poNchiさんのお気に入りコメント(1/23)
ブラウン・バニー(2003/米=日) | review] (ボイス母) | 妙にコワイ。スリリングな映画。ギャロと行く、アメリカ横断センチメンタルジャーニー。 [[投票(2)] |
ブラウン・バニー(2003/米=日) | review] (ホッチkiss) | ”女性性”への限りない幻想と、埋められぬ喪失感と。不安定さの象徴と、死の匂いを漂わせる装置としての、バイク映画。ワタシもこの映画に1票。 [[投票(7)] |
嫌われ松子の一生(2006/日) | review] (ペペロンチーノ) | 実に中島哲也な映画。泣いたぞ [[投票(21)] |
嫌われ松子の一生(2006/日) | review] (ボイス母) | もしかしたら、中島監督は「平成の溝口健二」なのかもしれない。全ての女性へのアンセム(祝歌)な映画だと感じた。菩薩松子、全ての菩薩な女性への偉大なるリスペクト。 [[投票(9)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | 刑事事件で「最高裁まで争う人」の大半は罪状や量刑に不服な人なんだろうけど、一貫して「否認」で最高裁まで争い続ける人の中には紛れもなく冤罪の方もいらっしゃるのではないか、と思えてしまう。全ては一審に掛かっている、いや、事情聴取段階で決まってしまう。納得できないなら署名・捺印は絶対にするな。最後まで争え。僕は劇中、彼が最後に発した言葉に激しく共感した。レヴューは僕の体験談。 [review] (IN4MATION) | これを観ると、[投票(34)] |
華氏911(2004/米) | review] (ペペロンチーノ) | この映画に最も貢献したのはジョージ・W・ブッシュではない。モンタージュ理論を確立したセルゲイ・M・エイゼンシュテインだ。正真正銘の“映画”。 [[投票(29)] |
TAKESHIS’(2005/日) | review] (地球発) | やっぱり本人が出ていることが失敗のように感じる。 [[投票(2)] |
TRICK 劇場版(2002/日) | review] (nob) | 話なんて二の次!「キャラと間とセリフの妙」を楽しむのがよろし。主人公二人は数々のドラマや映画の中でも稀代の名コンビである。評価は客観的には3。 [[投票(1)] |
吉原炎上(1987/日) | 西川峰子、夢に出てきそう・・ (きわ) | [投票(1)] |
ISOLA・多重人格少女(2000/日) | 木村佳乃や黒澤優を起用したいだけならアイドル映画に相応しい内容にしてほしい。こんなのTVオンエア待で充分。これでは原作者の貴志祐介が可哀想。 (HILO) | 最低最悪。原作完全無視。タレントのイメージ最優先。原作は多重性同一障害という心理学に基づいた検証ドラマ。ところが単なるアイドル映画に仕上がってる。[投票(1)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | review] (G31) | 「またデビッド・リンチがマルホランド・ドライブに入っていったぞ」とか。 [[投票(8)] |
ザ・インターネット(1995/米) | G31) | ジ。 ([投票(24)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | 太陽と戦慄) | 解読不能の暗号文を読まされた感じだな。とりあえずキスシーンが凄い! ([投票(3)] |
3−4X10月(1990/日) | review] (太陽と戦慄) | シーンごとの充実度という点では、この作品が北野映画の頂点ではないだろうか?全てのシーンで、突発的な暴力描写をはじめとする北野演出が冴え渡っている。 [[投票(7)] |
座頭市(2003/日) | ビートたけしが、座頭市に引導を渡す!『HERO』のチャン・イーモウに見せてやりたい。 [review] (ペペロンチーノ) | 頼まれ仕事を嫌々請け負った[投票(6)] |
ミスティック・リバー(2003/米) | review] (アルシュ) | この作品はイラク戦争と同じだ。 [[投票(8)] |
チョコレート(2001/米) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 「食ったら意外に美味しかったカルカン」みたいな [[投票(7)] |
女囚701号 さそり(1972/日) | ジャイアント白田) | どんなに悪環境で痛めつけられても傷んでいない梶芽衣子の真っ直ぐな髪の毛に、「バカなバカな・・・」と深層心理では感じていても何も違和感を感じないのは、作品のインパクトが時の経過によってでは傷まないことを表現しているからであろう。映画でしか表現できない天賦のキューティクルに、ヴィダルサスーンの嫉妬の怨み節が聞こえてきそうである。 ([投票(3)] |
赤ちゃん泥棒(1987/米) | hk) | ニコラス・ケイジはやっぱイカレ役がよく似合う。空間を自由自在に操るカメラワーク、幻想が現実であるアリゾナにマッチしたお伽噺のような脚本・演出。彼らの愛は軽いが深い。 ([投票(1)] |
ザ・ハリケーン(1999/米) | アルシュ) | ハリケーンのドライバーを買って出た人が目立ちませんが、彼が一番素晴らしい。 ([投票(5)] |