movableinfernoさんのお気に入りコメント(16/29)
イレイザーヘッド(1977/米) | review] (Hi☆Numbers) | 水星→金星→地球→火星→木星→土星→天王星→海王星→冥王星→イレイザーヘッド [[投票(3)] |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | レディ・スターダスト) | 只今の時刻午前3時。押し入れに仕舞ってある竹刀を取り出し2階の窓から向いのアパートの屋根へ飛び移り電線を伝って国道沿いまで出て丁度走って来た馬に飛び乗り夜の市内を駆け抜け東寺五重塔の上で待つ仇敵と戦いたい気分だ。 ([投票(21)] |
ある日どこかで(1980/米) | nob) | ちっちゃな映画館でこの映画を見たとき、宝物を見つけた気になった。話は陳腐で、設定も笑っちゃうかもしれない。でもこれほど純粋な恋愛映画を見たことが無かった。スーパーマンは見たことが無かったけど、クリストファー・リーブが好きになった映画です。 ([投票(2)] |
ロッキー(1976/米) | スタローンの哀調のある低音に何度も聞き惚れる。「エイドリアン!」愛の告白。大都会の喧噪(けんそう)に対する咆哮(ほうこう)、冷たいイタリア移民史を背景にした一人の男の魂の雄叫び! (いくけん) | 真っ正直な演出に、こっちが赤面。しかし、[投票(2)] |
バーバー(2001/米) | review] (ざいあす) | 達観に至る半歩手前のうつろい。 [[投票(3)] |
プロジェクト・イーグル(1991/香港) | review] (tredair) | マイ・ファースト・ジャッキー。彼は普段からあんなふうに門を飛び越えたり階段を上り下りしてるのかなぁ。まさに「全身で演技する人」。表情もくるくる変わるし、カッコイイというよりもチャーミング。そしてなんともあったかい。 [[投票(2)] |
ケンタッキー・フライド・ムービー(1977/米) | ジェリー・ブラッカイマー製作!」の文字を見るたび何故か「サミュエル・L・ブロンコヴィッツ」の名が脳裏に浮かぶ。 (ハシヤ) | 「[投票(4)] |
ダイ・ハード3(1995/米) | ブルース=ウィリスがひたすら走る。その走りこそが、これを『ダイ・ハード』のシリーズとして認めさせた。 [review] (甘崎庵) | シリーズの責任を取って、[投票(7)] |
陰陽師(2001/日) | 野村萬斎、すごい男だ。他の出演者とは明らかに別世界の人間。笑えるほどの落差。どの男よりも魅力的で、どの女よりも美しい。彼を見るだけでも価値はある。安っぽいCGも含めて、色々と楽しい娯楽映画でした。 (Ryu-Zen) | [投票(8)] |
レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989/フィンランド=スウェーデン) | review] (ジャイアント白田) | フィンランドに実在するレニングラード・カウボーイズ。そんな彼らの奏でる音楽は底抜けに軽快で心を弾ませる。またカウリスマキが高度な技術で彼らを上手く使っているところに喜びを感じる [[投票(6)] |
アイリスへの手紙(1990/米) | らーふる当番) | 心の支えが人生の支えへ。ベタだけど人生とはこうあって欲しいよ。 ([投票(1)] |
ダイ・ハード2(1990/米) | ハシヤ) | 「前作は縦に駆け巡るアクションだったから今度は横に広いアクションでいきましょう!」 普通じゃねえか! ([投票(2)] |
自殺サークル(2002/日) | review] (ALPACA) | 俺映画の行き着く先は。 「勝手に生きろ」かよ! [[投票(10)] |
リトル・ヴォイス(1998/英) | キャリー』。 (地球発) | 超能力の代わりに、歌を歌う『[投票(1)] |
酔拳2(1994/香港) | review] (d999) | やはりジャッキーは「真の男」なのだと分かる。 [[投票(8)] |
パラサイト・イヴ(1997/日) | スペースバンパイア』を見習いましょう。 [review] (HW) | 『[投票(5)] |
少林サッカー(2001/香港) | review] (ハシヤ) | 少林拳 最高〜♪ [[投票(1)] |
網走番外地(1965/日) | review] (ジャイアント白田) | なぜだか健さんの裸踊りを見ていると楽しく見えてきて「あそこに行ってみたいなぁ」と思ったりしてしまったが我に返って「入るのに難しい試験があるので止めておこう」と二の足を踏んだ作品。 [[投票(2)] |
ゲーム(1997/米) | Y6:N6)] 「司会は私、小野やすしです。」 [review] (AONI) | [ネタバレ?([投票(3)] |
男はつらいよ 奮闘篇(1971/日) | review] (もーちゃん) | シリーズ屈指の駅舎場面。寅さんは情でずぶずぶの,それでいて立派なハードボイルドだ。 [[投票(4)] |