aguliiさんのお気に入りコメント(2/4)
ソルト(2010/米) | review] (shiono) | アンジェリーナ・ジョリーに萌え要素がない。脚本演出の凡庸さが早々と露呈するので、無駄な期待を持たずに最後まで付き合うことができたものの、後半のつまらなさにはやはり文句のひとつも言いたくなる。 [[投票(5)] |
X―MEN ファイナル ディシジョン(2006/米=英) | review] (ロープブレーク) | 納得がいかないストーリー。結局、X-MENが闘った理由はマーベルユニバース(マーベル社の一連のコミックスに展開される世界観)を守るためだったとしか思えない。あんまりだよ。 [[投票(6)] |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | 24) | 目が疲れるだけの騒がしい映画。センスのひとかけらも感じない。 ([投票(1)] |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | エリック・サティを愚弄するキャラクタリゼーション。 [review] (煽尼采) | クイック&スローモーションの多用。異様に細かいカット割り。「ピュイ!」「ボンヨヨヨ〜ン」等の安直な効果音。人体アニメ的演出の幼稚。既存の名曲を、原曲への敬意も無く数珠繋ぎ。ロートレックや[投票(2)] |
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米) | review] (パッチ) | 条件を揃えていく様が私には耐えられません [[投票(4)] |
危険な年(1983/豪) | review] (甘崎庵) | インドネシアで何があったのか。という歴史を学ぶためには良いかもしれませんが、ドラマとして観ると今ひとつ。と言った感じです。 [[投票(1)] |
ユナイテッド93(2006/仏=英=米) | review] (パッチ) | ドキュメンタリーなら、わからないところは「わからない」と言って欲しい。でもこれは、中途半端にフィクションなのだ。 [[投票(4)] |
NINE(2009/米) | review] (HAL9000) | はっきりいってペネロペとニコールが観れたらなんだっていいよ。よくも悪くもそういうヤツ向けだったのがむしろ気持ちいいくらい。 [[投票(2)] |
ユナイテッド93(2006/仏=英=米) | review] (甘崎庵) | ドキュメンタリーの傲慢さ。と言うことを考えさせられました。 [[投票(7)] |
エターナル・サンシャイン(2004/米) | あちこ) | これが名もない監督&役者陣なら、もっといい作品になったと思う。私的にはサイドストーリーのほうが興味深い。 ([投票(2)] |
エターナル・サンシャイン(2004/米) | review] (MM) | この役にジム・キャリーとケイト・ウィンスレットはベテラン過ぎかも。 [[投票(9)] |
死ぬまでにしたい10のこと(2003/カナダ=スペイン) | review] (くたー) | 99%が一人称の映画。残りの1%が、彼女の視界に写るものと現実の世界との差異を、かすかに伝える。男が奏でるグラスハープの残響と共に。 [[投票(6)] |
10日間で男を上手にフル方法(2003/米) | はしぼそがらす) | 10日って期限は、相手にホレるにゃ長すぎ、相手の嫌なとこがマジで見えてくるにゃ短すぎて、恋愛語るにゃ中途半端。せいぜい「恋愛スナック」ってとこかなあ。もたれないのがエエところ。か。 ([投票(1)] |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | review] (かける) | 私はこの映画の「完全版」が大好きです。「映画好きを自称するなら、この映画をプラス評価してはいけない」とか「完全版はダメ」といった空気がシネスケ内外にあるとして、その理由を考えてみました。→ [[投票(31)] |
パコと魔法の絵本(2008/日) | review] (Carol Anne) | 沈みゆくパコに、すがっていこうとするガマ王子の構図の美しさ、かっこよさ。ほんの数秒しか写らない、最終盤のその一シーンが作り出す映像力・センスに、この監督の才能のすさまじさを感じました。 [[投票(1)] |
そんな彼なら捨てちゃえば?(2009/米=独=オランダ) | review] (MM) | 知的な脚本です!! [[投票(3)] |
人生に乾杯!(2007/ハンガリー) | 俺たちに明日はない』をジョン・カーペンターがとてつもなくゆるーーーーく、撮ったらこんな感じの映画になるんじゃないだろうか。 [review] (シーチキン) | 『[投票(1)] |
善き人のためのソナタ(2006/独) | ジェリー) | 煙草の煙の滞り具合や終始示される曇天。体制の象徴化としてはなんという凡庸さか。この映画を会話劇として観ることをやめると、予想外の貧相さに気が萎える。万巻の書物の寄せ集めで一編書きあがった秀才の論文という印象がぬぐえない。 ([投票(1)] |
劔岳 点の記(2008/日) | review] (セント) | やはり驚いたのは「仲間たち」という自己主張でのエンドロールでしょうか。それもようやくOO製作委員会といった名称に出てくると右上の「仲間たち」の表示が消える細やかさ。 [[投票(2)] |
インテリア(1978/米) | セント) | ベルイマンの影響大、というより憧憬感強し。一度創ってみたかったんだろうなあ。意外とまとも。でもこの一作だけ。照れ屋なのかなあ。 ([投票(1)] |