mikazさんのお気に入りコメント(1/2)
カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米) | review] (カルヤ) | 冒頭があまりに素晴らしいので、敢えて言ってみる。 [[投票(14)] |
空気人形(2009/日) | review] (林田乃丞) | 抜群のロケーションと手練のカメラで見せる、約束事のない白昼夢のクリップ集。しかしこれは、いったい誰の夢なのだ? [[投票(9)] |
許されざる者(1992/米) | review] (巴) | 最初に観た‘最後の西部劇’、あるいは最後に観た‘最初の西部劇’ [[投票(20)] |
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国) | review] (Keita) | 多くのコメンテータの方が多種多様な解釈をしていて、読んでいて非常に興味深いが、僕はこの映画を、単純娯楽映画だと思っている。ものすごくパワフルなエンタテインメントだ。(2006.09.10.) [[投票(2)] |
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国) | ポン=ジュノに今後も期待大。☆4.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | 映画創りが「総合芸術」と言われる由縁。「映画」作家としての[投票(5)] |
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国) | review] (ペペロンチーノ) | 俺が韓国人だったら面白かったかもしれない。 [[投票(16)] |
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国) | review] (おーい粗茶) | この監督とても他人とは思えませんでした。あまりにも私のツボをおしまくりです。 [[投票(6)] |
チェンジリング(2008/米) | review] (林田乃丞) | 「おもしろいよーみんな観なよー」なんてまちがっても吹聴できる作品じゃないけど、これをみせられちゃあ、あのアンジーの毒々しいルージュそのままに真っ赤っ赤な★を捧ぐしかない。 [[投票(10)] |
チェンジリング(2008/米) | review] (shiono) | シングルマザーでなおかつ電信電話という先端企業の女性主任であるアンジェリーナ・ジョリーは、その先進性ゆえに事件の矢面に立たされているかのように見える(雑談を追記しました)。 [[投票(24)] |
チェンジリング(2008/米) | イーストウッドのファンという垣根を越えて一映画ファンとして強く望んで止まない。 [review] (ナム太郎) | 正直に言っておくと、この映画は決して気軽に楽しめる作品ではない。しかし、この傑作がより多くの人たちに観られることを、私は[投票(17)] |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | review] (verbal) | あまりにもハマってしまったので、カイザー・ソゼの秘密など、本作のありとあらゆる謎について研究したホームページを作ってしまいました! [[投票(48)] |
スペース カウボーイ(2000/米) | review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | ラストシーンで [[投票(7)] |
恋する日曜日 私。恋した(2007/日) | ぱちーの) | カメラのブレは、意図的だとしてもイライラして意味がないです。不快でした。 ([投票(2)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (ぢるぢるちゃん) | 戦勝国の余裕から生まれたようなエピソードに何が伝えられるのか? [[投票(4)] |
メメント(2000/米) | review] (ジャイアント白田) | えっ?マジで?俺はアイデアだけの映画とは見えないよ。正直あまりにも大量の「アイデアだけじゃん!」系コメントの存在にガックリ…。色々なオリジナリティ溢れる解釈が見たかった。 [[投票(18)] |
メメント(2000/米) | review] (カフカのすあま) | ここちよい混乱。あたりまえのことがあたりまえでなくなる快感。数日後の疑問符。 [[投票(20)] |
タクシードライバー(1976/米) | review] (vinzee) | 非常に痛いところを突かれたって感じの映画。 [[投票(13)] |
家族ゲーム(1983/日) | 松田優作は『ゴジラ』なのだそうだ。そういや海からやって来るなあ。 (ペペロンチーノ) | 監督曰く[投票(4)] |
キル・ビル(2003/米=日) | review] (kiona) | 俺には見える。だから、涙が出るほど痺れるんだ―― [[投票(36)] |
グッドモーニング・ベトナム(1987/米) | review] (ワトニイ) | 何かを描きたいようでいて,描き切れていない。目的が明確なようでいて,実は曖昧…。 [[投票(2)] |