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さいたさんのお気に入りコメント(1/33)

レ・ミゼラブル(2012/英)★5 「ボーダの涙」というのを初めて体験した。 [review] (サイモン64)[投票(9)]
スーパーマン(1978/米)★4 クリストファー・リーヴのスーパーマン以外のスーパーマンが想像できない [review] (がちお)[投票(3)]
アバター(2009/米)★4 目で見る、判る、信じられる。その体験が映画なんだと思う。 [review] (ペンクロフ)[投票(21)]
クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米)★4 奇しくも十年越し、遅れてきたアメリカ版…… [review] (kiona)[投票(26)]
インセプション(2010/米)★5 潜在意識のマトリョーシカ。 [review] (ホッチkiss)[投票(12)]
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米)★2 今更気付いたけれどもクリント・イーストウッドは、 [review] (m)[投票(6)]
サマーウォーズ(2009/日)★3 びっくりだ。おもしろくない。 [review] (イリューダ)[投票(21)]
父、帰る(2003/露)★4 野心作は古典のふりをして近寄ってくる。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(6)]
オズの魔法使(1939/米)★5 黄色いレンガの道の上で。 [review] (tredair)[投票(13)]
スーパーマン(1978/米)★4 ガキの頃に観て燃えた映画に、ダメな映画なんかない! [review] (ペンクロフ)[投票(16)]
マイ・フレンド・メモリー(1998/米)★5 私のツボにみごとにストライク。トレバー・ジョーンズの音楽も、スティングの主題歌も★5です。 [review] (プロキオン14)[投票(3)]
WALL・E ウォーリー(2008/米)★3 「700年間独りぼっち・・」というキャッチコピーに妻は涙目になっていた。・・・それなのに彼の孤独さや哀しさの描写がこれほど薄っぺらいとは。至高の技術を極上の脚本で表現してきたピクサーにとって肝心の脚本が緩いとここまで退屈させられるのか。 [review] (sawa:38)[投票(13)]
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女(2005/米)★5ハリーポッター』と『ロード・オブ・ザ・リング』、どちらも苦手な私だが、『ナルニア』は面白かった。 [review] (ミドリ公園)[投票(5)]
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)★5 泣けました。でも、ただ「泣けた!」って言うだけの評価はしたくないです。それだけで終わりにしてしまうにはもったいない作品だと思います。 [review] (パブロ)[投票(1)]
飛べ!フェニックス(1965/米)★3 見せ場の多さやここは砂漠のど真ん中なんだという映像による訴え等はリメイクの勝ちだが、やはり役者陣のアクの強さというか生身の人間を感じさせるのはこっち。ただ、観終わって思ったのは、本作に敬意を払いながらより現代風に、より娯楽指向に仕上げたリメイクは結構出来がいいなという事だった。 [review] (クワドラAS)[投票(1)]
U−571(2000/米)★4 善悪の戦いと主人公の成長がメインの為ややストーリーが都合的だが、この映画の肝は音響だろう。サラウンドで聞く爆音シーンは凄まじく体感させられる。潜水艦は原子力よりディーゼル式の方が緊迫感があるな〜 [review] (CRIMSON)[投票(1)]
大脱走(1963/米)★5 この映画に感動し、将来は友と力を合わせ、不可能に挑戦する人生を目指した少年は… [review] (カレルレン)[投票(3)]
大脱走(1963/米)★4 {問題} 収容所から脱走するのに必要なスキルとは? → [review] (TOMIMORI)[投票(4)]
スパイダーマン3(2007/米)★5 相変わらず物語は辛気くさいし、キルスティンの顔は恐い。だけど出来上がった映画はスゴかったんだよ。いや、だからこそスゴかったんだ。三作分のカタルシス、良い意味でゲップ出るくらいお腹一杯。 [review] (Myurakz)[投票(18)]
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)★4 本当に懐かしいのは昭和の風景ではなく、多分誰もが持っている子供の頃の記憶。押入れの隅で役目を終えて埃をかぶっている、ちっぽけなかつての宝物(ガラクタ)たちとの再会。 [review] (くたー)[投票(6)]