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★5 | ぼくが生きてる、ふたつの世界(2024/日) | マイノリティ映画だっていう先入観は持たない方がいい。むしろ多くの方が経験するような普遍性のある作品。 [review] | けにろん, ぽんしゅう | [投票(2)] |
★4 | 永い言い訳(2016/日) | 『ぐるりのこと』の柄本明が「守れるものがある時は大切にしとけ」と言っていたのを思い出した。 [review] | ジェリー, KEI, けにろん, ぽんしゅう | [投票(4)] |
★3 | 関心領域(2023/米=英=ポーランド) | この映画を見て眠気を覚えました。そのこと自体そういう作品だということなんですが、裏を返せばそれって怖いことなんだと気づかされました。 [review] | ジェリー, ぽんしゅう, けにろん | [投票(3)] |
★5 | ミッシング(2024/日) | 個人が当たり前のように情報発信できる時代。考え過ぎるくらい考えないと。面白半分では許されないこともある。 [review] | おーい粗茶 | [投票(1)] |
★4 | オッペンハイマー(2023/米) | 日本での公開されるにあたっていろいろ紆余曲折あった作品ではありますが、たしかに日本が当事者とはいえ、映画の意図を汲み取るのは見手であって、公開すらしなかったのは一映画ファンとして納得しかねます。いい映画を見られる環境すら排除していったら映画を見る目がどんどん廃れていきます。実際そういう意図の映画ではないわけですし。 [review] | ジェリー | [投票(1)] |
★5 | 怪物(2023/日) | 見えてるものだけ、見たいものだけを見る、ということからの脱却。想像力を働かせることの大切さを訴える作品。 [review] | 寒山拾得, おーい粗茶, シーチキン, 太陽と戦慄ほか7 名 | [投票(7)] |
★4 | コヴェナント 約束の救出(2023/英=スペイン=米) | ガイ・リッチーらしさはないけど、こういう切り口もまた良い。ただ、さも実話のようでフィクションというのはやめてくださいよ。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★4 | ミッドサマー(2019/米=スウェーデン) | この監督はやはりヤバいですね。ホラーに革命を起こしてますわ。 [review] | おーい粗茶 | [投票(1)] |
★4 | PERFECT DAYS(2023/日=独) | 「何で同じようにいれないのだろう」とママは呟く。でも、そうじゃないのが人生で、それでも繰り返される日常をどう過ごすのかが大切で、だから平山の日常はあんなにも魅力的なんだと思う。 [review] | ジェリー | [投票(1)] |
★4 | 君の膵臓をたべたい(2017/日) | クサい作品かと思ってごめんなさい。かと言って意外としっかりできた作品と手放しで褒められないのが残念なところ。 [review] | KEI, ナム太郎, けにろん, ゑぎ | [投票(4)] |
★3 | ミスティック・リバー(2003/米) | 小さい頃に誘拐されたことがもっと致命的に内容に影響してくると思った。確かにたまたま連れてかれたのかもしれないが、そこが宙ぶらりんすぎて終わった時にすっきりしなかった。 | モノリス砥石 | [投票(1)] |
★5 | 福田村事件(2023/日) | 100年前も同じ。100年後もきっと同じ。そうならないように、今見ておくべき映画。 [review] | おーい粗茶, クワドラAS | [投票(2)] |
★4 | イノセンツ(2021/ノルウェー=デンマーク=フィンランド=スウェーデン) | こういうホラー作品なら苦手な人にも見てほしいですね。子どもは純粋だなんだとか言いますが、こういう作品を見ると性悪説とかもあながち間違いじゃないなって思います。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | バビロン(2022/米) | 監督の映画愛はまあわかる。が、その表現の仕方は万人にウケるとは限らない。 [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] |
★3 | スイス・アーミー・マン(2016/スウェーデン=米) | ダニエル・ラドクリフがまさかの死体役。難しい役だと思うけど笑わされるだけのコメディ作品になっていなかったのはよかった。 [review] | DSCH, おーい粗茶, KEI, プロキオン14ほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | ケイコ 目を澄ませて(2022/日) | 最近の女優で演技の上手い人といえばとりあえず岸井ゆきのでいい気がする。 [review] | ふかひれ, けにろん, シーチキン, ぽんしゅうほか5 名 | [投票(5)] |
★5 | トップガン マーヴェリック(2022/米) | トップガンの教官はマーヴェリックであって、現代のアクション映画界の教官がトムなんでしょうね。 [review] | セント, 死ぬまでシネマ | [投票(2)] |
★4 | エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022/米) | ダニエルズ監督の色は強め。でもそれでいてこのテーマ性を込められるとはさすが。 [review] | おーい粗茶, ふかひれ | [投票(2)] |
★4 | イニシェリン島の精霊(2022/英) | 何がいいかは自分の語彙力では筆舌尽くし難いのだが、これは前作『スリー・ビルボード』の時と同じで、やはり私はこの監督の作品が好きなんだと思います。 [review] | ペンクロフ, ぽんしゅう, おーい粗茶 | [投票(3)] |
★5 | ゴーン・ガール(2014/米) | ロザムンド・パイクの名演!抜群に輝いていた。そしてどこに着地するのか全く先の読めないスト−リー展開。文句なしに面白かったけど、語りだすとネタバレになってしまいますね…。 [review] | ジェリー, まー, けにろん, プロキオン14ほか5 名 | [投票(5)] |