KEIさんのお気に入りコメント(40/60)
崖の上のポニョ(2008/日) | review] (ロボトミー) | わからないことだらけ。 [[投票(1)] |
大魔神逆襲(1966/日) | ぽんしゅう) | 予算削減感漂うロケ撮中心の魔人のお山越えだが、ひたすら正義と勇気を演じる少年たちの学芸会的一生懸命さから徐々に目が離せなくなる素朴さが魅力。児童向けなのに生死にまつわる出来事や描写はシビアで、大魔神の容赦なき大剣一突きも今ならPG12指定の鮮烈さ。 ([投票(3)] |
ラスト・ショー(1971/米) | review] (ぽんしゅう) | 終焉まぎわの停滞のなかでは、人との関係は疎になるが人への関心は密になるのだろう。だから時代の役割を終えた片田舎の男たちは、たかが高校生のフットボールに執拗にからみ、女たちはそれぞれの想いのなかへと視線を彷徨わせ時間をやり過そうとするのだろう。 [[投票(1)] |
君のいた永遠〈とき〉(1999/香港) | 金城武がいるかいないかで辛うじて話にはついていける。結婚して家庭があっても昔の(シューヤウにとっては初めての)恋愛を思い出したりする女性っているのかな? 男性は別フォルダー保存、女性は上書き保存とよく言うけれど......。30歳を過ぎてから観た方がきっと感慨深い作品。 [review] (IN4MATION) | 時間軸は飛びまくるが[投票(1)] |
耳をすませば(1995/日) | stag-B) | 夏と冬、朝と夕、晴れと雨、季節や天気、時間による空の色の演出が実に巧み。ラストは若い頃に見た時は気恥ずかしさを感じたものだが、近藤監督がこの作品を作った年齢を過ぎた今は、ただ微笑ましく好意的に見る事が出来た。 ([投票(1)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (AgentF) | おばあちゃんに観てほしかった映画です [[投票(8)] |
嫌われ松子の一生(2006/日) | review] (Shrewd Fellow) | 贅沢に、ちゃんと作った映画でした。ちゃんとした喜劇を観たなーって感じ。スクリーンで観たかった。 [[投票(2)] |
この世界の片隅に(2016/日) | 能年玲奈を何とかしてあげる大人が現れますように。 (もがみがわ) | 思い出すとただただ涙がはらはら流れます。[投票(5)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (寒山拾得) | アウシュビッツの後で詩が書けなくなるすず、聖女チェチリアの境地に至る。 [[投票(11)] |
ミニオンズ(2015/米) | review] (ペペロンチーノ) | あ、そこはモンキーズなんだ [[投票(2)] |
遥かなる甲子園(1990/日) | WaitDestiny) | この頃の球児たちはとても謙虚です。 ([投票(1)] |
バグズ・ライフ(1998/米) | review] (Liz) | 主人公?を応援したくなるのはディズニーの力か… [[投票(1)] |
新・刑事コロンボ マリブビーチ殺人事件(1990/米) | 黒魔羅) | ショットガン自殺の死体は見たくないよな。 ([投票(1)] |
くまのプーさん 完全保存版(1977/米) | review] (fufu) | くまのプーさんは、はちみつさえあれば幸せもの(笑) [[投票(1)] |
エド・ウッド(1994/米) | review] (Myrath) | 才能の無い芸術家を面白可笑しく描くのかと期待していたのだがそうではなく、少し奥の深い作品だった。そのためかティムバートン得意の「痛い笑い」に勢いがない。普通の人間ドラマとしては面白いのだが。 [[投票(1)] |
スター・ウォーズ(1977/米) | review] (pori) | アメリカが見た夢 [[投票(6)] |
沈黙の処刑軍団(2013/米) | 黒魔羅) | チンピラ3人、そこまでビール飲まなくても…。 ([投票(1)] |
ジャージー・ボーイズ(2014/米) | review] (ぽんしゅう) | お決まりの栄光と挫折。でも「挫折話なんて面白くないでしょ」とばかりに、さらりと流して映画全体をポジティブ・トーンが貫く能天気さに好感。フォー・シーズンズは世の中の「陽」の代弁者であり、彼らは常に好い思い出として語られなければならないのだろう。 [[投票(3)] |
リトル・フォレスト 冬・春(2015/日) | review] (寒山拾得) | 続 究極のロハスは普通の農業に至る。 [[投票(1)] |
しとやかな獣(1962/日) | 新藤兼人ってナニモノ? [review] (ぐるぐる) | しかし、これを「すがすがしい喜劇」と自称する[投票(1)] |