クジラの声さんのお気に入りコメント(1/2)
風の谷のナウシカ(1984/日) | これで最後) | 私がアニメに対する偏見をなくした作品。 ([投票(1)] |
風の谷のナウシカ(1984/日) | review] (新町 華終) | 実はウチの妹はナウシカになりたくて農学部に入ったようなのです。 [[投票(27)] |
アマデウス(1984/米) | U1) | 5点までしかないのが残念。生涯で最も感銘を受けた映画。現在原作を読んでいます。本の帯に高島屋タイムズスクウェアで公開されるディレクターズカット版のことが書いてありました。同店内にビーナスの乳首が1個300円で販売されているそうです。Reviewでは書き切れなかったのでHPご覧下さい。m(_)m ([投票(2)] |
アマデウス(1984/米) | review] (白いドア) | おぉ、アマデウス! 最大の喝采と最高の賛辞がふさわしい大傑作。 [[投票(2)] |
アマデウス(1984/米) | review] (mimiうさぎ) | 凡人になり損ねた男の悲劇。 [[投票(4)] |
アマデウス(1984/米) | インドへの道』のモーリス・ジャールであった。はたしてその真相は…。 [review] (ナム太郎) | オスカーを8部門で受賞も意外や意外!なんと作曲賞は本作ではなく『[投票(5)] |
アマデウス(1984/米) | review] (秦野さくら) | Love letter−音楽室の君と映画界の偉大なる神々へ。(2002/10) [[投票(3)] |
アマデウス(1984/米) | review] (町田) | 鎮魂歌<レクイエム>は誰のために? [[投票(6)] |
アマデウス(1984/米) | m) | 事実とは随分と異なる様だが、映画としては非常に素晴らしいと思う。自分はこれを観てモーツアルトが好きになった一人でもある。サリエリがモーツアルトの才能に触れる瞬間の描き方が非常に好きだ。自分もサリエリとなってモーツアルトの才能に感動できる。 ([投票(3)] |
アマデウス(1984/米) | review] (ebi) | 僕の結末。救いが欲しかった人へ。 [[投票(12)] |
アマデウス(1984/米) | keigo) | 魅力的な点は随所にあるが、個人的にはモーツァルトの天才ぶりが強烈に伝わってくる演出が楽しかった。 ([投票(2)] |
アマデウス(1984/米) | ペンクロフ) | 天才とは、ハタ迷惑なものなり! アントニオ猪木の芸術的狂気に嫉妬して、悔しくて仕方ないのにどうしても猪木を超えられない長州力の気持ちを描いた映画。でも、やっぱり大衆は天才を愛する。だからオレも猪木を愛する。オレはいったい何を書いてるんだ。 ([投票(7)] |
アマデウス(1984/米) | F・マーリー・エイブラハム、これでアカデミー賞。トム・ハルス、特訓して本物ばりにピアノ弾いて熱演したけど、その後鳴かず飛ばず。この映画をめぐる「現実の世界」では、サリエリ「役」がモーツァルト「役」に勝った、のでした。ふふふ…。(危) [review] (4分33秒) | [投票(9)] |
アマデウス(1984/米) | しゅんたろー) | 天才の孤独と、天才の才能を認めざるをえない凡夫の嫉妬、苦悩、絶望。重いテーマだけど、十分堪能できた。これぞ映画。 ([投票(1)] |
アマデウス(1984/米) | モモ★ラッチ) | 素晴らしいものを作り出す才能はないが、素晴らしいものを見分ける才能を持った人間の悲劇 ([投票(24)] |
アマデウス(1984/米) | takud-osaka) | サリエリという人間は、天才と凡人の境界線にいる人間だったのだろう。天才の業が素晴らしいという事はわかるが、自分がそれをやる事はできない。持って生まれたものがはじめからない。自分が存在する事、そのものの苦しみだ。神に背きたくもなろうというもの。 ([投票(7)] |
アマデウス(1984/米) | あまでうす) | ああ。笑え笑え、神よ。あの下卑た声で。私は貴方の奇跡を、この手で破壊してみせる。 ([投票(2)] |
アマデウス(1984/米) | おむくん) | 神の愛でし子モーツァルト。神を呪うサリエリの妬み。悲しいかな、人は皆平等ではないのです。 ([投票(2)] |
アマデウス(1984/米) | review] (ドロンジョ) | 嫉妬で人を殺す。 [[投票(3)] |
茶の味(2003/日) | review] (peacefullife) | 簡単に言うと、冗長で退屈。登場人物のぶっ飛び具合についていけず、おいてけぼり。 [[投票(3)] |