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★5 | ゴジラ-1.0(2023/日) | 日本人が演出や脚本へあーだこーだと言ってる間に、米国の人達は我々よりもずっと山崎ゴジラを堪能していた。あっちの方が楽んでいるように見えるとは何たる体たらくか。 [review] | 水那岐 | [投票(1)] |
★5 | キングコング対ゴジラ(1962/日) | 「切手のキ、吉野のヨ、煙草のタに濁点が……」この意味が分かる人、挙手。 [review] | けにろん, ハム, Keita, おーい粗茶ほか12 名 | [投票(12)] |
★4 | フランケンシュタイン対地底怪獣(1965/日) | 異形ゆえに何一つ行動が理解されないフランケンシュタインが何とも不憫に思えてくる。 [review] | ジェリー, けにろん, ゼロゼロUFO, ペンクロフ | [投票(4)] |
★1 | 怪獣王ゴジラ(1956/日=米) | 1点ではなくマイナス評価が出来るならこの映画にくれてやります。 [review] | ひゅうちゃん, 水那岐 | [投票(2)] |
★5 | 江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969/日) | これを「奇っ怪」と呼ばずして何だ!想像も付かなかった怒涛のクライマックスには言葉を失うこと必至! [review] | ジェリー, 甘崎庵, 直人, 太陽と戦慄 | [投票(4)] |
★5 | アタック・オブ・ザ・キラー・トマト(1980/米) | 自分の「採点済の映画」のページを開いて最初に出てくるタイトルがこれ……というのもなあ。あと「ねえ、ケチャップない?」トマトにそんなことを言ってはいかんよ(笑)。 [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] |
★4 | 乱(1985/日) | 黒澤明は物凄く太い筆を持っていたにも関わらず、80年代の日本は小さな半紙しか用意出来なかった。この差は埋まらないまま残る。永遠に。 [review] | YO--CHAN, ぱーこ, づん, もりっしーほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | DAICONFILM版 帰ってきたウルトラマン(1983/日) | 話のシリアス度、オリジナルを意識したカメラアングル、ワンダバコーラスで徐々にスイッチが入り、ウルトラマンが登場すると見事に爆笑させてくれる。 [review] | DSCH | [投票(1)] |
★5 | この世界の片隅に(2016/日) | 最初から最後まで、すずさんの喜びや悲しみ等々全ての感情を一緒に体験したかのよう。観終えた後に残るのは悲しいとも切ないのとも違う気持ち。そして気付く「あの時はこんなだったのか」と。 [review] | DSCH, おーい粗茶, ぽんしゅう, クワドラASほか6 名 | [投票(6)] |
★5 | ゴジラ(1954/日) | ゴジラというと大抵の人が思い浮かべる、あの「♪だだだん、だだだん……」という曲。実は→ [review] | ジェリー, movableinferno, uyo, りゅうじんほか29 名 | [投票(29)] |
★1 | 宇宙大怪獣ギララ(1967/日) | いろいろ研究したという割には全然ダメ。 [review] | ペンクロフ, 水那岐, 小紫, おーい粗茶ほか6 名 | [投票(6)] |
★3 | ダーク・スター(1974/米) | あのラストを見て「おお、これはあの!」と思う俺も、オバノンやカーペンターと同じくこの手の作品が好きなのだなあ、とつくづく。 [review] | DSCH | [投票(1)] |
★4 | 日本万国博(1971/日) | 「懐かしい、懐かしい」を連呼する母。直撃世代の人にはたまらないものがあるらしい。 | 寒山拾得 | [投票(1)] |
★3 | ふたり(1991/日) | 実は各種視覚効果を取り揃えた、ちょっとした特撮作品なんです。小学生の時、観てて驚きました。 [review] | ペンクロフ, ぱーこ | [投票(2)] |
★5 | 新幹線大爆破(1975/日) | この映画は、社会の中でどうしようもなくなった男達が、やぶれかぶれで放った一発の弾丸によって引き起こされる、153分間にも及ぶ壮大なサスペンスなのだ。 [review] | ペンクロフ, ねこすけ, けにろん, ごうほか25 名 | [投票(25)] |
★4 | シンドバッド7回目の冒険(1958/米) | 「投げた槍が怪物に刺さる」。これをワンカットで見せられる、という技術を完璧なまでに確立してしまった。 [review] | 寒山拾得, 山本美容室, tredair, 水那岐ほか8 名 | [投票(8)] |
★3 | サラマンダー(2002/英=アイルランド=米) | おそらくは「中世のドラゴン退治・現代版」をやりたかったのであろう。その意気は随所に伺える。 [review] | IN4MATION, わっこ | [投票(2)] |
★5 | マタンゴ(1963/日) | 「理性的に生きること」が「人間」なのか?本作はそれらを全て否定する。 [review] | 水那岐, sawa:38, 甘崎庵, ゼロゼロUFOほか7 名 | [投票(7)] |
★5 | 妖星ゴラス(1962/日) | 科学的リアリズム担当=円谷英二、日常的リアリズム=本多猪四郎。その両者が合致した和製SF映画の傑作。<追記>怪獣マグマの存在意義について→ [review] | シーチキン, YO--CHAN, 小紫, わっこほか14 名 | [投票(14)] |
★5 | ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日) | 本作が作られたことを嬉しいと思う反面、トンでもないことをしてくれたという気にもなる、実に複雑な映画。 [review] | Orpheus, がちお, べーたん, fufuほか27 名 | [投票(27)] |