週一本さんのお気に入りコメント(16/32)
ソナチネ(1993/日) | review] (まー) | この作品には、ちと辛いんです。 [[投票(3)] |
ミッション(1986/英) | 七人の侍』を混ぜ合わせたような珍品。 (ペンクロフ) | 公開当時は「滝から十字架ごと人が落ちる!」と残酷映画みたいな宣伝がされており、中学生のオレは釣られて観に行ったもののなんだかよく判らなかった。今観ると、任侠映画と『[投票(1)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | 黒魔羅) | 金属バットも痛いよ。 ([投票(2)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | review] (緑雨) | あまり指摘されていないようが気がするけど、イーストウッド映画との共通性を感じる。単に無法刑事というキャラ設定が共通しているというだけでなく、街の撮り方とか、バディ・ムーヴィーとしての在り方とか。 [[投票(1)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | review] (ExproZombiCreator) | 私が一番好きなカーチェイスシーン [[投票(3)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | review] (chokobo) | 意思表示がアクションで表現されていて映画らしさを満喫できました。 [[投票(3)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | フレンチ・コネクション』を想起させる以外は、快感をもたらす映画的カッティングのリズムから遠く隔たった地平で孤絶した厭世感を叩きつける。孤独な作業を全うしたたけしの妥協なきクールネスこそが格好良いのだ。 (けにろん) | 通行人が巻き添えで撃たれるところが『[投票(7)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | review] (甘崎庵) | 他の誰にも出来なかった“リアルな強さ”が北野監督作品にはあります。 [[投票(6)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | review] (空イグアナ) | その怒りは、暴力となって表れる。−−−その前に沈黙なって表れる。現実離れした派手なアクションがなくても、映画的な手法によって迫力あるシーンが撮れることを、たけしが証明した。 [[投票(8)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | review] (林田乃丞) | 明らかに「鮮烈な監督デビュー」を意図してつくられ、それはまんまと成功した。 [[投票(8)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | review] (ねこすけ) | ナイフを手で受け止める。通行人に流れ弾が当たる。叫ぶ女性。なんなんだ、このセンスは・・・凄い。 2007年2月6日DVD鑑賞 [[投票(3)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | review] (おーい粗茶) | 狂気に対した時、人は恐いと思うか?それとも笑っちゃうのか?そんなシーンが随所にあらわれます。(長文Reviewを思わず追加してしまいました) [[投票(10)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | マッツァ) | この映画での圧倒的な武の格好良さには、目を見張るものがある。全てのシーンが印象に残ると云っても大げさではないとさえ思えるのは、武の持つ独善的な美意識が随所にあふれ出ているからだろう。 ([投票(1)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | review] (町田) | シラケることにシラケた男の確信は、ひたすら真っ直ぐに、それも間違った方向へと、歩み突き進んでゆく。島国根性のムルソーに彷徨も太陽も法廷も必要ないのだ。映画の映画性・物語の物語性を生かしつつ、知らず知らずの間に脳内にこびり付いた「あたりまえ」の悉くを破壊し尽くす、真の革命児による真に革新的な処女作。 [[投票(3)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | ペンクロフ) | 犯人を追って走る刑事が、だんだん疲れてきてとうとう歩いてしまう映画をはじめて観た。面白い! ([投票(6)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | review] (tomcot) | おー!「たけしの挑戦状」みたいだ!と思った。 [[投票(5)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | review] (solid63) | 無駄な音楽がない分圧倒的な暴力が引き立つ。北野武のデビュー作にして残念ながら最高傑作。 [[投票(2)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | _) | 筋じゃなくて、暴力でつなぐ映画なんですな。 ([投票(1)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | crossage) | 警察署へ向かう足音、麻薬売人との追いかけっこの足音、工場跡に響く足音。足音が無性に気持ちよかった。コツコツコツ、カッカッカッカッ、カツーンカツーン。 ([投票(2)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | Linus) | 全共闘世代の代表であるビートたけしは、生きる意味を理屈で求める世代の アンチとしてお笑い(荒唐無稽)に走り、北野武はニヒリズム映画を撮り続けていると、私は勝手に思っている。 ([投票(6)] |