マッツァさんの人気コメント: 更新順(13/16)
人気コメント | 投票者 | |||
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生きる(1952/日) | 志村喬の演技がとにかく笑える。それでいて、位牌の写真で見せる表情には胸を打たれる。 | chokobo | [投票(1)] | |
日本春歌考(1967/日) | 受験で上京した時って決まってムラムラするんだよね。 | いくけん | [投票(1)] | |
股旅(1973/日) | ボロボロの三度傘にヨレヨレのいでたちで殺陣はへっぴり腰、水呑み百姓嫌さに渡世の道に入ったはみ出し者のあんちゃん達ならコレが当然の姿。無様で寒々とした渡世人の真実。 | たかやまひろふみ | [投票(1)] | |
欲望のあいまいな対象(1977/仏=スペイン) | あのブニュエルの遺作だし、とびきり変なのを期待してるとずっこけるかも。でも細かな所にエッセンスが一杯詰まってて、やっぱりちょっと変。年寄りをこんな風にいじめちゃいけませんよ。 | tredair | [投票(1)] | |
初恋のきた道(2000/中国) | 素朴な笑顔、素朴な料理、素朴な人々、素朴な恋。もう本当に最高です!劇場で素朴に号泣が恥ずかしかったこと!素朴な思いは何よりも強い! | ゑぎ, ジェリー | [投票(2)] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | オープニングの巨神兵が怖くて画面を観れなかった頃が懐かしい。 | ゲロッパ | [投票(1)] | |
悦楽(1965/日) | 随分と映像がスタイリッシュになってきた印象でヌーヴェル・ヴァーグの影響もこの辺まで来ると頷ける。その分、良かれ悪しかれ胸に迫るものが薄れてしまった。救いのないストーリーは相変わらず。 | 町田 | [投票(1)] | |
ベニスに死す(1971/伊) | 若さへの愛か?美への執着か?自らに欠けているものを求めようとする人の苦悩に心打たれながらも、同性愛のストーカー話をここまで崇高に耽美に壮大に描ききったことに平伏。 | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
タンポポ(1985/日) | 最後の最後まで開いた口が塞がらない面白さ。 [review] | ebi, あさのしんじ, けにろん, ボイス母 | [投票(4)] | |
太陽の墓場(1960/日) | バラックに住む貧民達のギラギラした目付きの迫力と比べて、生きて行く為に回り続けなければならないはずの津川雅彦・・・若くて初々しいは良しとしてもギラつきが足りないのが不満。炎加世子級のギラギラ度が欲しかった。 | 若尾好き | [投票(1)] | |
クルージング(1980/米) | 囮捜査、それは自分ではない自分への憧れにも似た魅力を持っている。しかし、内容が内容だけに引き受けるには勇気が要りそう。楽して出世を理由にそう簡単に決められたものかどうか。俺ならヤダけどね。 | KADAGIO, Coz | [投票(2)] | |
ポルターガイスト(1982/米) | とっとと引っ越せばいいものを。 | Myurakz, すわ, peaceful*evening | [投票(3)] | |
ホーム・アローン 2(1992/米) | アローン・アゲイン・・・なんで観たんだ、自分が分からない。 | つゆしらず | [投票(1)] | |
台風クラブ(1984/日) | 軽快なレゲエに乗せて「ハイ、決めポーズ」これこそ映画を感じる瞬間。 | 太陽と戦慄 | [投票(1)] | |
ひまわり(1970/伊) | ソフィア・ローレンの顔が激しすぎて、ちょっと・・・。どこまでも続くひまわり畑が美しい。 | 甘崎庵 | [投票(1)] | |
アニー・ホール(1977/米) | 自分の中のウディ・アレンのイメージがこの映画の中に全て凝縮されていた。あのハゲ頭でやたらと悲観的だから困る。でも変にキュートだからもっと困る。 | カフカのすあま, KADAGIO | [投票(2)] | |
蝿の王(1990/米) | 短い!短すぎる!もう30分位延長して徹底的に子供の純粋な残酷さを描ききって欲しかった。惜しい。あと一歩で5点及ばず。 [review] | 町田 | [投票(1)] | |
萌の朱雀(1997/日) | 昼間の家内の薄暗さ。寡黙な人々。村人の飾り気の無い笑顔。 [review] | * | [投票(1)] | |
ダーティハリー4(1983/米) | 「泣けるぜ」って言い過ぎ。 | かける | [投票(1)] | |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | まあ、皆さんが「かっこいい」「クール」というのは良く分かる。そんな映画。 | HW, ババロアミルク | [投票(2)] |