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るぱぱさんの人気コメント: 更新順(7/8)

人気コメント投票者
★5タワーリング・インフェルノ(1974/米)久しぶりに観ました。「今にこの手のビルで1万人が死ぬぞ」というラストのセリフがムチャ怖いです。 [review]マルチェロ, ハム[投票(2)]
★3ガメラ対宇宙怪獣バイラス(1968/日)私、あの檻、好きだったんです。スカスカの。ゼロゼロUFO, ジョー・チップ[投票(2)]
★3フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)最初から最後まで「トム・ハンクス」はいるんですけど、「ガンプ」はどこにいるのか分かりませんでした。私が見落としたんでしょうか…。はしぼそがらす[投票(1)]
★5海の上のピアニスト(1998/伊)「nineteen hundred〜」って長く伸ばした慟哭が耳から離れないです。エンニオ・モリコーネのサントラが最高!プロキオン14, ことは[投票(2)]
★3幻魔大戦(1983/日)角川商法の円熟期に作られた、関連書籍を売るためのプロモーション映画。映画の中身は忘れたのにムックのレイアウトは覚えているという私は正しい。(ハズ)ペペロンチーノ[投票(1)]
★3海は見ていた(2002/日)関係者全員が「自分は頑張ったんだけど…」と言っているのが目に浮かぶ。それほど調和に欠けたちぐはぐな仕上がり。細部ばかりを突っつきたくなるのは、そもそも全体が無いからなのだ。 [review]ハム[投票(1)]
★5ゴジラ(1954/日)思い出なんかにひたってる場合じゃない。壊せ。ただ壊すんだぁぁぁ〜っ! [review]荒馬大介[投票(1)]
★5運動靴と赤い金魚(1997/イラン)全編に漂うこの清々しさは「幸せ」の形のシンプルさに起因している。それは『太陽は、ぼくの瞳』と一対をなし、さながら陰と陽のように絡み合っている。 [review]スパルタのキツネ, ことは, ina, フランチェスコ[投票(4)]
★4ターミネーター2(1991/米)確かに面白いんですが、札束で頬をはられたような感覚があって、ちょっとキライ。ことは[投票(1)]
★4レオン(1994/仏=米)ず〜っと我慢してきたんです。でも我慢できなくなりました。買っちゃいました、モデルガン。ことは[投票(1)]
★5エイリアン(1979/米)案外人間ってのは、暗闇よりも閉塞感を恐れる生き物なのかもしれんよね。ことは[投票(1)]
★4日の名残り(1993/英=米)計算され尽くした演技と気品の高いエロティズムが全編に漂う。「極上の表現力」が「表現力の見本市」に思えてしまうのがイタイ。 [review]ハム[投票(1)]
★4太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン)美しいのは「映像」ではなく「世界」である。各々の実直な人生は哀しみで彩られているが、それでも彼らをとりまく世界は美しい。「生きる」という極めて単純な営みを、肯定的に捉える監督の視線が優しい。 [review]KADAGIO[投票(1)]
★4エリン・ブロコビッチ(2000/米)アメリカ人ってのは何かケタひとつ間違えてるんじゃないのか?って思う程、おっぱいも賠償額も大きかったです。夢も交渉も大雑把だったけど、足は細かったから良しとします。Osuone.B.Gloss[投票(1)]
★5シコふんじゃった。(1992/日)竹中直人の味が濃すぎるのが逆に難。但し周囲のキャラクタがその濃い味に負けず味を出していることに、何よりも作品としての秀逸さを感じる。sawa:38[投票(1)]
★4ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米)全編思いっきり笑わせてもらいました。何がしたかったのか、あまりにも分かりやすくて良かったっス。なんでこれコメディのジャンルに入ってないんスか?ミュージカラー★梨音令嬢, 奈美, ドル[投票(3)]
★4人生は琴の弦のように(1991/中国)こういった映像は感性で作るのか、知性で作るのか。はたまた演繹法で作るのか、帰納法で作るのか。 [review]いくけん[投票(1)]
★4吸血鬼ノスフェラトゥ(1922/独)もしノスフェラトゥが遊園地にいたら、私はきっとケムール人だと思うでしょう…。いくけん[投票(1)]
★5ウェールズの山(1995/英)まるで慈しむように、とてもとても丁寧に作られた映画。 [review]ことは, カー, ボイス母[投票(3)]
★5スティング(1973/米)ギャングと詐欺師しか出てこないくせに、善人しかいない不思議な「お芝居」 [review]甘崎庵[投票(1)]