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ヤッチさんの人気コメント: 更新順(2/5)

人気コメント投票者
★4小さな恋のメロディ(1971/英)映画を観ている間中、遠い昔の小学生の私にかえって心がはしゃぎました。とっても楽しい気分にさせてくれる映画です。ことは[投票(1)]
★4初恋のきた道(2000/中国)じーーーぃーーーん・・・・・。ことは, りかちゅ[投票(2)]
★1失楽園(1997/日)好きじゃないです [review]デナ[投票(1)]
★4ロッタちゃん・はじめてのおつかい(1993/スウェーデン)変にドタバタしてなくて好きです。日常の中のトピックスみたいな事をほのぼの描いていて、「スエーデンの普通の家庭ってこんなんなのかなぁ〜。」って、微笑ましかったです。デナ, あき♪[投票(2)]
★4ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)後半が好きです。 [review]デナ, りかちゅ, ことは[投票(3)]
★5ひまわり(1970/伊)やはり見所は若き日のソフィア・ローレンですが。内容も「今の時代に生きていてさえ自由奔放にみえる二人の主人公にとってさえ、戦争はコンナにも重く痛くのしかかる・・。」と言うリアルな説得力のある名作でした。デナ, ビビビ, 24[投票(3)]
★4エリン・ブロコビッチ(2000/米)愉快・痛快・しかもリアルな説得力のあるサクセスストーリー。ジュリア・ロバーツもイカシテます。頭の中がモヤモヤしている時などに観てスカッとしましょう。りかちゅ[投票(1)]
★4うなぎ(1997/日)始まってすぐの、ほのぼの系のギャグに、「つかみはOK」されてしまった。りかちゅ[投票(1)]
★4ガープの世界(1982/米)原作よりも映画のほうが印象にのこっている作品。(原作も好きですが・・)りかちゅ[投票(1)]
★5千と千尋の神隠し(2001/日)「アニメなんて・・・」って、心のどこかで思ってた自分が恥ずかしかったです。りかちゅ, モモ★ラッチ[投票(2)]
★5第三の男(1949/英)時代・戦争・友情・金・権力・生活・恋・音楽・スリル・ユーモア・・。色んな要素が濃く詰っているのに、小難しくも無く押し付けがましくも無くスマートでさえある。人生の節々に観つづけて行きたい映画。Ribot, りかちゅ, クワドラAS[投票(3)]
★4インドへの道(1984/英=米)「勇気」と「自分の良心に違わずに生きていくコト」の大切さを改めて認識しました。 [review]りかちゅ, けにろん[投票(2)]
★2旅情(1955/米=英)なんじゃこりゃ・・この女性主人公にイイトコあるんですか・・・・・。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★3シャレード(1963/米)オードリ・ヘップバーン&ジバンシーの衣装、素晴らしいコンビネーション。それを眺めるだけでも心が躍ります。りかちゅ[投票(1)]
★4スパイ・ゾルゲ(2003/日)人間なんてチッポケな存在で、、けれどもその貫いた意志は歴史を動かすほどに大きかった… [review]りかちゅ[投票(1)]
★5ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)最初、無骨な醜い男に見えていたハーベイ・カイテルが、ダンダン、官能的な魅力的な男に見えてきて、すっかりファンになりました。 映画の内容も、テキトーにシビアで、テキトーにロマンチックで、独特の雰囲気があって、私の好みです。 [review]けにろん, ことは[投票(2)]
★5ムッソリーニとお茶を(1999/伊)背筋を伸ばして、自分の良心に違うことなく生きていく。→どんな状況にあってもレディーで居続ける事が、ジェントルマンで居続けることが、人生を美しくする。FreeSize, maoP[投票(2)]
★2ティファニーで朝食を(1961/米)観終わって何年経っただろう・・印象にのこっているのは「日本人の描き方」だけ。心の狭い私にはワダカマリばかりがのこってしまう・・。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★3ハンニバル(2001/米)「すごいお金かかってんだろうな、で、そのぶん楽しませて貰えてる」という部分は大きいのですが、、ただそれだけの映画でした。りかちゅ[投票(1)]
★4エデンの東(1955/米)昔は登場人物の気持ちがイマヒトツわからなかったです。今回観て、どの人物の気持ちもわかるような気がしました。歳を重ねていく度にみたい映画です。りかちゅ[投票(1)]