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ダリアさんの人気コメント: 更新順(21/24)

人気コメント投票者
★4俺たちに明日はない(1967/米)私の知る限りでは [review]けにろん[投票(1)]
★4フレンチ・コネクション(1971/米)粗野、下品、貧乏、執念深い、金持ち嫌い、狡猾、タフ。下級警察官の代表的存在なドイル。ナム太郎[投票(1)]
★5情婦(1957/米)全ての面で完璧な作品。ストーリーに関してはもはやコメントの余地がない。チャールズ・ロートンのユーモラスで風格たっぷりの演技と、57歳にして見事なマルレーネ・デードリッヒの脚線美、最高!Shrewd Fellow[投票(1)]
★4バニシング・ポイント(1971/米)走る、走る、走ってく。振り切る、振り切る、振り切ってく・・・ただそれだけなのに、この映画はスピードの怖さ、うまさを巧みに見せている。ナム太郎[投票(1)]
★428DAYS(2000/米)サンドラ・ブロックよりも、更正施設所長役のスティーブ・ブージェミの風貌の方が、どう見てもアル中患者に見えるところが笑えた。tkcrows[投票(1)]
★3危険な情事(1987/米)一番の被害者は、うさぎ。ナム太郎[投票(1)]
★4戦場の小さな天使たち(1987/英)悲惨になりがちなテーマなのに軽やかなユーモアと繊細さが映画を包んでいる。「のびやかな生命力」を真っ直ぐに見据えているからこそだろう。ナム太郎[投票(1)]
★4リプリー(1999/米)配役が良かった。マット・デイモンジュード・ロウが逆だったら、世界中の『太陽がいっぱい』支持者が怒り狂ったであろう。太陽(ディッキー)の陽を浴びないと自ら輝くことのできない月(トム)のような設定がお互いの役柄に合っていた。ウェズレイ, terracotta[投票(2)]
★4キッズ・リターン Kids Return(1996/日)ラーメン屋の小僧に、極道の世界の哀愁を感じた。ババロアミルク, uyo, poNchi[投票(3)]
★4激突!(1971/米)現在のスピルバーグ氏に、この作品を30回くらい見直してもらいたい。Shrewd Fellow[投票(1)]
★4ビッグ・ウェンズデー(1978/米)何と言ってもジャン・マイケル・ビンセントでしょう!夢を追い続ける男たちって、偉い!ナム太郎[投票(1)]
★3レオン(1994/仏=米)植物・牛乳。この小物の使い方が巧い。MM[投票(1)]
★5卒業旅行 ニホンから来ました(1993/日)「♪Y〜M〜C〜A♪」は、街頭でTVを観ていた時代の曲じゃないと思うが・・・。poNchi, けにろん[投票(2)]
★2ねらわれた学園(1981/日)大昔、本田恭章と伊藤かずえが出演していたTVドラマがあったな。あれは面白かったのに・・・。水那岐[投票(1)]
★5ダイ・ハード(1988/米)昔NHKで放送されていたブルース・ウィリス出演ドラマ「こちらブルームーン探偵社」が大好きだった私にとって、この映画のヒットは本当に嬉しかった。terracotta[投票(1)]
★5大統領の陰謀(1976/米)地道な作業を延々とこなす・・・事実の持つパワーをいかに映画として処理できるかという挑戦が感じられる。ガブリエルアン・カットグラ[投票(1)]
★2ラストエンペラー(1987/英=中国=伊)東洋人(中国人)が英語を喋ってるというのは、同じ東洋人として受け入れがたいものがある。彼を見習って欲しいもんだ→ [review]JKF, ウェズレイ, ねこすけ, Shrewd Fellow[投票(4)]
★4ロマンシング・ストーン 秘宝の谷(1984/米)一番印象に残っているのは→ [review]Pino☆[投票(1)]
★5トゥルーライズ(1994/米)アクション最高、コメディ最高。娯楽映画の大傑作!なにより一番素晴らしいのは→ [review]ebi, らーふる当番[投票(2)]
★3ブラックレイン(1989/米)日本をこれまでのハリウッド映画よりは、きちんと描いた(つもりのスコット監督)。むやみに健さんや優作さんのようなメジャー俳優を使ったがために、米俳優陣と日本俳優陣の呼吸が合ってないように感じるんだけどなあ・・・ebi[投票(1)]