kenjibanさんのお気に入りコメント(1/8)
ウォッチメン(2009/米) | review] (セント) | とんでも怪作と結論づけ、独り愉しんじゃいました。まあ、だいたいアメコミものでしょうから、原作がどうなのか全く分からないですが、今までの歴史転回点に超ヒーローが画策していたなんて、その発想がまずいい。 [[投票(5)] |
007 慰めの報酬(2008/英) | review] (ノビ) | アクション映画としては大層面白かったが、従来の007らしさが殆ど無くて寂しい。なんかジェイソン・ボーンのシリーズの一つみたい。 [[投票(3)] |
ゾディアック(2007/米) | ユージュアル・サスペクツ』を連想するんだけど、こちらはノンフィクションなので「おまえがカイザー・ソゼかあ!!!」みたいな爽快感は皆無です。 [review] (prick) | 似たような作品だと『[投票(10)] |
復讐者に憐れみを(2002/韓国) | パク・チャヌクのスピーディかつコミカルな画作りにはそのジャパニーズコミックを検証し尽くした逆踏襲的洗練を感じる。さらに聾唖者の主人公を意識したかのような日常音の洪水が面白い。 [review] (ぽんしゅう) | その昔、漫画は映画を手本とし箱割りのダイナミズムを手にしたが、[投票(3)] |
ホテル・ルワンダ(2004/伊=英=南アフリカ) | review] (イリューダ) | これはわたしの為の映画であり、あなたの為の映画である。 [[投票(9)] |
亡国のイージス(2005/日) | review] (アルシュ) | 内容満載の原作をそつなくまとめたと言えるが、全くの緊迫感の無い作品に成り果てた。東京がピーンチ!って緊迫感が核となってストーリーが進行するのに、それがまったく無い。「考える前に考えろ」よ製作陣!! [[投票(12)] |
キングダム・オブ・ヘブン(2005/米) | ユウジ) | 惜しむらくは、オーランド・ブルームの線の細さ。士気を鼓舞する演説は、もっと剛毅であって欲しかった。 ([投票(5)] |
真昼の決闘(1952/米) | グレース・ケリー、こんな綺麗な女性がこの世にいるのかってくらいビックリ! 他の作品で見た事あるんですが、ここでは際立ってキレイです。 1人で街歩いてる主人公(ゲーリー・クーパー)が、なんか切なく見えた。 [review] (よちゃく) | なんか不思議な作品です。[投票(6)] |
テイキング・ライブス(2004/米) | review] (水那岐) | 女は夜叉だという、これもまたひとつの証明である。逃げるほうが鬼畜なら、追うほうも鬼にならずばやってはいけないということだ。 [[投票(6)] |
ミスティック・リバー(2003/米) | ゑぎ) | 謎解きは最初から破綻しているし後半に至ってプロットの過不足も目立つが、それらをねじ伏せるテンション。そして圧倒的なラストシークェンス。何と力に満ちた演出。何と快いフィルムの触感。そして透徹したアイロニー。イーストウッドはかつて「力が正義」と主張する映画を作ったことがないし、今後もそんなことはありえないだろう。 ([投票(7)] |
ミスティック・リバー(2003/米) | review] (uyo) | 人生は平等じゃない。 [[投票(21)] |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | review] (ペペロンチーノ) | 何をいまさら [[投票(20)] |
“アイデンティティー”(2003/米) | K) | ラウールと伊良部の共演。(★4.5) ([投票(7)] |
ソウ SAW(2004/米) | review] (甘崎庵) | ソウか。ソウ言うことか。(寒すぎネタ失礼。以下長文です) [[投票(17)] |
シークレット・ウインドウ(2004/米) | review] (プロキオン14) | 冒頭で、犬はどうしてたんだっけ?思い出せない。 [[投票(4)] |
グーニーズ(1985/米) | review] (kiona) | 子供の頃に楽しんだものは今になって見返すな! [[投票(15)] |
エイリアンVS.プレデター(2004/米=独=カナダ=チェコ) | review] (pom curuze) | 巷じゃプレデター有利みたいだが、おいらはもちろんエイリアンの勝利に100フェイスハガー!はたして結果は・・・! [[投票(15)] |
オールド・ボーイ(2003/韓国) | review] (リア) | ラストについて途中〔もしかして!?〕と思えてしまったので、ラスト明らかになった時の衝撃は然程なかったが、途中で分かってしまっても面白かったと思える作品だった。謎が解き始める前の、前半〜中盤迄のカメラワークには、”おぉっ!”ってシーンばかりで目を見張る。 [[投票(2)] |
アイ,ロボット(2004/米) | アシモフが天国でこの映画を見たならば、小躍りしながら「なんてこった!この話は私も書きたかったやつじゃないか。」と言ったに違いない。(レビューは自己最長となりました) [review] (シーチキン) | 非科学的な喩えだが、もし[投票(21)] |
マッチスティック・メン(2003/米) | アリソン・ローマンが24歳?やられた!まさに詐欺だ。 (ひでぼう) | アンジェラ役の[投票(5)] |