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はしぼそがらすさんのお気に入りコメント(101/138)

ライアーライアー(1997/米)★5 すべての点をジム・キャリーに。どうでもよかった人がたまらなく好きになる瞬間って、まさにこんな感じ。まるで初恋。たった一人の役者が抜群に輝いているだけで、こんなにも映画がおもしろくなるだなんて! (tredair)[投票(9)]
プリシラ(1994/豪)★3 強力な3人が集まったとはいえ、世界はあまりにも大きかった・・・。 [review] (くたー)[投票(3)]
プリシラ(1994/豪)★4 キャスティングに納得! (ボイス母)[投票(3)]
プリシラ(1994/豪)★4 オカマさんの映画はどれも、なぜか女性を勇気づけて元気にさせてくれる。なんて事言ったら彼女(彼)らに「別にオンナなんか元気にさせるつもりないわヨ!」と一喝されそう。 (mize)[投票(7)]
プリシラ(1994/豪)★5 砂と岩とトカゲと、毒々しくも優しい原色の花々。 (coco)[投票(2)]
街の灯(1931/米)★5 チャップリンの恥ずかしそうな表情が頭に焼きついて離れない。彼の出す幼児性は我々をピュアにしてくれる。彼はあの時代に生きて良かった。今だったら「大人になりきれない男」などとコテンパンに揶揄されているだろう。 (tkcrows)[投票(7)]
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)★5 畜生!1人で観に行ったせいで誰とも「クー」できねえ!その分ここで言ってやる!クークー!そしてそんな自分にキュー! (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(12)]
カビリアの夜(1957/伊)★5 真珠の刺青。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(4)]
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)★5 テロップは謳う。「このような事故は絶対に起こらないと合衆国空軍は保証する」…と。その「保証」と本篇との間の絶望的なギャップの大きさ…これこそが真のブラック。この時既に、全世界は発狂していたに違いない。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(20)]
ぼくの国、パパの国(1999/英)★4 床屋の椅子に座らされたイギリス人の妻に顔を寄せるパキスタン人の夫。 気まずくなると出てくるカップ半分の紅茶。__これらが価値観は一生平行線だが、 何とか一家はうまくやっていくんだろうと観客に思わせてくれる(2001年4月22日) [review] (grey)[投票(2)]
ぼくの国、パパの国(1999/英)★3 問題はイスラーム自体にあるのではなく、パパが外界に踏み出したにもかかわらず、かつて属した社会での体面を捨てきれなかった点にある。 (ニュー人生ゲーム)[投票(3)]
炎のランナー(1981/英)★4 走ること。満足すること。勝利すること。アブラハムは何故走るのだろうか?一流アスリートの虚しい宿命を描く。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(10)]
椿三十郎(1962/日)★4 がっはっは!ワシはコレから(も)抜き身で生きて行くぞい!!ギラギラギラギラギラギラギラギラ☆ [review] (ボイス母)[投票(11)]
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)★4 英語の勉強を兼ねて、前半のセリフを丸暗記するくらい見た…。 でも最近見方がかわって1つ減点。どうしてもあの場面が気になって…。 [review] (埴猪口)[投票(13)]
子猫物語(1986/日)★1 CMなら5点だが延々と可愛いだけの姿を観せられるのは辛いものがある。音楽も眠気を誘うばかりなり。 (KADAGIO)[投票(1)]
用心棒(1961/日)★4七人の侍』のすぐ後にこの映画を観ました。加東大介に唖然。 (東京シャタデーナイト)[投票(4)]
アメリ(2001/仏)★2 随所に「好きなもの」や共感する記憶を見いだしつつも、思いっきり八の字眉でちょっと涙ぐんで劇場を後にした。その幸福感にひたれる「女の子」になりたかったけど、どうしてもそうなることができず悲しくさえあった。 [review] (tredair)[投票(39)]
ドランクモンキー 酔拳(1978/香港)★3 「酔拳」ってどんなんやったか忘れた。って言う人はいない!!( ←なんて断言してみる。) [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票(1)]
めまい(1958/米)★3 上を見て、下を見る。上を見て、下を見る。ジェームズ・スチュアート、かわいいッス。 (ケンスク)[投票(1)]
グリーンマイル(1999/米)★2 原作に忠実すぎて面白みがない。その上、原作で一番グッときた部分が削られてた。本読んでても感動できる映画、誰か作ってください。 (狸の尻尾)[投票(3)]