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トシさんの人気コメント: 更新順(3/24)

人気コメント投票者
★4ボーン・アルティメイタム(2007/米)ボーン・シリーズ最高のアクション。これぞ正当なるジャンプカット。編集賞をあげたい! [review]おーい粗茶, uyo[投票(2)]
★3パーフェクト・ワールド(1993/米)幻の「完全な世界」=「父親のいる世界」を追い求めるブッチとフィリップのロード・ムーヴィー。でもケビン・コスナーに悪役は似合わない。 [review]ALOHA, muffler&silencer[消音装置], ガブリエルアン・カットグラ[投票(3)]
★5美女と野獣(1991/米)ベルが本を抱えて街を歩くときのミュージカルナンバーが大好き。時々頭の中をあのメロディーが占領してしまいます。DSCH, は津美[投票(2)]
★3ショウタイム(2002/米)すべりまくるエディ・マーフィー、見せ場のないデ・ニーロ ルッソ、使い古しの題材と三種の神器がそろってます。 [review]けにろん[投票(1)]
★3点子ちゃんとアントン(1999/独)オープニングの、飛び跳ねる子供たちのシルエットに名作の香りを感じたけど。 現代テイストの味付けが私の口に合わなかったのだろう。 主役の「点子ちゃん」は芸達者。 [review]寒山拾得, けにろん[投票(2)]
★3ロード・トゥ・パーディション(2002/米)サム・メンデス監督は勘違いしたのではないか。 演技だけで、世界を表現出来ると。 [review]DSCH[投票(1)]
★3アザーズ(2001/米=仏=スペイン) 50の部屋に、15の鍵?? 映画の途中まで、計算が弱い私は、この問題を引きずっていた。トホホ [review]寒山拾得, yasuyon, peacefullife, crossageほか7 名[投票(7)]
★4青い体験(1973/伊)みなさんが書かれている通り、大変お世話になりました。ベルモンドの愛人アントネッリの魅力を引き出した、サルバトーレ・サンペリ万歳!わっこ[投票(1)]
★4禁断の惑星(1956/米)視覚効果は今の映画に比較してなんら遜色ない出来。 ドラマはTVムービーの域を出ないが、多くのSF映画の父・母となった名作。 [review]ちえたか, 水那岐[投票(2)]
★4バベットの晩餐会(1987/デンマーク)食事をする前と後の人々の雰囲気の変わりよう。それは決して、欲求としての「食」だけではない。吟味された食材に魂を込められた「料理」に接する時、人は至福の空間に至るという、童話。ステファーノ・オードラン演ずるバベットの変わり様も見事。けにろん, りかちゅ, 24, あさのしんじ[投票(4)]
★3プラダを着た悪魔(2006/米)たまにはこーいったドラマも面白い。世界を動かす女帝を演じるメリル・ストリープの圧倒的存在感。「101」を思い出した。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★2踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日)細部に神は宿る。かぁ? TVムービーとしては満点なのかも。 一緒に行った娘二人と家内は大満足。 [review]のこのこ, おーい粗茶, ボイス母, ムクほか12 名[投票(12)]
★4ディナーラッシュ(2000/米)出演者それぞれのドラマを、もう少し整理して分かり易くすれば傑作となり得た作品。歯切れの良いカット割りと、メリハリの利いたカメラワーク。 レストランの一日に、人生が浮き彫りにされる。 [review]IN4MATION, ことは, tkcrows[投票(3)]
★3屋根の上のバイオリン弾き(1971/米)ノーマン・ジュイスンはミュージカルが好きなんだなあとよくわかる。でもこれはやっぱり舞台向きのはなしではないかと思います。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★2郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981/米)お話めちゃくちゃ、ニコルソンラング若い、でもこのタイトルはなんなんだ。 [review]IN4MATION, 紅麗, まりな[投票(3)]
★3エニイ・ギブン・サンデー(1999/米)アメフトの魅力が伝わってこない。映像、台詞とも饒舌(やかましい、目まぐるしい)。キャメロン・ディアスはミスキャストだと思う。けにろん, これで最後[投票(2)]
★3猿の惑星 創世記(ジェネシス)(2011/米)キングコングが何匹も! [review]けにろん, ガリガリ博士, おーい粗茶[投票(3)]
★3キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)全く飽きさせず、最後まで見せる構成・テンポ。 でも、見終わった心に風が吹く〜。 [review]Ryu-Zen, 緑雨, セント, 映画っていいね[投票(4)]
★3ブルーベルベット(1986/米)普通の映画でした。Bunge[投票(1)]
★4鬼火(1963/仏)冷たい海の底=死への意識過剰=希望がない=透徹な映像=深い人生への洞察。 あまり自分には縁のない世界ですが、時には哲学が必要な時もあります。けにろん[投票(1)]