ハイズさんのお気に入りコメント(1/16)
リトル・ブッダ(1993/英=仏) | hiroshi1) | 盛り上がりも盛り下がりもなし。さすがは仏陀、中庸が大事らしい。 ([投票(6)] |
柔らかい肌(1964/仏) | まご) | FIN と出る瞬間のあっけなさがもうたまらないよねぇ ([投票(2)] |
柔らかい肌(1964/仏) | review] (くたー) | 些細な気持ちのすれ違い。でもそれは男と女の決定的なズレに起因する、ということが繊細に描かれてます。そりゃあもう、イヤミなくらい克明に。 [[投票(5)] |
シーズンチケット(2000/英) | evergreen) | ラストは思わずニヤリとさせられます。 ([投票(3)] |
π〈パイ〉(1998/米) | review] (鏡) | サイバーでサイコな感じ? [[投票(1)] |
GO(2001/日) | review] (鏡) | 叫びたい・・・、フツーじゃねーかよっ!!!!! [[投票(6)] |
菊次郎の夏(1999/日) | review] (sawa:38) | 引きの映像、長廻しのカット。やりたい事は良く伝わるが、やり過ぎると観客も退いていく。⇒まばたき4回★★★★ [[投票(7)] |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | 鷂) | 映画を見る限り、この人の日記を読みたいとは全然思えない。 ([投票(9)] |
ただいま(1999/中国=伊) | ことは) | 主人公のタウ・ランの後ろ向きの生き方に最後までいらいらした。家族との食事場面や、主任と故郷に帰る場面など、何気ない一コマに引き込まれるものがあったが、全体的に地味すぎる印象だ。主任の歯切れよい性格が唯一彩りを与えてくれる。 ([投票(1)] |
ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英) | review] (パッチ) | 急な坂道を駆け下りている時、私たちに周りを楽しむ余裕はない。しっかり考え理解することも難しいし、ましてや愛情や優しさは育めない。まあ一度、ギアをシフトダウンして魂が豊かになる自分のリズムを見つけよう。 [[投票(18)] |
スワロウテイル(1996/日) | review] (1/2(Nibunnnoiti) | 「イェンタウン」 行きのバスは どこ? [[投票(8)] |
セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル) | review] (まゆ) | “手紙”がキーワード。アナログな手法だけど、すごく温かい気がした。久々にメールじゃなくて手紙書いてみようかな。 [[投票(4)] |
パール・ハーバー(2001/米) | review] (アルシュ) | イヴリンよ、お前は毛糸絶品セール [Copyright "cinema de joke"]でもやっていろ! [[投票(18)] |
コーリャ愛のプラハ(1996/英=仏=チェコ) | Yasu) | チェコ語とロシア語で言葉を交わしつつも、心は通いあっている“親子”。互いに同じ言葉で会話していても噛み合わない、我らがディスコミュニケーションの世界とは対極だ。[Video] ([投票(2)] |
タイタニック(1997/米) | review] (TOMIMORI) | 某掲示板でみつけた笑えるネタ→ [[投票(89)] |
ニキータ(1990/仏) | ロボトミー) | ニキータは殺し屋として強いけど、中身は弱くもろいちっぽけな女。そのギャップを非常に巧く描けていた。男が女を守るって、ほんとはこう言う事なんだろうな。 ([投票(5)] |
ニキータ(1990/仏) | review] (grey) | 主人公の成長を見守るチェッキー・カリョが渋い。こんなにいい男だったとは…もっと早く気付いていればよかった。愛する人に自分の過去も現在の本当の姿も見せられない 話せないという主人公の状況はとても切ない。 [[投票(1)] |
愛のコリーダ(1976/日=仏) | review] (ちわわ) | 性と死と…。 [[投票(3)] |
MISTY ミスティ(1997/日=香港) | カノリ) | ちんぷんかんぷん。 ([投票(1)] |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | review] (ペペロンチーノ) | いい映画だ。国状が分からないと深い意味は分からないかもしれないけどね。 [[投票(11)] |