はしぼそがらすさんのお気に入りコメント(110/138)
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | ウィリアム王子はどんな気持ちでこの映画を観た(観る)のか興味津々。 [[投票(20)] |
ワイルドシングス(1998/米) | kiona) | 壮絶な後出しじゃんけん大会。じゃんけんは、JOJOの第四部見習え。 ([投票(1)] |
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | ♪ある日 パパとふたりで 語りあったさぁ〜 「パパァ、人間って、ほんとカンタンなモノでデキてるね。」 [[投票(7)] |
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | cinecine団) | 戦略希薄でショボイ装備の軍隊、そのバカな入隊募集、平凡で冴えない出演者、呆れる程薄っぺらい人間ドラマ。その全てを滑稽に扱って右翼的な原作と正反対の映画を完成させているのは凄い。ちょっとバカすぎるが。 ([投票(9)] |
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | review] (G31) | 馬鹿馬鹿しい、で片付けてはもったいない、メッセージのはっきりした戦意高揚映画。 [[投票(12)] |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | movableinferno) | ハリーがどういう子か全然わかんなかった。好きな英国俳優がいっぱい出ていたので+1点。(02.01.01@梅田ピカデリー) ([投票(2)] |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | review] (WaitDestiny) | 多くの人々に愛されている原作だから、映画のすべてに納得しようとするためにはもう全世界の人が各々メガホンを取らなければ作れないのかもしれない。そして撮りたいに違いない。 [[投票(14)] |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | review] (らいてふ) | ドラコ「校長先生、聞いてください。担任の先生がハリー・ポッターのことを、えこひいきするんです。」校長「私もハリーのファンなんだよ。きみは減点だあ。」追加レビュー「原作を読んで」原作のネタバレあり(13.12.10) [[投票(57)] |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | review] (tredair) | ロン君、大好き。血統主義なんかぶっ飛ばせ!私にとっては君こそが主役だ。 [[投票(22)] |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | ハリー・ポッターとお菓子の家』 [review] (隼) | 競馬でも 「血統」で買う ダンブルドア 追記『[投票(5)] |
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露) | review] (crossage) | 間。 [[投票(12)] |
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露) | review] (movableinferno) | 見くびってごめん。 [[投票(8)] |
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 普段「感動」なんてクリシェは避ける私なのだが、これはクー!みんな、白状しよーぜ!家帰って、鏡の前でクーしたハズ! [[投票(12)] |
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露) | ネギミソ) | すんごい衝撃を受けた。好き嫌いの問題じゃない。こういうのを運命の出会いと呼ぶのかもしれない。 ([投票(3)] |
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露) | キン・ザ・ザ』のサジ加減は奇跡的です。感動した。 [review] (ペンクロフ) | 大切なところは誠実に、テキトーでいいところは思いっきりテキトーに作っている作品。何が大切で何がテキトーでいいか判ってない映画が多い中、『[投票(21)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | review] (WaitDestiny) | 父を見る、箱の小さな窓から覗く瞳はキレイに澄んだままだぞ。オヤジどうすんだ。犯した罪は重い。 [reviewテーマ]アメリカ人は癒し系? [[投票(1)] |
チャップリンの 独裁者(1940/米) | review] (kazby) | あの床屋は、そういう演説しないでしょう。 [[投票(5)] |
永遠と一日(1998/仏=伊=ギリシャ) | review] (ボイス母) | 自分の恋敵が「芸術」というのは、女性にとってこれほどツライものはナイ。 [[投票(11)] |
銀河鉄道の夜(1985/日) | ネギミソ) | 眠くならない。 ([投票(1)] |
異人たちとの夏(1988/日) | ぽんしゅう) | かつて、どん詰まり野郎が特権のごとく振りかざした暴力が、完全に否定されてしまった現代社会において、男が現実から逃避できる先は、同じ匂いを放つどん詰まり女のもと。そして、無垢の愛情で受け入れてくれる父母のもと。なんとあやうくやっかいな性、男性。 ([投票(3)] |