31日[投票(1)]
★3 雪合戦(1896/仏)
道をはさんで右と左に別れ雪つぶてを無秩序に投げ合う男たち。奥から自転車が現れて雪弾の直撃で見事に転ぶ。と、ここまではお約束。ところがここからは主役が交代。雪合戦に興じていた一人の男が、どさくさまぎれに自転車に乗って画面の奥へと去っていく。 [review]
ぽんしゅう (2019年07月31日)
3819695, ゑぎ2019年07月31日[投票(2)]
★4 列車の到着(1895/仏)
列車とは人類が発明した、最も大量のモノを、最も離れた地に、最も早く移動させる、最長最大の“優しい陸生怪物”なのでしょう。だから今でも「列車の発着」は映画において物語の転機や、クライマックスの予兆や、終焉の「最強の記号」たり得ているのでしょう。
ぽんしゅう (2019年07月26日)
38196952019年07月31日[投票(1)]