あちこさんのお気に入りコメント(1/24)
ヨコハマメリー(2005/日) | review] (Myurakz) | 観客の好悪がハッキリ分かれるであろうほどの、濃密に過ぎるキャラクターを有した人々。メリーさんを語るという行為を通じて、描き出されるのは彼らの時代、彼らの生き様。 [[投票(7)] |
はじまりのうた(2013/米) | ジェームズ・コーデンがいいね。 (stimpy) | 普通だったら「そんな話しあるかーい!」って突っ込むところが、そんなことを思わせず、ただただ幸せな気分になれる100分でした。[投票(1)] |
バクマン。(2014/日) | の・ようなもの』や『けんかえれじい』を思い出した。 [review] (ペペロンチーノ) | 平成の青少年に向けた正しい青春映画。なぜだか『[投票(5)] |
アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜(2013/英) | review] (K-Flex) | 映画ってのは観る時期によってとても大きく変わるものですね。 [[投票(3)] |
Mr.&Mrs.スミス(2005/米) | review] (ゆーこ and One thing) | 主役2人のファンの方は見て損はないと思います(特にアンジーのファンは)。でもその部分しかお勧めできる部分がないんです。 [[投票(12)] |
カイロの紫のバラ(1985/米) | ロープブレーク) | こういう映画が好きなんです!子供のころドラえもんを思いながら机の引き出しを空けたときの気持ちを、大人になって感じることができました。ちょっと比喩が悪すぎかな。もっと素敵な気分です。お薦め。ただこれ、TVの画面で見る気はしない。女優が等身大に現れるスクリーンだからグッとくるのよ。 ([投票(2)] |
アナと雪の女王(2013/米) | review] (じゃくりーぬ) | 脚本が甘い!とかなんとか言われてますけどなんだかんだ楽しんじゃいました。 [[投票(3)] |
僕が星になるまえに(2010/英) | review] (セント) | この題名がねえ、何ともキモイなあ。余命いくばくもない若者を含む4人の果てしない旅路の話である。大体ストーリーは映画を見る前からほぼ想定できる。そしてそれは見事そのままであった。ただ一部を除いて、、 [[投票(2)] |
ヒッチコック(2012/米) | ヘレン・ミレンが出ているんなら、彼女の目線にしぼって『ミセス・ヒッチコック』という映画にしたほうのが、もっと面白いと強く思う。 [review] (プロキオン14) | 面白かったんだけど、せっかく[投票(3)] |
ヒッチコック(2012/米) | review] (Gala) | 悔しいけど完敗だ! [[投票(2)] |
彼女が消えた浜辺(2009/イラン) | 別離』を先に観たが、手法は似ていて、やはりうまいと思った。女優陣も素晴らしい。でもこちらは先に撮られただけあってか、『別離』と比べると「面白いだけ」。その面白さが尋常じゃないレベルではあるけど。 [review] (味噌漬の味) | この監督の作品は『[投票(1)] |
セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) | アルパチーノ』には、感動というか感謝の気持ちすら覚えます。素晴らしい! [review] (ヤッチ) | どの年代になってもソノトキソノトキの魅力を発揮し続ける『[投票(1)] |
プラダを着た悪魔(2006/米) | review] (ケンスク) | ファッションの原点こそは内なる美。本作は、あらゆる点で行き過ぎた現代ファッション社会を美しく生きる上での、ひとつの方法論。 [[投票(13)] |
レインマン(1988/米) | お珠虫) | 見終わったあとでせりふが頭に残る映画って、やっぱりいい映画ですよね。 ([投票(1)] |
崖っぷちの男(2012/米) | review] (プロキオン14) | なんだかんだで「チーム」の映画になっているのが、個人的に好み。なにげに競演俳優も豪華だ。 [[投票(3)] |
E.T.(1982/米) | review] (なつめ) | 初めて一人で映画館にみに行った映画。 [[投票(1)] |
世界最速のインディアン(2005/米=ニュージーランド) | ホプキンスに魅せられてるうちにインディアンは私の中を爽快感と充実感を残して走り去って行った。 (deenity) | [投票(1)] |
キック・アス(2010/英=米) | review] (stimpy) | 音楽サイコー、クロエサイコー、主人公が等身大なのサイコー!頭空っぽで観れてサイコー!あれ?欠点がない! [[投票(1)] |
アンストッパブル(2010/米) | review] (YO--CHAN) | この手の作品、昔よくあったなあ、などと機内で観たけど、この地味さでこのテンションは凄い。「キキキィィィ・・・」という軋む音一つとっても、丁寧に描写されている。あの大カーブを冒頭にそれとなく見せておくとか、定石もきっちり踏まえてる。 [[投票(3)] |
SWEET SIXTEEN(2002/英=独=スペイン) | 寒山拾得) | ネジの一本外れたピンボールなる主人公の友人の見事な造形に、彼に似た高校時代の友人を思い出した。いまどうしているのだろう。 ([投票(1)] |