Santa Monicaさんのお気に入りコメント(14/25)
武士の一分(2006/日) | 壇れい&笹野高史がすばらしかった。(キムタクはこんなもんだろう。) [review] (しゅんたろー) | これは夫婦の愛の物語だからラストシーンは絶対必要!。過剰な演出を抑えてラストシーンで観客の気持ちを掴むストリーは見事。[投票(5)] |
シャンドライの恋(1998/伊) | review] (ゑぎ) | なぜ今さらこのような演出の若々しさを装うのか、とどうしても思ってしまう。ジャンプカットをこれほど繰り返す必要性があるのかと。 [[投票(3)] |
シャンドライの恋(1998/伊) | ことは) | よけいな描写やセリフを一切省いて映像のセンスで見せる作品。静かだけれども、湧きあがる情熱が画像を通じて胸に迫ってくる。 ([投票(9)] |
マイケル・コリンズ(1996/米=英=アイルランド) | review] (甘崎庵) | 歴史的英雄とは、強く、そして弱い。その魅力を充分に示した作品でした。アイルランドとイギリスの関係を知るためにも重要です。 [[投票(1)] |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | review] (tredair) | カナダでの突撃お宅訪問!の場面で出てきた人が、 [[投票(11)] |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | review] (tomcot) | いつも映画は出遅れている。 [[投票(13)] |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | review] (プロキオン14) | 始まってしまった戦争は止まらない。失った命は戻らない。世界中に響き渡った平和の声も、あの国には届かない。ならば私たちは、この映画を笑い飛ばすことで、溜飲を下げるしかないのか。 [[投票(1)] |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | tkcrows) | 強権利己主義といわれる米国だって個を見れば何ら我々と変わらぬ普通の一般市民だ。あまりに語りたいことが多すぎるのであえて書けないが、とにかく「銃所持だけで犯罪になる」国に生まれた喜びを素直に享受したい。そして、こういった疑問を素直に発する一米国市民たるムーアの存在は一縷の希望として受け取りたい。 ([投票(2)] |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | review] (kazby) | 怒り、痛み、苦しみを伴わずには観られない。 ドキュメンタリーとしてじゃなく、映画としてとてもよく出来てる。 [[投票(11)] |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | review] (あちこ) | 牛丼がなくなったことで騒いでいられる日本は平和なんです。問題は→ [[投票(1)] |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | review] (sawa:38) | 1588年、日本では豊臣秀吉によって刀狩りが施行された。1945年、米軍によりあらゆる兵器が接収された。おかげさまで平和な生活を享受していています。 [[投票(26)] |
男たちの大和 YAMATO(2005/日) | 佐藤純彌監督、早くも日本ラジー賞間違いなし!…っていうか、60年経っても「世界の三馬鹿」のひとつを批判しきれないアナクロさには、一生日本が敗北した訳は判るまいと言いたくなる。乗組員の方々の鎮魂のためにも、1点。 [review] (水那岐) | これぞ愚劣!これぞあざとさの権化!泣かせのシーンと啓蒙と殺戮シーンだけでまるまる映画一本撮りあげた[投票(12)] |
男たちの大和 YAMATO(2005/日) | review] (prick) | ビシバシッ!→ドッカーン!→ウワー!→ズシャーン!→長渕歌う→終わり、という素敵な作品。 [[投票(4)] |
東京画(1985/独) | review] (くたー) | ヴェンダース氏は、小津監督の墓碑銘の「無」をはき違えているとみた。 [[投票(6)] |
ミレニアム・マンボ(2001/仏=台湾) | ina) | ファーストシーン、青白い水銀灯の通路を「スー・チーと一緒に歩く」疑似体験のカメラアイ。現実音のないスローモーションで彼女の髪がゆっくり右へ左へ揺れる。もうただそれだけを見ていたい。ナレーションでこれは10年前の話だとわかる。もうこの一緒に歩いていることは思い出なのだと。なおさら愛おしい。 ([投票(2)] |
ライトスタッフ(1983/米) | review] (cinecine団) | 「鳥になれなかった馬」と「馬に憧れた鳥」の映画。 [[投票(22)] |
シンプルメン(1992/英=米=伊) | けにろん) | 稀代のコンピューター強盗の指名犯の兄と哲学専攻学生の弟が50年代の元有名大リーガーにして60年代の国防省爆破犯の親爺を捜す…設定だけはやたら大風呂敷を広げた割には物語は終始ちんまりとして地味変世界に終始する。 ([投票(1)] |
メトロポリス(1927/独) | review] (くたー) | 破壊神マリア。 [[投票(8)] |
メトロポリス(1927/独) | review] (天河屋) | 一旦この映画を観てしまうと、現代の映画は技術を持て余してるだけにしか見えない。 [[投票(5)] |
メトロポリス(1927/独) | review] (ボイス母) | 100年殺し [[投票(6)] |