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★4 | 荒野のストレンジャー(1972/米) | 単純に善悪で判断できない不思議な西部劇。「ダーティーハリー4」を彷彿とさせるラストはちょっと感動的。 [review] | モノリス砥石 | [投票(1)] |
★3 | シックス・デイ(2000/米) | 主人公の名前が”アダム”というのが,この作品のテーマを象徴してはいるが…。 [review] | ダリア, おーい粗茶 | [投票(2)] |
★3 | UDON(2006/日) | せっかく美味しい讃岐うどんを題材にしたこの作品に、何か一味足りないような気がする理由は・・・、 [review] | 死ぬまでシネマ, おーい粗茶 | [投票(2)] |
★3 | ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019/米) | ハリウッドらしいスケールで描かれる陳腐な人間ドラマ、その背景でタイタン(怪獣)たちが大暴れ。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米) | オリジナルと比べると,ずいぶん毒がないと思う。理由は…, [review] | けにろん, m | [投票(2)] |
★3 | 山猫(1963/伊) | 重厚感あふれる作品。ただ,この映画のクラウディア・カルディナーレはなぜかあまり美しく見えなかった。 [review] | G31 | [投票(1)] |
★4 | シュレック(2001/米) | ”超”おとぎ話ではなく,現代風に飾られた…,やっぱり昔ながらのおとぎ話。
[review] | けにろん, ペペロンチーノ, はしぼそがらす, アルシュほか5 名 | [投票(5)] |
★5 | 007/ドクター・ノオ(1962/英) | ダンディなボンド,セクシーな美女,狂気の科学者,敵の秘密基地,一難去ってまた一難…。これぞ,007シリーズの原点! [review] | G31 | [投票(1)] |
★4 | 犬神家の一族(1976/日) | 陰翳の美。ほの暗い屋敷内の映像と明るい湖の風景のコントラストが,横溝正史のおどろおどろしい雰囲気をうまく醸し出している。 [review] | けにろん, 緑雨, ALOHA, kawaほか5 名 | [投票(5)] |
★5 | 刑事コロンボ 別れのワイン(1973/米) | 犯人を逮捕した後,必ずと言っていいほど寂しそうな表情をするコロンボが何とも言えない。 [review] | YO--CHAN, 寒山拾得, シーチキン, uyoほか6 名 | [投票(6)] |
★2 | みんな元気(1990/仏=伊) | いい話ではある。しかし,この作品を『ニュー・シネマ・パラダイス』の次に発表してしまったという失敗と,日本にはすでに同じテーマの傑作『東京物語』があったという不運が,この作品の評価を必要以上に低くしているかもしれない。 [review] | G31 | [投票(1)] |
★5 | 男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972/日) | この作品も,例によってラストは笑いのうちに終わるのだが,実はとても悲しい…。 [review] | G31, ぽんしゅう, 寒山拾得, けにろんほか7 名 | [投票(7)] |
★3 | 機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982/日) | アムロのニュータイプ発現やララァの登場で相対的に力の衰えが隠せないシャアを見ていて,子供ながらに「もののあはれ」を感じてしまった。 [review] | 死ぬまでシネマ, IN4MATION, Pino☆ | [投票(3)] |
★4 | あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | 聞こえないがゆえに幸せな二人の世界。よく北野ブルーと言われるのは,色彩からだけでなく,静寂を感じさせるからだと思う。 [review] | けにろん, ジェリー | [投票(2)] |
★5 | ターミネーター2(1991/米) | 前作であれほど強かったシュワちゃんのターミネーターが,一見あんな弱そうな新型に追いつめられていく様には,ちょっと悲哀を感じた。 [review] | 3819695, ぽんしゅう, けにろん, モノリス砥石ほか5 名 | [投票(5)] |
★5 | 刑事コロンボ 二枚のドガの絵(1971/米) | これ見ちゃって,コロンボ・ファンにならずにいられる人います? [review] | はしぼそがらす, ニュー人生ゲーム | [投票(2)] |
★3 | 女王蜂(1977/日) | このシリーズ,ある意味で原作とはひと味違う一種の様式美を醸し出している。それにしても本筋にこそ絡まないが,加藤武と坂口良子は必見! [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | ダーティハリー5(1988/米) | 歳をとれば,誰でも老成して人間ができてくるが,さすがのダーティ・ハリーもその例外ではなかった…。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | 男と女(1966/仏) | この作品は,あのあまりにも有名な音楽と独特の雰囲気,そしてアヌーク・エーメの美しさに尽きると思う。 [review] | けにろん, わさび | [投票(2)] |
★5 | ピストルオペラ(2001/日) | 妖しさが減った分,奇妙奇天烈さと過激さが倍増。不思議なモザイク模様が瞬く間に変わっていく万華鏡のようだ。
[review] | けにろん, Yasu | [投票(2)] |