人気コメント | 投票者 |
★4 | ボーン・アルティメイタム(2007/米) | ボーン・シリーズ最高のアクション。これぞ正当なるジャンプカット。編集賞をあげたい! [review] | おーい粗茶, uyo | [投票(2)] |
★3 | パーフェクト・ワールド(1993/米) | 幻の「完全な世界」=「父親のいる世界」を追い求めるブッチとフィリップのロード・ムーヴィー。でもケビン・コスナーに悪役は似合わない。 [review] | ALOHA, muffler&silencer[消音装置], ガブリエルアン・カットグラ | [投票(3)] |
★5 | 美女と野獣(1991/米) | ベルが本を抱えて街を歩くときのミュージカルナンバーが大好き。時々頭の中をあのメロディーが占領してしまいます。 | DSCH, は津美 | [投票(2)] |
★3 | ショウタイム(2002/米) | すべりまくるエディ・マーフィー、見せ場のないデ・ニーロ ルッソ、使い古しの題材と三種の神器がそろってます。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | 点子ちゃんとアントン(1999/独) | オープニングの、飛び跳ねる子供たちのシルエットに名作の香りを感じたけど。
現代テイストの味付けが私の口に合わなかったのだろう。
主役の「点子ちゃん」は芸達者。 [review] | 寒山拾得, けにろん | [投票(2)] |
★3 | ロード・トゥ・パーディション(2002/米) | サム・メンデス監督は勘違いしたのではないか。
演技だけで、世界を表現出来ると。 [review] | DSCH | [投票(1)] |
★3 | アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | 50の部屋に、15の鍵??
映画の途中まで、計算が弱い私は、この問題を引きずっていた。トホホ [review] | 寒山拾得, yasuyon, peacefullife, crossageほか7 名 | [投票(7)] |
★4 | 青い体験(1973/伊) | みなさんが書かれている通り、大変お世話になりました。ベルモンドの愛人アントネッリの魅力を引き出した、サルバトーレ・サンペリ万歳! | わっこ | [投票(1)] |
★4 | 禁断の惑星(1956/米) | 視覚効果は今の映画に比較してなんら遜色ない出来。
ドラマはTVムービーの域を出ないが、多くのSF映画の父・母となった名作。 [review] | ちえたか, 水那岐 | [投票(2)] |
★4 | バベットの晩餐会(1987/デンマーク) | 食事をする前と後の人々の雰囲気の変わりよう。それは決して、欲求としての「食」だけではない。吟味された食材に魂を込められた「料理」に接する時、人は至福の空間に至るという、童話。ステファーノ・オードラン演ずるバベットの変わり様も見事。 | けにろん, りかちゅ, 24, あさのしんじ | [投票(4)] |
★3 | プラダを着た悪魔(2006/米) | たまにはこーいったドラマも面白い。世界を動かす女帝を演じるメリル・ストリープの圧倒的存在感。「101」を思い出した。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] |
★2 | 踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日) | 細部に神は宿る。かぁ?
TVムービーとしては満点なのかも。
一緒に行った娘二人と家内は大満足。 [review] | のこのこ, おーい粗茶, ボイス母, ムクほか12 名 | [投票(12)] |
★4 | ディナーラッシュ(2000/米) | 出演者それぞれのドラマを、もう少し整理して分かり易くすれば傑作となり得た作品。歯切れの良いカット割りと、メリハリの利いたカメラワーク。
レストランの一日に、人生が浮き彫りにされる。 [review] | IN4MATION, ことは, tkcrows | [投票(3)] |
★3 | 屋根の上のバイオリン弾き(1971/米) | ノーマン・ジュイスンはミュージカルが好きなんだなあとよくわかる。でもこれはやっぱり舞台向きのはなしではないかと思います。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] |
★2 | 郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981/米) | お話めちゃくちゃ、ニコルソン、ラング若い、でもこのタイトルはなんなんだ。 [review] | IN4MATION, 紅麗, まりな | [投票(3)] |
★3 | エニイ・ギブン・サンデー(1999/米) | アメフトの魅力が伝わってこない。映像、台詞とも饒舌(やかましい、目まぐるしい)。キャメロン・ディアスはミスキャストだと思う。 | けにろん, これで最後 | [投票(2)] |
★3 | 猿の惑星 創世記(ジェネシス)(2011/米) | キングコングが何匹も! [review] | けにろん, ガリガリ博士, おーい粗茶 | [投票(3)] |
★3 | キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米) | 全く飽きさせず、最後まで見せる構成・テンポ。
でも、見終わった心に風が吹く〜。 [review] | Ryu-Zen, 緑雨, セント, 映画っていいね | [投票(4)] |
★3 | ブルーベルベット(1986/米) | 普通の映画でした。 | Bunge | [投票(1)] |
★4 | 鬼火(1963/仏) | 冷たい海の底=死への意識過剰=希望がない=透徹な映像=深い人生への洞察。
あまり自分には縁のない世界ですが、時には哲学が必要な時もあります。 | けにろん | [投票(1)] |