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ボヤッキイさんのお気に入りコメント(1/4)

キツツキと雨(2011/日)★3 映画らしい映画で、撮影は田舎・森の匂いまでがして秀。役所はなりきっており、素晴らしい。物語に突っ込み不足の面がありひきつけられる所が少ない為か、小栗にももう一つ感情移入が出来ない。3.5点。 (KEI)[投票(2)]
ブルーベルベット(1986/米)★5 デビッド・リンチのファン(わたし)が言うには、  [review] (m)[投票(6)]
ブルーベルベット(1986/米)★3 変態がでてくるとワクワクする。 (けけけ亭)[投票(2)]
華氏911(2004/米)★4 ついに出たブッシュ氏のベスト・アルバム。数あるメガヒットの中でもまさに珠玉の名場面オンパレード。ファン垂涎の未発表場面も多数収録。ブッシュファンならずともアメリカを、いや人類を愛する人は必見。この困難な作業を成し遂げたマイケル・ムーア氏に敬意を表したい。 (ゲロッパ)[投票(6)]
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)★2 角川映画じゃあるまいし・・・ [review] (sawa:38)[投票(5)]
ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米)★2 テレビ・シリーズも後半はそうだったが、ストーリーが一人歩きして手に負えなくなったんだろう。もはや映画する以前から息切れしている (モモ★ラッチ)[投票(3)]
スライディング・ドア(1997/英=米)★4 グウィネスを一番イイオンナに撮っている映画ではなかろうか。 (STF)[投票(3)]
シンプル・プラン(1998/米)★4 自分が同じ状況にあったら同じことをしてもおかしくないなあ。と思わせる程、ストーリーが自然でした。 (cecil)[投票(1)]
ビッグ・リボウスキ(1998/米)★4 ジェフ・ブリッジズの衣装にアカデミー賞をあげたい! (ジェリー)[投票(2)]
ビッグ・リボウスキ(1998/米)★4 ズリ落ちそうで落ちないこのユルさが絶妙。 (LUNA)[投票(1)]
あの子を探して(1999/中国)★3 チャン・イーモウの映画に出るヒロインって、みんな『ターミネーター』みたいにしつこい奴らばかりなのでしょうか?  [review] (すやすや)[投票(5)]
シー・オブ・ラブ(1989/米)★4 緊張とエロスとレコードとアル・パチーノ。うれしい。 (レノ)[投票(2)]
初恋のきた道(2000/中国)★4 「カメラワーク」もそうなのだけど「画面の中の人の動き」にもみとれてしまった。映像がうつくしい。 [review] (セネダ)[投票(4)]
初恋のきた道(2000/中国)★3 老婆のなかでは、初恋の想いがそのまま褪せずに歳を重ねてきたので、現在がモノクローム(これがまためちゃ美しい)で、過去がカラーなんだろうけど・・・。すごく迫るモノがあるけど、でも・・・。文革の時代が人間的でよかった、ってメッセージにも読める。それでいいのかな? (エピキュリアン)[投票(2)]
初恋のきた道(2000/中国)★4 村で最初の自由恋愛・・・か。 [review] (G31)[投票(8)]
初恋のきた道(2000/中国)★5 じーん、と感動しているところに隣から「トーチャン、イーモウ。」と反応に困るギャグのようなことを言われ、泣き笑いだった。 (伊香)[投票(3)]
酒とバラの日々(1962/米)★4 コメディが上手い人って悲しい演技が上手いって事なんですねぇ。 (ヒエロ)[投票(3)]
ジャズ大名(1986/日)★5 あのね,客観性があるかどうかは解らないけれど,これは日本喜劇映画の最高峰だよ。よすぎるって! (死ぬまでシネマ)[投票(4)]
ウェディング・シンガー(1998/米)★4 最近、こういう恋愛映画を見ると涙が出てくる。 [review] (ゆう)[投票(1)]
ウェディング・シンガー(1998/米)★5 気持ちのよい終わり方でまるで自分に恋人が出来たような嬉しい気持ちになってしまった (hamming)[投票(1)]