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Santa Monicaさんのお気に入りコメント(6/25)

リンダ リンダ リンダ(2005/日)★4 「ぼく」のなかで眠っていた若き日々が甦ってくる。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(17)]
リンダ リンダ リンダ(2005/日)★5 映画で起きたことについて書こうとすると、それがたとえ些細な出来事についてであってもネタバレになってしまいそうな映画。 [review] (イスマエル)[投票(4)]
リンダ リンダ リンダ(2005/日)★5 現実に学園祭で演るだけなら別にジッタリン・ジンでも何でもいいと思うのだが、映画としては絶対にブルーハーツでなければならなかったはずだ。今はとにかく山下敦弘に感謝。リアルタイムでブルーハーツを聴いていた僕たちの世代も納得の傑作。 [review] (ナム太郎)[投票(7)]
リンダ リンダ リンダ(2005/日)★5 「結果」より「過程」、「形」より「時間」を愛おしむ、大変「若い」映画。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(11)]
初恋のきた道(2000/中国)★5 こういう純愛ものに私は弱い。あぁ、そういえば最近めっきりこういう恋愛をしていない。そうして自分の恋愛を振り返る24歳、未だ独身。あの大自然の中、私も純粋な頃に戻りたい・・・。 [review] (まゆ)[投票(5)]
プラダを着た悪魔(2006/米)★5 ファッションの原点こそは内なる美。本作は、あらゆる点で行き過ぎた現代ファッション社会を美しく生きる上での、ひとつの方法論。 [review] (ケンスク)[投票(13)]
大いなる幻影(1999/日)★4 あらかじめ底が抜けていることを知っているコップに水をそそぐ。 [review] (minoru)[投票(2)]
大いなる幻影(1999/日)★5 さあ、はじまり、はじまり、でも一体、何が? [review] ()[投票(12)]
ラストエンペラー(1987/英=中国=伊)★4 孤独な少年が探し求めた色取り取りの蝶。高慢な青年が帰還を願った紫禁城という名の子宮の闇。彼をあざ笑う権利が誰にある?あのとき、誰も彼もが栄華と理想という、一組の黄色い乳房に縋り付いていたんじゃないか(そして今でも)。(160分版) [review] (町田)[投票(8)]
ラストエンペラー(1987/英=中国=伊)★5 タイトル・バック、皇帝の印章の朱の鮮やかさ、ベルトルッチ、直感の為せる業(わざ)。完全復活! [review] (いくけん)[投票(13)]
ブラザーフッド(2004/韓国)★2 クライマックスの圧倒的な悲劇は『シュリ』の使いまわしと言えばそうだけど、ソレは信じがたい事実に他ならない現実。強引な展開はまだ許せるとしても、あまりに強引な編集には興醒め。3点よりの2点 2004年7月22日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(4)]
ブラザーフッド(2004/韓国)★5 太陽政策以後の戦後教育で「北は友達」と思い始めてきた韓国民はガツンとやられ、戦争の記憶が消滅している日本の若いカップルは「何これ?」と席を立った。そして隣のイケメン俳優を観にきたオバチャンは、ただ泣いていた・・日本は平和だ。 [review] (sawa:38)[投票(9)]
ブラックレイン(1989/米)★2 この映画の松田優作の演技が素晴らしいという声と、『12モンキーズ』のブラピの演技が素晴らしいという声は、私の耳にはどうも同じように響く。 [review] (tredair)[投票(10)]
グリーン・デスティニー(2000/米=中国)★5 只今の時刻午前3時。押し入れに仕舞ってある竹刀を取り出し2階の窓から向いのアパートの屋根へ飛び移り電線を伝って国道沿いまで出て丁度走って来た馬に飛び乗り夜の市内を駆け抜け東寺五重塔の上で待つ仇敵と戦いたい気分だ。 (レディ・スターダスト)[投票(21)]
グリーン・デスティニー(2000/米=中国)★5 「見たて」の心を失うな! [review] (ペンクロフ)[投票(36)]
殯の森(2007/日=仏)★2 ドキュメンタリー風じゃなくてフィクション風だと思う。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
殯の森(2007/日=仏)★2 この画面の「品のなさ」は私にはちょっと受け容れがたい。 [review] (3819695)[投票(4)]
殯の森(2007/日=仏)★4 これほどロマンチックな男の主人公は邦画初かもしれない [review] (ボイス母)[投票(4)]
トップガン(1986/米)★1 当時一緒に見に行った彼女曰く「白人のHって、こんなゆっくりなんだ〜。」 [review] (高円寺までダッシュ)[投票(1)]
トップガン(1986/米)★3 戦闘機(&軍事用語等)と音楽がカッコイイ、意味不明の散漫映画。これを見て空軍パイロットになる馬鹿はいたかもしれないが、これを見て感動した空軍パイロットはいないだろう、多分。 [review] (HW)[投票(7)]