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るぱぱさんの人気コメント: 更新順(4/8)

人気コメント投票者
★3イーグル・アイ(2008/米)この映画の評価で、70点に3を付ける人と4を付ける人の人数比が分かるんじゃないかしらん。 [review]カルヤ, プロキオン14, Madoka[投票(3)]
★4江分利満氏の優雅な生活(1963/日)江分利満氏は父と同い年であり、かつ大っ嫌いな元上司にそっくりである。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★2赤い風船(1956/仏)この点数をつけるのにはとても勇気が必要でした。皆さん小学校の体育館でご覧になったようですが、すでに私にはそのくらいの年の子がいて、とても素直には受け入れられませんでした。 [review]けにろん[投票(1)]
★5ストーカー(1979/露)■はるか木星でスターチャイルドとなることと、ゾーンに出向き、自己と向かい合いながら星を継いでいくこと。■観た方には是非とも読んでいただきたい大長編の自信作→ [review]おーい粗茶, Bluet Ree, uyo, ジョー・チップ[投票(4)]
★5モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン)見る者にとって、作品それ自体がすでに「旅」である。文句なしの5点だが、個人的には『セントラル・ステーション』により胸打たれる。その理由→ [review]sawa:38, MM, kazya-f, ホッチkissほか8 名[投票(8)]
★4ハルク(2003/米)いや、オレは好きだよ。この味。SODOM, きわ[投票(2)]
★1アップルシード(2004/日)こんなモン作って喜んでるような、ヒトって種はもうダメだと思うぞ。わっこ[投票(1)]
★2殯の森(2007/日=仏)制作側の立ち位置と、カンヌの「傾向と対策」が幸運にも合致した結果か。sawa:38[投票(1)]
★5ウェイキング・ライフ(2001/米)観客に見ることではなく、対話を強要する作品。表面的なアニメーションの斬新さに目を奪われると何も見えなくなる。 [review]水牛太郎[投票(1)]
★3バッドボーイズ(1995/米)悪くはないが、まぁフツーと言ったところか。ヤルならヤルでバッドボーイズ2の方が楽しめる。わっこ, ノビ[投票(2)]
★3バロン(1988/英=独)金ピカで、ウソつきで、ええかげんで、ご都合主義で、悩みがなくて、眠くて、他力本願で、金がかかって、ハタ迷惑で、うらやましくって…こ〜いうのを「金持ち」っちゅーんだよ、みんなぁ。けにろん[投票(1)]
★5フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)息子がこれみて泣いてくれるなら、父親としての私の仕事はお終いです。クジラの声, tkcrows, sawa:38, ナム太郎ほか11 名[投票(11)]
★4父親たちの星条旗(2006/米)戦争映画は「We」から「They」へ。 [review]新人王赤星[投票(1)]
★228日後...(2002/オランダ=英=米)ミュージックビデオに強く惹かれて観に行ったが、「この人の作品はいいや」って映画人が増えただけだった。Madoka[投票(1)]
★3ドニー・ダーコ(2001/米)まぁ、つまらないとは言わないけどね…って程度の印象だなぁ…。Madoka[投票(1)]
★2イノセンス(2004/日)マスターベーションで得られるのは快楽であり愛じゃない。同様に「スゴイ出来」と「良い作品」は似て全く異なるものだ。 [review]ina[投票(1)]
★5奇人たちの晩餐会(1998/仏)自分をマトモだと思っているバカが、自分をマトモだと思っているバカを笑い、それを見て自分はマトモだと思っている観客がまた笑う―というエスプリのかたまりのような映画。あちこ, ジェリー, ガッツ大魔王, Yasuほか8 名[投票(8)]
★4おばあちゃんの家(2002/韓国)最近妙に「日常」を映し取った作品に惹かれるんだけど、それだけボクらの日常は「非日常的」だってことの裏返しだと思うな。IN4MATION[投票(1)]
★4ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米)観客が既に話の筋を知っているということを前提に、ひたすら「映像化」することを目的にする潔さ。ここには「商業(映画)」の大変重要な要素がある。→ [review]シーチキン, みくり[投票(2)]
★5シティ・オブ・ゴッド(2002/ブラジル=仏=米)これを、少年ブスカペがスラムを抜け出すに至るまでのロードムービーとして捕らえた時、その壮大さには目眩すら覚える。ina[投票(1)]