プロキオン14さんのお気に入りコメント(1/117)
おもかげ(2019/スペイン=仏) | review] (ひゅうちゃん) | 長回しの多用など、かなり凝ったつくりで、冒頭のシークエンスはそれが見事に活きた緊張感あふれる出だし、なのだが、、、 [[投票(1)] |
この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019/日) | review] (おーい粗茶) | この作品について語りたいと思ったことは、今回改めて特にはない。それだけ前作は完璧な作品だったのだと思う。でもこれを観てしまった以上、これから何度も観るのは本作のほう。 [[投票(3)] |
聖地には蜘蛛が巣を張る(2022/デンマーク=独=スウェーデン=仏) | ザーラ・アミール・エブラヒミ)のなんと凛々しいこと。てっきりイラン映画だと思い込んで観始めたので・・・ [review] (ぽんしゅう) | 因習への反抗心を誇示するようにヘジャブから前髪をのぞかせて、男たちが作り上げた強固なカラをこじ開けるように「夜の聖地」の裏側を奔走するライミ([投票(5)] |
LAMB/ラム(2021/アイスランド=ポーランド=スウェーデン) | review] (ゑぎ) | 吹雪の中、前進移動するショット。これいい。抜群のオープニングじゃないか。画面奥に動物の群れ。近づくと、野生馬だろうか。家畜ではないと思う(以降、牧場のシーンに馬は出ない)。 [[投票(3)] |
エンパイア・オブ・ライト(2022/英=米) | review] (AONI) | 観客たち、ポップコーンを撒き散らしすぎじゃないかい?お掃除だけで、気が沈んじゃいそう。 [[投票(1)] |
マッドゴッド(2021/米) | 黒魔羅) | 誰かあらすじ書いて頂戴。 ([投票(1)] |
エルヴィス(2022/米) | review] (ゑぎ) | 本編前の「WB」ロゴがきらびやかなデザインで笑ってしまった(エンドロールも)。確かに全編に亘ってせわしない画面造型、カッティングだが、予想ほどではなかった。正直云って、吃驚するようなカメラワークも無かったのだ。 [[投票(1)] |
冬薔薇(ふゆそうび)(2022/日) | review] (シーチキン) | 「なるほどそうだよ」と、生々しい説得力がある映画。 [[投票(3)] |
冬薔薇(ふゆそうび)(2022/日) | 阪本は救済しない。堕ちてまえと突き放す。雪夜のメフィストフェレスとの邂逅は物語が行き着いた大見得。役者陣がほとほと良い。 (けにろん) | バカでダメな自己都合願望の周りで地を這って生きている者たちは足るを知っている。それが見えぬ彼は弾き出されるしかない。[投票(4)] |
冬薔薇(ふゆそうび)(2022/日) | review] (ペペロンチーノ) | 伊藤健太郎更生映画。絶妙なキャスティング。下請けの悲哀物語。 [[投票(5)] |
アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ 監督〈自己検閲〉版(2021/ルーマニア=チェコ=クロアチア) | review] (ゑぎ) | まず、がっつりコロナ禍を描いていることに驚いた。皆室内ではマスクをし、マスクがずれると、それを指摘されるという場面が複数回ある。全体の構成は、最初に話の焦点となる流出動画の検閲バージョンが映され、その後、3つのパートで構成される。 [[投票(2)] |
トップガン(1986/米) | review] (Sungoo) | この映画に関係のある、トムのお話 [[投票(9)] |
トップガン マーヴェリック(2022/米) | review] (クワドラAS) | IMAX鑑賞。これは文句なしの5点。最高の予定調和にして、飛行映像・ドラマ・音楽、全てにおいて気持ち良い作品だった。グースの息子を始めF14に至るまで、前作との関連性もちょうどいい塩梅。更になんと言ってもスゴいのは36年経ってもT・クルーズの青春映画的爽やかさが存分に感じられた事だ。 [[投票(1)] |
トップガン マーヴェリック(2022/米) | review] (G31) | あたりがオレンジにいろどられ。母艦への離発着は夕刻にかぎる。もちろんBGMはデンジャゾーン。これだけではやジンと来る。 [[投票(2)] |
女はみんな生きている(2001/仏) | review] (tamic) | こんな世界じゃ女と男は一生わかりあえない。嘆かわしい。 [[投票(1)] |
シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日) | review] (甘崎庵) | 物語を終えたことこそ最大の快挙だ。 [[投票(1)] |
アンビュランス(2022/米) | ダイ・ハード』級の大傑作と思われる作品だ。 [review] (ゑぎ) | 傑作。こゝ数年のスパンでも、有数のアクション映画じゃなかろうか。傑作という言葉では控え目過ぎる、と感じられる方もいるかも知れない。私の感覚で云うと、もう少し落ち着いたカメラワークが選択されていたならば、『[投票(2)] |
ザ・ヘラクレス(2014/米) | review] (KEI) | 最近のこの監督の撮り方が気に入らない。カメラを揺らす、ズームを2段構えにする、パン、ティルトを延々と続ける。今作は更に顕著で(アクションでのスローモーション多用)、作品的にも小粒になった感じ。しかしそれはホンに恵まれなかったせいかもしれない。 [[投票(1)] |
ガンパウダー・ミルクシェイク(2021/仏=独=米) | カレン・ギランはスカーフェイス。左頬にナイフ傷がある。主なロケ地はベルリンのようだが、劇中、舞台の都市については言及がなかったと思う。尚、登場人物は全員英語を喋る。 [review] (ゑぎ) | 主人公のサム−[投票(2)] |
ガンパウダー・ミルクシェイク(2021/仏=独=米) | review] (ペペロンチーノ) | 道具としてのフェミニズム。楽しいけど、何か本質がズレてる気もする。 [[投票(3)] |