人気コメント | 投票者 |
★2 | ふたり(1991/日) | とにかく前半の石田ひかりの演技が気持ち悪過ぎる。大林映画は、少年の心情を描くのはうまいと思うが、少女を描く時は妄想が入り込み過ぎだ。 | poNchi | [投票(1)] |
★4 | ひかりのまち(1999/英) | マイケルナイマンの旋律と、光り輝く映像を観ているだけで涙が出る。 | ことは, ハム, dappene | [投票(3)] |
★5 | 街の灯(1931/米) | 泣かせる天才監督チャップリンと、笑われる天才芸人チャップリンの幸せなコラボレーション。 | chokobo | [投票(1)] |
★3 | 炎のランナー(1981/英) | この音楽を聞くとハイパーオリンピックの定規連打を思い出す。 | ごう, FreeSize, CRIMSON | [投票(3)] |
★4 | フライング・ハイ(1980/米) | 一つのシーンに必ず一つ以上ギャグを入れてくる。このパワーがすごい。 | ゼロゼロUFO, Myurakz, mize | [投票(3)] |
★5 | ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 正直言って、反則技でKOされた気分だ。でも、不思議と気分は悪くない。 | ゼロゼロUFO, Myurakz | [投票(2)] |
★3 | バンデットQ(1981/英) | 毒があるからこそ、お伽話は子供の心に深く入り込んでいく。 | ゼロゼロUFO, ひゅ〜む, tredair | [投票(3)] |
★3 | タイタニック(1997/米) | タイでダイビングに行く途中の小さな船で、金髪のバカップルが舳先でタイタニックごっこをしていた。しかし、足下を滑らせ二人とも海に落ちて周囲から喝采を浴びていた。 | ゼロゼロUFO, peaceful*evening | [投票(2)] |
★4 | 青いパパイヤの香り(1993/仏=ベトナム) | 蟻を見つめる少女の瞳の美しさは何? | ことは | [投票(1)] |
★2 | ノイズ(1999/米) | これって、あの名作・・・ [review] | ねこすけ, mize | [投票(2)] |
★3 | ポセイドン・アドベンチャー(1972/米) | 文句ブーブー、ついていくだけの奴らの身勝手さ。リーダーは大変だ。 | ふかひれ, 甘崎庵, けにろん, りかちゅ | [投票(4)] |
★4 | トレマーズ(1990/米) | 牧歌的B級ホラー。逃げまどいながらも、みんなどことなくのん気。 | おーい粗茶, 24 | [投票(2)] |
★4 | 四月物語(1998/日) | 上京したての頃の、不安と希望が入り混じった感覚を思い出した。 | ことは | [投票(1)] |
★3 | シャドー(1982/伊) | アルジェント作品には珍しく、ストーリーが破綻してなくて観易かった。 | はしぼそがらす | [投票(1)] |
★2 | レイン(2000/タイ) | 物語も映像も、香港映画の影響大。 [review] | tredair | [投票(1)] |
★3 | パラダイム(1987/米) | テーマは壮大、だけどやってることは割とこじんまりしている。 | HW | [投票(1)] |
★2 | アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ) | 映画として面白いとは、お世辞にも言えない。ただ、エンドロールを見て、この本人達のドキュメントを観たい、とは思った。 | ボイス母 | [投票(1)] |
★5 | バウンス koGALS(1997/日) | B級なタイトルとは裏腹の、硬派な青春映画。 | ピロちゃんきゅ〜, Curryrice, ボイス母 | [投票(3)] |
★3 | 火垂るの墓(1988/日) | 「はだしのゲン」のすざまじい程人間臭い描写を幼い頃に経験した僕にとっては、どうもこの作品は綺麗すぎる気がする。 | こしょく | [投票(1)] |
★3 | ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988/米=英) | しっかし、どの辺がアカデミー助演男優賞の演技なんだ? | 水那岐 | [投票(1)] |