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はしぼそがらすさんのお気に入りコメント(10/138)

宇宙人ポール(2011/米)★4 ポールの煙草をくゆらす時の世間擦れした演技がいい。この演技だけでキャラを語っているんだから大したもの。アレが出てきた時にはそりゃあ拍手喝采ですよ。 [review] (すやすや)[投票(4)]
ゾンビランド(2009/米)★3 やはり『ガーフィールド』ですか…。 (黒魔羅)[投票(2)]
ダイナマイトどんどん(1978/日)★3 明らかに深作演出を意識した前半がパロディだと言うなら汁がしたたる位の本気が欲しい。設定が甘すぎ。東映実録常連組と岡本組とのコラボも食い足りなく岸田にもう1枚天本が欲しいところ。辛うじての終盤の狂騒がなければ救われない出来だった。 (けにろん)[投票(3)]
ダイナマイトどんどん(1978/日)★3 終戦直後の焼跡にピンクのスーツの岸田森。それだけで満足。 (cinecine団)[投票(4)]
ダイナマイトどんどん(1978/日)★4 内容も出演者も、東映の実録任侠物を喜劇に焼き直したような作品だが、大映製作、東映配給ってのがミソ。ガラの悪いコワモテな男たちの喜劇ほど面白い物は無いし、役者もそれだけ上手いという事。そのまま『仁義なき戦い』になりそうなキャスティングの中、フランキー堺が絶妙なスパイスになっている。宮下順子がヒロインってのが、時代を感じる。['08.2.16ラピュタ阿佐ヶ谷] (直人)[投票(3)]
ダイナマイトどんどん(1978/日)★4 ピッチャーの投球フォームというのは、野球劇画に魅力を生み出す上でもっとも重要なファクターであるのは間違いない。その点で、この映画の邦衛、北大路は素晴らしかった。カッコイイ、そしておもしろい。 (緑雨)[投票(5)]
ダイナマイトどんどん(1978/日)★4 まったくもってド本気の喜劇。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
サイレントヒル:リベレーション3D(2012/仏=米=カナダ)★3 演出が小奇麗になって前作にあった歪な禍々しさは半減した。ストーリーはあって無いようなもんで、お化け屋敷のようにシークェンスごとの趣向を楽しめばいいと割り切るにしても、2番煎じキャラばかりでインパクトもゼロ。ただ主役の子は可愛いので飽きない。 (けにろん)[投票(2)]
キャビン(2011/米)★3 サクサク楽しい。でもこの設定ならもっともっと切り込んできてほしかった。私たちの頭ん中に。 [review] (mal)[投票(1)]
キャビン(2011/米)★5 画期的構成の新型ホラー(と言っても、再び同じ手は通用しないのが残念)。百鬼夜行の様も楽しく、ラストであの人が出てくるのも激しくボルテージアップである。そしてクリステン・コノリーがかわいい。「扉をたたく人」のリチャード・ジェンキンスが真面目にノリノリでやってるのもツボ。見て良かったと本気で思った一作。 (サイモン64)[投票(1)]
パシフィック・リム(2013/米)★4 いつか夢見た、東宝チャンピオンまつり、極大の復刻。 [review] (kiona)[投票(8)]
パシフィック・リム(2013/米)★3 ヘリで吊り下げ移送する絵やギッコンバッタン足踏み操縦の真剣さに局所では愛を感じるのだが、ジャンルへの横断的なリスペクトを謳いつつも所詮は『エヴァ』1本かぶりの底浅を露呈するにつれ俺の期待は急速冷却された。ゲーム仕様のマニュアル感も気になる。 (けにろん)[投票(6)]
パシフィック・リム(2013/米)★3 視界不良の映画。夜、雨、雪、粉塵、海中、ど突き合いにおける視界不良状況の多様性を追求し、実に欲求不満が募る。ただし、晴れ晴れと澄み渡った空のシーンを持っていたことも銘記しておくべきだろう。そのシーンが全篇のどこに位置していたか、既に見た者には云わずもがな。未見の者には黙して秘そう。 [review] (3819695)[投票(7)]
スカイライン 征服(2010/米)★3 とてつもない科学力を引っさげて地球を侵略! [review] (大魔人)[投票(2)]
ブラックホーク・ダウン(2001/米)★2 検閲済ニュース映像を見せられた様な気分。コレが史実であると言いたいのであれば、単に出来の悪い戦争映画よりもタチが悪いと思う。 (天河屋)[投票(4)]
ブラックホーク・ダウン(2001/米)★2 「観客に問いかける映画」っつーのは言い訳でしょう。 [review] (ざいあす)[投票(7)]
ブラックホーク・ダウン(2001/米)★2 君は人のために死ねるか?(by 杉良太郎) [review] (たかやまひろふみ)[投票(10)]
ブラックホーク・ダウン(2001/米)★3 「あなたはこの戦争に言葉を失う。しかし、知るべき時がきた。」一体何を知るべきなのだろうか? [review] (kenjiban)[投票(4)]
ブラックホーク・ダウン(2001/米)★3 これだけの人数の戦場群像劇をさばくだけでもなかなかの構成力だと思う。戦場シーンの見応えもあり、時間を忘れて観ていられる力をもっているのは確か。ただ、最初から最後まで他人事を眺めているような感じで、全くといっていいほど感情が沸いてこなかった。 [review] (緑雨)[投票(6)]
白い巨塔(1966/日)★3 「なんぼや、あっちが権力ならこっちは金や」関西弁がおりなす最大のきな臭さ、もう最高、かなわないよ (マツーラ)[投票(3)]