グラント・リー・バッファローさんのお気に入りコメント(1/21)
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | review] (Myurakz) | それにしてもジャマールとラティカの子役二人の可愛さは反則だ。あれはない。 [[投票(6)] |
アフタースクール(2008/日) | 佐々木と大泉の確執は書き込み不足か。何かと詰めが甘いが撮影始め特筆点も多い。 (けにろん) | 何がどうなるか行く先不明のグルーヴ感。ただ前半にあった曲がりなりにもの不穏な空気はやがてマニュアル的に滅菌されていく。又、唐突の誹りを免れない[投票(4)] |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | review] (鷂) | 壮大なハッタリ。 [[投票(42)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | review] (ちわわ) | 素直に観るべきか、批判的に観るべきか。(子供はかわいいなあ) [[投票(8)] |
硫黄島からの手紙(2006/米) | 父親たちの星条旗』を圧倒して欲しかったが、無念。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | 『[投票(18)] |
スケアクロウ(1973/米) | review] (kiona) | この映画は途中から始まり、途中で終わっている。 [[投票(21)] |
山猫(1963/伊) | review] (なつめ) | さみしい。ダンス・パーティでのバート・ランカスター演ずる公爵のたたずまいのさみしさといったらない。喋らないでいて、ただそこにいるだけでさみしい。さみしいというのでは足りないさみしさがある。 [[投票(6)] |
隠された記憶(2005/仏=オーストリア=独=伊) | review] (くたー) | 所在不明の悪意に晒されて。 [[投票(6)] |
天然コケッコー(2007/日) | review] (ペペロンチーノ) | 五感で感じる「予感」の物語 [[投票(19)] |
スパニッシュ・アパートメント(2002/仏=スペイン) | セドリック・クラピッシュの右に出るものはおらず、等身大の青春を演じさせればロマン・デュリスの右に出るものはいない。 [review] (町田) | 爽やかな青春を描かせれば[投票(6)] |
太陽(2005/露=伊=仏=スイス) | review] (煽尼采) | 強いられた一人芝居として、虚空に‘日本’を描かされる天皇。しかし彼は、ロシア人監督が考えるような、唯一神的な存在だったんだろうか。 [[投票(7)] |
ある愛の詩(1970/米) | ダリア) | ポイントは演出効果抜群の「雪」。 ([投票(2)] |
道(1954/伊) | review] (crossage) | 人間になろうとしてなれなかったゼンマイ仕掛け人形と、人間のなんたるかを知らなかった獣との、滑稽で悲しい旅。 [[投票(15)] |
グッドナイト&グッドラック(2005/日=仏=英=米) | review] (しど) | 度々挿入されるジャズの歌声と常に煙る煙草が、時代性以上に何かを訴える。シンプルな中に強い主張が込められた本作は、やや生真面目さが突出しちゃったような印象。060601 [[投票(3)] |
ぼくを葬〈おく〉る(2005/仏) | フランソワ・オゾンの死へのアプローチが興味深い。ここまでパーソナルに捉えるには度胸がいる。混雑した劇場で、ひとり静かに鑑賞していると、その孤独な死に感情移入がしやすい・・・。(2006.5.03.) [review] (Keita) | [投票(4)] |
Ray レイ(2004/米) | review] (水那岐) | それぞれのエピソードはレイ・チャールズという天才を語るに不可欠なものなのだろうが、今ひとつ自分の胸に響いてこない。むしろ、これは平均的なスターミュージシャン像だと見えて仕方がないのだ。 [[投票(4)] |
ファニーゲーム(1997/オーストリア) | review] (くたー) | ゲームなんてのはほんの入り口で、奴らが本当にヤリたいのは、最高にタチの悪い放置プレイ。 [[投票(3)] |
パピヨン(1973/米=仏) | 大脱走』が娯楽に彩られた純然たる映画なら、『パピヨン』は劇的にリアルなRPG [review] (kiona) | 『[投票(10)] |
シン・レッド・ライン(1998/米) | review] (鷂) | 世の中へ踏み出せない青年の独り言。〔3.5〕 [[投票(4)] |
かもめ食堂(2005/日) | review] (ワトニイ) | 淡々とした静かな作品だけれど、観た後まで深く印象に残る。そして、フィンランドを訪れてみたくなった。 [[投票(7)] |