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は津美さんのお気に入りコメント(1/24)

フリークス(1932/米)★5 「失われた伝統芸」小人プロレスというたいへん素晴らしいものが、つい最近まで日本にありました。 [review] (ペンクロフ)[投票(9)]
フリークス(1932/米)★5 こいつをホラーとは呼びたくない。そう呼ぶにはあまりに重く、そして悲しい。 [review] (甘崎庵)[投票(11)]
プリティ・ウーマン(1990/米)★1 「金にとらわれず生きよう」という共感すべきテーマがあるはずなのに、いちばん人々の記憶に残っているのはブランド品のドカ買い&豪遊シーンな気がします。 [review] (mize)[投票(10)]
ウォーターボーイズ(2001/日)★4 学園ラブコメディと実録スポーツ映画の二本立てをみたような感じ。 [review] (Stay-Gold)[投票(1)]
ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー(1989/英)★3 やさぐれた人間でもほのぼのします。 (たかやまひろふみ)[投票(1)]
ファーゴ(1996/米)★3 雪国育ちの方には分かると思うのですが、雪は触ると冷たいのだけれど、雪に囲まれている時は意外に暖かかったりするんですよね。この映画も一緒。ものすごく冷酷な中なのに、不思議な温度がある。その温度って「温かさ」ではないんだけれど。人間臭さとでも言うんでしょうか。 (づん)[投票(12)]
ウォーターボーイズ(2001/日)★3 クライマックスの映像から作っていった映画なんだなあと、つくづく思う。 [review] (トシ)[投票(4)]
プリティー・イン・ピンク/恋人たちの街角(1986/米)★5 ああ、ダッキー、ダッキー、この5点は全部あんたに捧げるよ!だからわたしにも、オーティスにあわせて踊ってよ。 [review] (movableinferno)[投票(5)]
リトル・ダンサー(2000/英)★5 この映画には、風がある。この映画からは、風が吹いてくる。 [review] (ジェリー)[投票(11)]
ウォーターボーイズ(2001/日)★3 ほんとバカだなあ。バカを素敵に描いてくれたのが嬉しい。 [review] (緑雨)[投票(2)]
ウォレスとグルミット、危機一髪!(1995/英)★5 如何なるハリウッドの大作も、この30分の興奮と充実にはかなわない [review] (olddog)[投票(10)]
ウォレスとグルミット、危機一髪!(1995/英)★5 やたらと派手な映画に金ばかりかけるくらいならウォレスとグルミットにたくさんのギャラを払った方がマシ! (コマネチ)[投票(1)]
ゴーストバスターズ(1984/米)★4 80年代ハリウッド。何でも許されそうな自由で活発な空気の中にある、観客を楽しませようという意気込み、細部までよく練りこむ気配り、生き生きとした出演者達。我等が愛しの80年代ハリウッド。 (HW)[投票(4)]
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)★3 物語はヒロインと擬似生命体の同一化による無責任なアウトロー志願の夢としか見えなかった。ネット世界への完全な埋没はそんなに心地よいものだろうか? [review] (水那岐)[投票(11)]
ウォーターボーイズ(2001/日)★2 なんで評判良いんだろう?軽薄で安直なかんじが目立ってイヤ。 [review] (ざいあす)[投票(3)]
恋は負けない(2000/米)★4 青春恋愛ものとしては割と陳腐なストーリー。でもその中に観客に対する優しさが見える。ひょっとするとこれは優しさではなく、「作り上げたいものを見据えた作り手のプライド」なのかも知れない。 [review] (Myurakz)[投票(4)]
ウォーターボーイズ(2001/日)★3 多分自分は,このノリ好きだろうな,5点つけるんだろうな,と思って見始めたんだけど・・あれ? [review] (ダイキリ・キューブ)[投票(4)]
ファンタスティック・プラネット(1973/仏=チェコスロバキア)★5 ストーリーは平凡で退屈。が、ローラン・トポールの奇怪なキャラクターがそれを補って余りある。トポールファンになったのがこの作品でした。 (水那岐)[投票(1)]
チェブラーシカ(1969/露)★5 バラライカ映画(僭越ながらサイマフ様の「マトリョーシカ映画」に対抗して) [review] (アルシュ)[投票(8)]
夜の蝶(1997/ベルギー)★4 オルゴールのねじを巻き、暫し目を瞑り耳を澄ます、そんな気分。 (たーち)[投票(1)]