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トシさんの人気コメント: 投票数順(12/24)

人気コメント投票者
★5アラビアのロレンス(1962/米)「ターバン」「血」「汗」「水」強烈な人物像、悠久の時を感じさせる砂漠、モーリス・ジャールの音楽に相まって映画史に燦然と輝く一大叙事詩。ピーター・オトゥールはあまり好きではありませんが、文句無しの傑作です。ジャイアント白田, ろびんますく[投票(2)]
★5アパートの鍵貸します(1960/米)ジャック・レモンシャーリー・マクレーンビリー・ワイルダートリオの最高傑作のひとつ。いま思うとシチュエーションがあまりピンと来ませんがそんなこと全然関係ありません。ウェズレイ, ジャイアント白田[投票(2)]
★5あなただけ今晩は(1963/米)完璧な脚本、演技陣、セット、美術。この頃のワイルダー監督作品はまさに絶頂期でした。 [review]G31, ジャイアント白田[投票(2)]
★3ワイルド・アット・ハート(1990/米)どんなクレージーな世界が展開されるかと思ってみたら、結構普通の映画でした。 ニコラス・ケイジのまともさ?がこの世界をひっぱっていると思いました。かける, ina[投票(2)]
★2回路(2001/日)早く終われと思ってしまった。 [review]ジャイアント白田, ババロアミルク[投票(2)]
★3マスク・オブ・ゾロ(1998/米)アントニオ・バンデラスマスクをしたら堀部圭亮そっくり。ユリノキマリ, 紅麗[投票(2)]
★3エニイ・ギブン・サンデー(1999/米)アメフトの魅力が伝わってこない。映像、台詞とも饒舌(やかましい、目まぐるしい)。キャメロン・ディアスはミスキャストだと思う。けにろん, これで最後[投票(2)]
★2ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)インターネットや印刷物や、その映画そのものだけでは完結していない 物語があってもいいのかもしれんけど、私はそこまでやるだけの価値を この映像に認めませんでした。寝耳ミミズ, crossage[投票(2)]
★3AIR/エア(2023/米)結果の分かっているドラマをここまで見るものを引っ張る話術はマット・デイモンベン・アフレックをはじめジェイソン・ベイトマンクリス・メッシーナクリス・タッカーヴィオラ・デイヴィスらの演技と相まって飽きさせない。ひゅうちゃん[投票(1)]
★3オットーという男(2022/米)公共のルールやマナーを守っている人々にとってオットーは神のような存在だ。気難しくはあるが困っている人にもすこぶる優しい。トム・ハンクスはそんな老人を持ち前のコミカルさと存在感でもって見るものを惹きつける。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★3クレイジークルーズ(2023/日)豪華客船のセット・VFXは見事。42日間の船旅に行くメンバーとして首をかしげざるを得ないのは残念。吉沢亮のアイリス・0ーヤマのCMの延長線上の演技として見ればよいのでは?菊地凛子さんは相変わらず上手い。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★2名探偵ポアロ ベネチアの亡霊(2023/米)暗く暗く果てしなく暗い。ユーモアもペダントリーもない。なぜこの原作を選んだのか、ケネス・ブラナー監督もリドリー・スコットプロデューサーも間違った選択だとしか思えない。(原作未読) [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★4ゴジラ-1.0(2023/日)役者さんは小ぶり。ゴジラは巨大。VFXは最高!今の邦画の到達点! [review]ぱーこ[投票(1)]
★2赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023/日)魔女バーバラ役キムラ緑子と継母役真矢みきのみハマった演技。舞踏会の学芸会レベルの演出には驚いた。現場は楽しかったんだろうか? [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★2スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム(2021/米)この映画が、スパーダーマンの到達点だとは言わせない。思いたくない。サム・ライミに謝れ! [review]ロープブレーク[投票(1)]
★4DUNE/デューン 砂の惑星(2021/米)SFは絵だ!と仰った手塚先生の言葉がよみがえる。でもお話はPART2に続きます。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★3アルキメデスの大戦(2019/日)巻頭のVFXは、かつて見たことのないシーンの連続で期待も膨らむ。 [review]けにろん[投票(1)]
★31917 命をかけた伝令(2019/英=米)プライベート・ライアン』のほうがよっぽど面白い。サム・メンデスの負け。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★3劇場版 鬼滅の刃 無限列車編(2020/日)完全なファンのためのアニメ映画。ファンでなくてもそこそこ楽しめるけど、登場人物の関係・鬼VS鬼殺隊などの情報を知っていれば十分楽しめる。声優さんの熱量を楽しむのも一興。 [review]カルヤ[投票(1)]
★4ジョン・ウィック:パラベラム(2019/米)大げさでうるさい音、冗長なアクション、ご都合主義的展開などの欠点はあるが、見たことのない、観たかったアクション、映像が多くあり、楽しめた。 [review]けにろん[投票(1)]