人気コメント | 投票者 |
★4 | 吸血鬼(1932/独=仏) | 人間の影だけが見える不気味ながら美しい現象や光と影を効果的に使用したカメラアングルなど独特な映像演出が感じられる。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] |
★3 | イナフ(2002/米) | 終盤の展開は、正直、驚いたというより呆れてしまった。 [review] | ebi, ゆーこ and One thing, プロキオン14 | [投票(3)] |
★2 | REC/レック2(2009/スペイン) | 今回はあの人物がやたら威勢を上げてアクション女優っぽい立ち位置にいたので、できればもう少し感染者とのアクション的な展開も見たかったところ。 [review] | ダリア, tkcrows | [投票(2)] |
★3 | スーパー!(2010/米) | あまり爽快感はないのだが、そんな中でクリムゾン・ボルトの相棒ボルティに扮したエレン・ペイジのキレっぷりと本当にイカれているように見える怪演ぶりはなかなか面白かった。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] |
★4 | 遊星からの物体X ファースト・コンタクト(2011/米=カナダ) | 始終をカーペンター版を意識した音楽でまとめ、きちんとカーペンター版のノルウェー基地の惨状に繋がるようにセット内で話を展開してゆき、しかも伏線も回収するなど、オリジナルに敬意を払ったストーリー作りには素直に好感が持てる。 [review] | tkcrows, はしぼそがらす, サイモン64 | [投票(3)] |
★3 | 悪魔の棲む家(1979/米) | 話の感じは『エクソシスト』に近かった。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★4 | 最強のふたり(2011/仏) | この作品で感心するのは、障害者であっても必要以上に障害者として憐れみの目で見られるのは嫌で、対等に接してきて欲しいという自尊心や健常者と何ら変わらない思考やユーモアなどがさり気なく描かれている点。 [review] | G31 | [投票(1)] |
★4 | トータル・リコール(2012/米) | 90年版のようなアクの強さはなくなったが、その分、話が分かりやすくなり、アクションにもかなり力を入れているため、純粋にアクション映画としてみればなかなか楽しめる。 [review] | G31, プロキオン14 | [投票(2)] |
★4 | 青い体験(1973/伊) | 男所帯にやってくる家政婦の女性、アンジェラをラウラ・アントネッリが好演。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] |
★3 | マイレージ、マイライフ(2009/米) | ライアン役のジョージ・クルーニーは、サラリーマンとしての身の振舞いや金銭的な余裕を感じさせる中年男性の気品が感じられ、はまり役。 [review] | 緑雨 | [投票(1)] |
★2 | サイレン(2006/日) | ゲームの世界観の再現はなされていると思うが、いかんせん謎解き要素がない。 [review] | 氷野晴郎, ミュージカラー★梨音令嬢 | [投票(2)] |
★4 | エクスペンダブルズ2(2012/米) | 殺し屋ブッカー役をチャック・ノリスが演じているのが懐かしくてなかなか良かった。チャックとシュワルツェネッガーの2ショットが見れたのもちょっと感動。 [review] | ダリア | [投票(1)] |
★3 | 映画ドラえもん のび太と奇跡の島 アニマルアドベンチャー(2012/日) | 今までの「ドラえもん」の劇場版ではまず無かった、近しいようであまりメインで描かれなかった、のび太の父親を過去の少年期とはいえ、話の中心人物として据えた映画を作ったことには感心してしまう。 [review] | ガリガリ博士 | [投票(1)] |
★2 | 食べて、祈って、恋をして(2010/米) | 映画としては、女性の人生の再出発までを描いた作品というより、占いを信じて占いの結果通りになるように思いつきで旅をする痛い女性のロードムービーとして見た方が納得できると思う。 [review] | プロキオン14 | [投票(1)] |
★3 | タイムライン(2003/米) | 現代の人間が過去の世界に行き、歴史を変えるというよくあるパターンの映画だが、衣装やセットも丁寧に作ってあるし、兵士たちの戦闘シーンも迫力があり、そこそこ楽しめる。 [review] | IN4MATION, ダリア, アルシュ, おーい粗茶ほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | 超劇場版 ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!(2007/日) | 懐古主義の演出は「ケロロ軍曹」の世界観では、やはりちょっとバランスは悪い気もする。 [review] | 水那岐 | [投票(1)] |
★4 | ターミネーター4(2009/米) | 正直、今作は『ターミネーター』の世界を舞台にしたスピンオフ作品としてみた方がいいかもしれない。 [review] | がちお | [投票(1)] |
★5 | スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団(2010/米=英=カナダ) | 全編、TVゲームやコミックの世界観炸裂で、ゲームオタクのスコットとヒロインのラモーナの元カレが戦うアクションシーンはTVゲームをモチーフにしたバトルが展開され、非常に面白い上に斬新。バトル方法もあらゆるジャンルのゲームのバリエーションに富んでおり、このアクションを見るだけでも充分見どころがある。 [review] | pinkmoon, tkcrows | [投票(2)] |
★3 | ヴィクトリア女王 世紀の愛(2008/英=米) | 最終的にヴィクトリアとアルバートの恋愛が主体のストーリーなら、もっとアルバートとの掛け合いを中心にしてもよかったのではと思う。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] |
★4 | 僕たちのアナ・バナナ(2000/米) | ブライアン役エトワード・ノートンの演技の壊の深さには驚かされた。 [review] | IN4MATION, なかちょ, ナッシュ13 | [投票(3)] |