人気コメント | 投票者 |
★3 | ブレイド(1998/米) | しまったぁ〜…オレ金属のぶつかる音ダメだったんだよぉぉ〜… | はしぼそがらす | [投票(1)] |
★4 | スパイダーマン(2002/米) | 長い間の疑問だった「街をゆくスパイダーマンの糸の先はどこに付いているのか?」が今、分かった。後は→ [review] | はしぼそがらす, ゼロゼロUFO, さいた | [投票(3)] |
★4 | 異人たちとの夏(1988/日) | 私はたまにこの映画のことを思い出すたび、あわてて子供をキャッチボールに誘います。 | torinoshield, ことは | [投票(2)] |
★5 | ビヨンド・ザ・マット(1999/米) | 何故プロレスなのか―という問いは意味がない。ホンモノの「作り物」を作る、まさに作り物ではない人生が泣けるんだ。 | ペンクロフ, tkcrows, ボイス母, Myurakz | [投票(4)] |
★2 | スチュアート・リトル(1999/米) | 不愉快極まりない。異形のものとのコミュニケーションはまず疎外と嘲笑から始めろとでもいいたいのか? [review] | はっぴぃ・まにあ, elliott, ホッチkiss, mimiうさぎほか7 名 | [投票(7)] |
★3 | 少林サッカー(2001/香港) | それは「サッカー」である。故に「観客と一体になって」楽しむものである。故にTHXのプレミアシートで観るべきではなく、人いきれのする小劇場でみんなで笑うべきである。笑いの質についていけるなら、まぁ良品。 | ゼロゼロUFO, peacefullife | [投票(2)] |
★4 | チェブラーシカ(1969/露) | 観ながらずっと「ロシア語ってキレイだなぁ…」って思ってました。無垢って「かわいい」だけじゃなくって「哀しい」もちょっと入ってるよね。 | みくり, 鵜 白 舞, ユリノキマリ | [投票(3)] |
★5 | あの子を探して(1999/中国) | そこに何が描かれていたのかを語ることすら虚構―と思わせるほどの「素」の描写。その出来は「理屈って傲慢」って思わせるほど。 | みくり, * | [投票(2)] |
★3 | 交渉人(1998/米=独) | こーいう正義をふりかざすから、アメリカっちゅー国は嫌われるんじゃないのか? | みくり, ダリア | [投票(2)] |
★5 | ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | この作品に寄せられる期待は「原作を超える」ことではなく「この目で観る」ことにある。まさしくこれが「待望の映画化」だ。 [review] | glimglim, G31, みくり, づんほか17 名 | [投票(17)] |
★5 | 遊星からの物体X(1982/米) | いやなんか…“あさりよしとお”なんです。私の中で。 | FreeSize, uyo | [投票(2)] |
★4 | ビートルズ/イエロー・サブマリン(1968/英) | その時代にしか撮れない作品は、得てして作品の良し悪しを超えた価値を持つ。今、ボクらの周りにある愛は、彼らの歌う「LOVE」ほどに深い懐をもっているだろうか。 | poNchi | [投票(1)] |
★4 | メメント(2000/米) | 「表現」と「仕掛け」がごったまぜになっている。そこに作為がにじみ出てしまった分マイナス1。同じ手法で前向健忘症患者の恋を描いた作品を観てみたい。加えてDVDも観て考えた興味深いコト→ [review] | Bluet Ree | [投票(1)] |
★1 | 桜桃の味(1997/イラン) | 極めて簡単なことですが、何人もが「寝て」しまうのであれば、それはまず表現手法として「失敗」です。それでも「読みとれ」というのならそれは「甘え」で、「読みとれなくてもいい」というなら観客に対するオゴリです。 | sawa:38 | [投票(1)] |
★4 | モンド(1996/仏) | すぐれた映像の前には「言葉」すら陳腐に見える。でも私がこの作品を好きになれない理由→ [review] | ののりん, ことは, にくじゃが | [投票(3)] |
★4 | モンスターズ・インク(2001/米) | ティンカーベルの鈴の音/諸行無常の響きあり/シンデレラ城の光るロゴ/盛者必衰の理をあらわす [review] | fiddler, ねこすけ | [投票(2)] |
★5 | セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル) | あの茫漠とした青空の下と、私の座っているこの椅子の上とではあまりにも世界の大きさが違いすぎる。ここにいては何も変わらない―そう思ってしまったことでとてつもなく泣けた。 [review] | G31, *, kekota, Bluet Ree | [投票(4)] |
★4 | ザ・ハリケーン(1999/米) | 私、最後まで三人は過激派かなんかじゃないのかと思ってました。 [review] | june, Bluet Ree, 日本晴れ, ゼロゼロUFO | [投票(4)] |
★4 | ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | 表現の手段としての、映画という「作為」に驚愕できる。と同時に、その作為を作る「行為」を見せつけられると辟易する。 | カフカのすあま | [投票(1)] |
★5 | アパートの鍵貸します(1960/米) | この可憐なシャーリー・マクレーンを変えたUFOが憎い…。 | ユリノキマリ, Stay-Gold, りかちゅ, アリ探しほか5 名 | [投票(5)] |