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buzzさんの人気コメント: 更新順(1/3)

人気コメント投票者
★4アマデウス(1984/米)狂気と紙一重にある才気。モーツァルトの生み出した美しい曲の数々が全て悲しい理由はそこにこそあるのかもしれない。 ダリア[投票(1)]
★4奥様は魔女(1944/米)笑いが爆発しないところに品があっていい。ベロニカ・レイクはとてもチャーミング。金髪はこんなにも美しいのだと言わんばかりに。モノリス砥石, りかちゅ, 24[投票(3)]
★5ザ・ローリング・ストーンズ レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー(1982/米)大井町のガラガラの映画館。ギターをかき鳴らしながら、キースがゆっくり登場する。鳥肌。KEI, ゼロゼロUFO[投票(2)]
★4沈黙は金(1947/仏)ルネ・クレールの映画は出てくる女の子はいつもチャーミングだなあ。軽さが心地よさを生むいい映画だと思う。寒山拾得[投票(1)]
★3肉弾鬼中隊(1934/米)美談も感動も存在しない。これが現実の戦争の姿かもしれない。KEI[投票(1)]
★4ベニスに死す(1971/伊)男はベニスで醜く死んでいく。しかしそれは男の人生でかつてない官能の瞬間だったかもしれない。目を覆いたくなる美しさを持った映画だった。太陽と戦慄[投票(1)]
★3紅夢(1991/中国=香港)中国三千年の歴史が生み出した壮大にゆがんだ世界。紅に彩られた夢。圧巻。けにろん[投票(1)]
★3王妃マルゴ(1994/仏)イザベル・アジャーニが美しい。不快なシーンが逆にリアル感を生み出している。カプリコーン, ことは[投票(2)]
★5ローマの休日(1953/米)夢のような映画。ラストシーンは屈指。けにろん[投票(1)]
★3荒武者キートン(1923/米)キートンは悲しく美しい。しかし当時どうやってこういう映像を撮っていたんだろう。 3819695[投票(1)]
★4麦秋(1951/日)20代後半の女性の本質的な部分のようなものがつつましく表現されていて、心に残った。年とともに経験を重ねてきた結果としての大人の感性と、いまだ失われていない少女的な感性との微妙なバランスが、彼女たちを輝かせているんだと思う。けにろん, ina, ぽんしゅう, ジェリーほか5 名[投票(5)]
★4切腹(1962/日)僕らが学んだ歴史は全て虚構なのかもしれない。仲代達矢は見事だったと思う。重厚で熱い映画だった。それから橋本忍。脚本一つで映画を凌駕することのできる数少ない一人かもしれない。yasuyon, sawa:38[投票(2)]
★5ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト(2008/米=英)映画を観ながら、ストーンズの歩んできた奇跡のような人生に思いを馳せ、胸を熱くした。おそらくストーンズファンの誰もがこの映画に胸を熱くするはずだ。奴らは間違いなく年とともにパワーアップしている。そして、キースのギターほどかっこいいものを僕は知らない。chokobo[投票(1)]
★4不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)なぜか面白いから不思議だ。りかちゅ[投票(1)]
★4Mr.インクレディブル(2004/米)爽快。かっこいい。しかしフロゾンもおいしいとこ持っていくなあ。りかちゅ[投票(1)]
★5三人の名付親(1948/米)なんて人情味溢れる西部劇だろう。心から愛すべき映画だ。りかちゅ, ゑぎ[投票(2)]
★4ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)当時は人間味がより剥き出しな時代だった。でも本質は今も昔も大きく変わらない。それがこの映画が受け入れられる大きな理由だ。鈴木オートファミリーが映えていた。心温まる映画らしい映画だ。りかちゅ, 水那岐, けにろん[投票(3)]
★3私が女になった日(2000/イラン)第一部がとてもいい。子供の美しさは万国共通なんだと思う。りかちゅ[投票(1)]
★4死刑執行人もまた死す(1943/米)冷徹でストイックで怒りに溢れた映画。太陽と戦慄, ペペロンチーノ[投票(2)]
★2宋家の三姉妹(1997/日=香港)残念ながら大味な映画になってしまっている。Madoka[投票(1)]