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わっこさんの人気コメント: 更新順(7/37)

人気コメント投票者
★2ファイナル・デスティネーション(2000/米)予兆のおかげで死を逃れた7人が定められた運命の追手に殺されてゆくという設定はアイデアとしてはなかなか面白いのだがはっきり言って映画全体はとしてはただのスラッシャー系恐怖映画と変わらないという感じがする。 [review]disjunctive, おーい粗茶, ナッシュ13[投票(3)]
★0ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)総評は観て、疲れることうけあいの映画といったところ。 [review]ベンネット, 荒馬大介[投票(2)]
★3X―MEN ファイナル ディシジョン(2006/米=英)前半から意表をつく展開だが、そのせいで最後の戦いは本来大迫力なのにちょっと寂しいものを感じた。また、今回、新規に加わったキャラも含めて全体的に各キャラのエピソード消化に忙しく、表面的にしか印象が残らなかった。 [review]煽尼采, 狸の尻尾, takamari, けにろんほか5 名[投票(5)]
★3オリエント急行殺人事件(1974/英)出演俳優は非常に豪華。しかし、登場人物の多さに内容が対応し切れてなく、推理的要素がかなり薄っぺらくなっている。ラストの犯人のオチも難あり。 [review]こしょく, クワドラAS[投票(2)]
★4塔の上のラプンツェル(2010/米)塔の中しか知らなかったラプンツェルが初めて塔の外を歩き感動する姿や塔を出てしまったことに後悔する姿など、純粋な感情表現ぶりが素直に伝わってくる。随所のラプンツェルの歌も演じるマンディ・ムーアの歌の素晴らしさもあって感動してしまう。 [review]tkcrows[投票(1)]
★4スプライス(2009/カナダ=仏)3人の感情が歪んでゆく姿が丁寧に描かれており、クリーチャー映画ながらもドラマがかなり優れていて感心する。 [review]DSCH[投票(1)]
★3マーズ・アタック!(1996/米)豪華メンバーは適材適所の配役なので悪くなかったがエイリアンの弱点の理由付けが弱い。 [review]りかちゅ, Orpheus, kawa[投票(3)]
★313日の金曜日 完結編(1984/米)メインとなるシーンは相変わらず同じパターンだが、今回は後半で姉弟愛を軸に展開を見せているので、ラストはそこそこ盛り上がった。 [review]t3b, ナッシュ13[投票(2)]
★3リメンバー・ミー(2010/米)最後の展開は衝撃的ではあったが、それだけの作品という感じもしなくはない。 [review]セント[投票(1)]
★3続・黄金の七人 レインボー作戦(1967/仏=伊=スペイン)ヒロイン役ロッサナ・ポデスタはセクシーさと妖艶さを兼ね揃えた演技に磨きがかかり、前作より存在感が増した。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★4黄金の七人(1965/伊)何度も危機的状況に陥りながらも冷静に金塊強奪の指示を送る教授役のフィリップ・ルロワが非常にかっこいい。 [review]IN4MATION, りかちゅ[投票(2)]
★3アナとオットー ANA+OTTO(1998/スペイン)ラストは肩透かしもいいところ。 [review]赤い戦車[投票(1)]
★4ウエディング宣言(2005/米=独)息子を巡って母親と恋人の内なる戦いぶりが描かれ、ギャグシーンはなかなか面白い。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★4アバウト・シュミット(2002/米)この映画を観たら、フォスター・ペアレントの参加者が増えるのではないだろうか。 [review]tkcrows, 山本美容室[投票(2)]
★3パプリカ(2006/日)ストーリー上は粉川刑事の活躍で盛り上がりがピークに達してしまい、以降が思ったほど盛り上がらなかったのはちょっといただけない。 [review]りかちゅ, Myurakz, 水那岐[投票(3)]
★3ココ・シャネル(2008/伊=仏=米)飽くまでもココ・シャネルの私生活の部分が中心になっているため、ファッション・デザイナーとして成功してゆくシャネルの姿を見たい人には期待はずれな内容かもしれない。 [review]ロープブレーク, 青山実花[投票(2)]
★3さよならみどりちゃん(2004/日)男性に対する女性の複雑な心理状態を描いた作品で、主人公を演じる星野真里の演技っぽさを感じさせない、自然で素直な感情表現と体当たりの演技力が際立つ。 [review]IN4MATION, 水那岐[投票(2)]
★4プライドと偏見(2005/英)キーラ・ナイトレイの気品ある美しさと知性を感じさせる演技力が際立つ。 [review]solid63, りかちゅ, セント[投票(3)]
★4百万弗の人魚(1952/米)実在人物を扱った映画としては時間軸の経過がおざなりで人間ドラマとしての感動は薄いが、水中レヴューシーンは大掛かりな舞台装置と舞台演出でなかなか見応えあり。 [review]ジェリー, りかちゅ, ゑぎ[投票(3)]
★2スウェプト・アウェイ(2002/英=伊)二人が遭難するまでの主人と召使いという人間関係を描いたドラマはある種『ゴスフォード・パーク』に近い雰囲気。 [review]サイモン64[投票(1)]