shawさんのお気に入りコメント(1/25)
天然コケッコー(2007/日) | review] (ペペロンチーノ) | 五感で感じる「予感」の物語 [[投票(19)] |
3時10分、決断のとき(2007/米) | review] (kiona) | な、泣きついた…! この映画、気に入った! [[投票(7)] |
グラン・トリノ(2008/米) | ラスト・シューティスト』ではないのだ。かつてジョン・ウェインがロン・ハワードにそうしたように、イーストウッドは少年に「銃の撃ち方」を教えることをしない。彼が教えてみせるのは「恋愛の始め方」であり「男の話し方」に過ぎない。『グラン・トリノ』は世界一感動的な「教育」の映画だ。 [review] (3819695) | これは『[投票(27)] |
その男ヴァン・ダム(2008/ベルギー=ルクセンブルク=仏) | review] (Master) | 自虐に走るかと思ったがさにあらず。一人の男の生き様が良く出ていると思う。 [[投票(3)] |
その男ヴァン・ダム(2008/ベルギー=ルクセンブルク=仏) | review] (ペペロンチーノ) | 正しい邦題は「ジャン=クロードの午後」だと思う [[投票(4)] |
ヤング@ハート(2007/英) | review] (Master) | 元気がなくなったら、本作を観ると良い。人生の先輩達が挑戦する事の意義を身をもって教えてくれる。 [[投票(3)] |
ひゃくはち(2008/日) | review] (林田乃丞) | 部活とは練習です。偉い人にはそれがわからんのですよ。 [[投票(10)] |
ひゃくはち(2008/日) | リンダ リンダ リンダ』と双璧を成す男子高校生物の最高峰。白球ではなく泥だらけのボールを追う「嘘のない」物語。南と達ちゃんに観せてやりたい。(二度目の鑑賞でコメント修正) [review] (ペペロンチーノ) | 女子高校生物の最高峰『[投票(5)] |
スカイ・クロラ(2008/日) | review] (kiona) | 打ちのめされるエクスタシー。 [[投票(18)] |
ぐるりのこと。(2008/日) | review] (ペペロンチーノ) | アーティスト橋口亮輔が描く人間模様の天井画。大作。日本三大不幸女優の一人・木村多江ファン必見! [[投票(13)] |
恋はデジャ・ブ(1993/米) | review] (tredair) | こんなに泣く映画だとは思っていなかった。すっかり忘れかけていたけど、「明日」という字は「明るい日」と書くんだね。 [[投票(22)] |
椿三十郎(2007/日) | review] (ペペロンチーノ) | いい脚本(ホン)だ! [[投票(14)] |
once ダブリンの街角で(2006/アイルランド) | Yasu) | 話としてはどうということはないのだが、この“ライヴ感”は本物だ。[シネ・アミューズ・ウェスト] ([投票(1)] |
ボーン・アルティメイタム(2007/米) | review] (ざいあす) | アクションは3作中最高峰!そしてドラマは超スカスカ・・。 [[投票(12)] |
ディパーテッド(2006/米) | review] (SODOM) | こりゃ相当の底抜け映画。本当にこんなのがアカデミー賞にノミネートされていいのかな・・・? 主演二人に存在感が無さ過ぎるし、ニコルソンはワンパターンだし、スコちゃんの映像テクニックにも冴えが感じられない。 [[投票(7)] |
リトル・ミス・サンシャイン(2006/米) | kenichi) | キャスティングした人が偉い。 ([投票(6)] |
スパイダーマン2(2004/米) | スパイダーマン』がサム・ライミの代表作と言われると異論があるが、『スパイダーマン2』ならそう呼んでもいい。本当は<R指定>であるべき作品。 [review] (ペペロンチーノ) | 『[投票(32)] |
下妻物語(2004/日) | review] (ペペロンチーノ) | 中島哲也の映画はいつだって「夏休みの終わり」のような切なさが漂う。桃子もイチコも我々の姿だ。 [[投票(24)] |
下妻物語(2004/日) | review] (早秀) | 深田恭子21歳、生まれし与えられた使命をここに果たす [[投票(18)] |
羅生門(1950/日) | review] (秦野さくら) | 自分が恐ろしい。(02/08/02) (追記)<羅生門には4人居た>→ [[投票(14)] |