ユキポンさんのお気に入りコメント(3/12)
ショートバス(2006/米) | review] (セント) | やはりドギモを抜く映画であることには違いない。設定が(こういう言い方はよくないんだろうが)尋常でないのであります。 [[投票(2)] |
ショートバス(2006/米) | review] (MM) | オーガズムの後に悲しくなる人が、いとおしい。 [[投票(2)] |
もののけ姫(1997/日) | 宮崎駿は近代文明や資本主義経済を、大所高所から否定しうる超越的存在なのか? そして「もののけ」はどこに潜むのか?(加筆改稿準備中) [review] (かける) | 人間の日常的な生活や原初的な向上心、生産活動。ひいては社会や共同体の営み自体に”自己批判”の要求をつきつける「対文明テロ」作品。[投票(9)] |
火垂るの墓(1988/日) | review] (かける) | 戦争の悲惨さなら、痛いほど伝わってくる。しかし、安易な自虐史観からの涙を持ち出すべきではない。民間人があれだけ殺されたのは、アメリカが国際法を蹂躙して市民殺傷のための都市爆撃を行ったからであり、日本があの戦争を戦ったからではないからだ。 [[投票(11)] |
突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日) | 佐々淳行役が役所広司ではカッコ良すぎで、ケビン・コスナー調オレ様映画の雰囲気……にしても、単なる「警察プロパガンダ」ではないはず。 [review] (かける) | 先行して放送された「プロジェクトX」が、史実を脚色していたことへの反発が形になってしまったか。[投票(4)] |
レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | review] (甘崎庵) | 映画撮影にはトラブルが付き物だとは言うが、そのトラブルを超え、更に面白いものにできてこそ本物の監督。端的に言って、スピルバーグはやはり本物なのだろう。 [[投票(7)] |
レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | review] (ペペロンチーノ) | ラストワンカットのおかげで、ただの娯楽作品で終わっていない・・・というのは言い過ぎ? [[投票(11)] |
欲望(2005/日) | review] (リア) | 表面的には分からない欠陥。だから人は普通に接してくる。この事がどれだけ辛い事か。 [[投票(1)] |
ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | review] (ebi) | ドスンという音だけが [[投票(25)] |
事件(1978/日) | review] (檸檬) | 空撮のオープニングタイトルと音楽で否応無しに引き込まれる。回想を巧みに取り入れた法廷劇として傑出。 [[投票(5)] |
木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006/日) | review] (Myurakz) | 楽しかった祭をしっかりと終わらせる。続編としてスゴく正しく美しいと思う。 [[投票(7)] |
木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006/日) | review] (ペペロンチーノ) | 映画史上屈指のマウンド上の相談。映画史上屈指の栗山千明のドSっぷり。 [[投票(5)] |
木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003/日) | review] (ペペロンチーノ) | 映画的には2点級だが、個人的な思い入れと思い込みで5点を進呈しよう。だって「木更津キャッツアイ」なんだぜ。 [[投票(8)] |
木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003/日) | しぇりぃ) | やっぱり大好きだわ、これ。その一言に尽きる。 ([投票(2)] |
必殺4 恨みはらします(1987/日) | review] (ねこすけ) | 圧倒的な反則技の嵐にゲラゲラ笑いながらも、主役以上にカッコ良い千葉真一と真田広之に惚れる。 2004年1月16日DVD鑑賞 [[投票(2)] |
SF サムライ・フィクション(1998/日) | review] (kinop) | 谷啓バンザイ。 [[投票(2)] |
荒野の七人(1960/米) | もーちゃん) | 上手く言えないけれど,ボランティア精神と浪花節とは微妙に違うんだよ。 ([投票(2)] |
荒野の七人(1960/米) | 七人の侍』も観た人向けのレビューです)。 [review] (Myurakz) | 侍とガンマンの決定的な違いが、そのまま同じ内容を持つ二作の根本的な違いになっていて面白いと思いました(一応『[投票(12)] |
生きものの記録(1955/日) | review] (ジョー・チップ) | 「じゃ、わたしたちはどうすればいいんでしょうか・・・」労働者たちから言われて老人はたじろぐ。その醜態から目をそらせてはならない。彼は大多数の人々の代わりに「無限責任」を背負ってしまったのだ。 [[投票(11)] |
生きものの記録(1955/日) | review] (甘崎庵) | 燃やされるのを怖がるあまり… [[投票(16)] |