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*さんのお気に入りコメント(1/28)

山の郵便配達(1999/中国)★5 そうなんだよな。息子の成長=自分の老いなんだ。現在の自分の年齢はちょうど中間。息子にも父親にも感情移入ができた。 [review] (Osuone.B.Gloss)[投票(10)]
初恋のきた道(2000/中国)★5 こういう純愛ものに私は弱い。あぁ、そういえば最近めっきりこういう恋愛をしていない。そうして自分の恋愛を振り返る24歳、未だ独身。あの大自然の中、私も純粋な頃に戻りたい・・・。 [review] (まゆ)[投票(5)]
大脱走(1963/米)★5 暴走族を見ると「針金ひっぱたろか」って思うのは、僕だけでしょうか? (ヒエロ)[投票(3)]
大脱走(1963/米)★3七人の侍』と『ショーシャンクの空に』と『戦場のメリークリスマス』と『パピヨン』を鑑賞した後に、この映画を「娯楽なんだから単純に楽しめばいい」なんてのは、そりゃ無理だよね。 [review] ()[投票(4)]
大脱走(1963/米)★4 何度失敗してもめげず、あきらめない。収容所につれてこられたその瞬間から地質や監視塔の位置をチェックし、脱走を考える男たち。「脱走は捕虜の神聖な任務だ」。命を張っているにもかかわらず、ルール内でフェアな戦いをするスポーツを観戦するような興奮を感じた。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(10)]
ガキ帝国(1981/日)★3 どうしようもない貧しいシーンが連続する中に、全く突然、息を呑むほど美しいカット、カットバック(リバースショット)が挿入されるので驚いてしまう。それがあながち偶然の産物では無いようなのだから、全編、もっとちゃんとやって貰わないと困る、という気持ちで一杯になるのだ。 (ゑぎ)[投票(4)]
豚の報い(1999/日)★3 観てる間の面白さはおそらく景色と訛りで45%水増し。目指すところは何なのかその後考えてみたけど正直よく分からない。原作読むべき??夏の南国ならではの、あの盛(さか)りのついちゃいそうなじっとりとした雰囲気は好きです。 (LOPEZ que pasa?)[投票(1)]
バトル・ロワイアル(2000/日)★4 激辛という評判を期待して食べてみたらバーモンドカレーが出てきた感じ。ま、うまけりゃいいんだけど。 [review] (ツナ缶)[投票(6)]
萌の朱雀(1997/日)★4 感想 [review] (クワドラAS)[投票(4)]
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)★3 わからんものはわからん。知りたいとも思わん。それが正しい見方であろう。 [review] (らーふる当番)[投票(7)]
サルサ!(2000/仏=スペイン)★4 暗い過去を背景に成り立つチョコレート人種の音楽と笑顔。バニラ人種には真似出来る代物ではないけれど、敬虔の念を持って音楽を奏でる事なら出来るでしょう。 (づん)[投票(2)]
ムルデカ17805(2001/日)★4 こういう史実を描くことは必要だと思う。が、過激になっていく演出が胡散臭さを出してしまった・・・。関わった人達に逆に失礼になりゃせんか。 (さむさむらい)[投票(1)]
人間の証明(1977/日)★3 原作とジョー山中の勝利。 [review] (chokobo)[投票(3)]
地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日)★4 インドに行く飛行機の中で一ノ瀬泰造の『地雷を踏んだらサヨウナラ』を読んでまして、実際行って、世界には不幸な国がたくさんあるのだなぁ…と考えちゃいました。で、一ノ瀬泰造って人は、 [review] (Linus)[投票(3)]
人間の証明(1977/日)★5 「人間の証明」とはアイデンティティの証明ということ。『地球へ...』と同じ主題か。西条八十のお伽話を信じてたった一つの生命を賭けたミュータント(異端者)。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
アマデウス(1984/米)★3 2人の凡人。 [review] (24)[投票(4)]
マジェスティック(2001/米)★2 この赤狩りの執拗さといったら...。こんなことに税金を使っておったのだ。怒れよアメリカ市民。 てなわけで、映画の出来は、どうしようもないが、引っ張り出された魔女裁判で、主人公が、水をゴクっとやって、堂々としゃべる姿にはうたれる。 [review] (kazby)[投票(3)]
ザ・ダイバー(2000/米)★3 彼は「黒人初のダイバー」を目指したのではなく、「一流のダイバー」になりたかっただけ。その辺が微妙にすりかえられているところに若干胡散臭さを感じつつも、びくともしない熱意には心動かされる。 (緑雨)[投票(2)]
ザ・ダイバー(2000/米)★5 英題どおり名誉を求め続ける者のお話。ふたりの行く手は対照的だが、魅力的だ。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(6)]
七人の侍(1954/日)★5 人は皆、侍であり、百姓であり、野武士である。 [review] (ろびんますく)[投票(31)]