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なつめさんの人気コメント: 更新順(2/15)

人気コメント投票者
★3地獄の花園(2021/日)メタ的視点があるのが面白かったけど、中盤以降中だるみ。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★3第七の封印(1956/スウェーデン)自分の命をかけて死神とチェスをする [review]けにろん[投票(1)]
★4騙し絵の牙(2020/日)これは思わぬ拾い物。すごく面白かった。 [review]シーチキン[投票(1)]
★3ラストレター(2020/日)手紙は住所に届く。そのせいで手紙の交錯が複雑化していく。 [review]緑雨, ゑぎ, ぽんしゅう, けにろん[投票(4)]
★4ハード・トゥ・ダイ(2000/米)友情の芽生え? なんていう余韻を全く与えてくれないことに驚き、その繰り返しと徹底したところに感服してしまう。それは、ラスト20分、10分、5分とどんどん盛り上がってゆく展開のための抑制だったのかもしれない。 [review]けにろん, 1/2(Nibunnnoiti, G31, muffler&silencer[消音装置][投票(4)]
★5すばらしき世界(2021/日)役所広司のすばらしさを再確認し、仲野太賀のすばらしさを知った。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★3フラッシュ・ゴードン(1980/米)知人に今公開中の『テッド』を観たいと言ったところ、観ておくといいかも、とアドバイスをもらい、観ました。 [review]YO--CHAN[投票(1)]
★2天気の子(2019/日)イライラする映画は久しぶりでした。 [review]ぽんしゅう, イリューダ, カルヤ, けにろん[投票(4)]
★4アルプススタンドのはしの方(2020/日)甲子園で自校の応援に来ている生徒たちの関係性が、試合の時間の間に変化していく。 [review]KEI, ぽんしゅう, ゑぎ, ペペロンチーノ[投票(4)]
★4若おかみは小学生!(2018/日)思っていたよりも重い話だった。 [review]ぽんしゅう, ナム太郎[投票(2)]
★4男たちの挽歌(1986/香港)植木鉢の中の拳銃。 [review]寒山拾得, けにろん, ゼロゼロUFO, kazbyほか5 名[投票(5)]
★4リメンバー・ミー(2017/米)映画をみながら自分の祖父祖母、あるいは亡くなった懐かしい人を思い出していた。 [review]KEI, YO--CHAN[投票(2)]
★3カツベン!(2019/日)ドタバタ度合いが強すぎて、追いかけっこが長く、ラスト間近でダレた。 [review]水那岐[投票(1)]
★5教授と美女(1941/米)ゲイリー・クーパー以外の教授たちがおじいさんたちで本当に7人のこびとのようにかわいらしい。これほどおじいさんたちを愛でる映画だとは思わなかった。 [review]ぽんしゅう, 寒山拾得[投票(2)]
★3リラの門(1957/仏=伊)お尋ね者の殺人者をかくまうはめになったお人好したちの物語。 [review]けにろん[投票(1)]
★4さよならくちびる(2019/日)デュオとローディの3人だけの世界は関係が複雑化すると途端にやりにくそうだ。 [review]ゑぎ, ぽんしゅう, けにろん[投票(3)]
★4カメラを止めるな!(2017/日)グロいの怖いのが駄目な私にとって最初で最後の“ゾンビ映画”だ。 [review]たろ, プロキオン14, けにろん[投票(3)]
★5リリイ・シュシュのすべて(2001/日)心をかき乱された。物語からは目をそらしたいのに、美しすぎる映像がそうさせてくれない。 [review]けにろん, kirua, パブロ, pom curuzeほか19 名[投票(19)]
★4ロバと王女(1970/仏)愛すべきお馬鹿映画。カトリーヌ・ドヌーヴの美しさを見たら王女にもロバにもさせたくなるのはわかる。 [review]KEI[投票(1)]
★3ふたつの時、ふたりの時間(2001/台湾=仏)時計が一つ片方から片方へ渡っただけの関係。台湾とパリ、男女の時差は7時間、時間も場所も交わらないのに、映画をみている私は二人を俯瞰的に眺めることができ、あまつさえその間につながりを見つけようとしてしまう。 [review]けにろん, 赤い戦車, moot, セントほか5 名[投票(5)]