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はしぼそがらすさんのお気に入りコメント(70/138)

妻は告白する(1961/日)★4 ずぶぬれで首を傾げてじっと見る。文子ちゃん、ぎえ〜〜〜〜っ! [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(6)]
妻は告白する(1961/日)★5 悪女なのか愛に生きる純粋な女なのか読めない若尾文子に拍手! [review] (torinoshield)[投票(6)]
妻は告白する(1961/日)★5 増村監督が執拗に若尾に演じさせる"女"に私は憧れる。愛おしくて、泣けてくる。例え愚かだろうと、夢見がちであろうと、自分の愛しか見えていないとしても。→ [review] (picolax)[投票(6)]
妻は告白する(1961/日)★5 情欲テンパった小沢栄太郎が、はっしと若尾を、、 [review] (べーたん)[投票(7)]
妻は告白する(1961/日)★5 文子ちゃん、きゅ〜〜〜〜っ! [review] (ボイス母)[投票(17)]
仄暗い水の底から(2001/日)★2 それじゃあんまり寂し過ぎる。(02.02.04@梅田劇場) [review] (movableinferno)[投票(9)]
仄暗い水の底から(2001/日)★3破線のマリス』の時と同じく黒木瞳は「強くあろうとしてヒステリックになってゆく線の細い女性」を佳く演じ,同じように躓いている。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
仄暗い水の底から(2001/日)★3 重く冷たく、圧し掛かるように落ちてくる水。巨大な廃虚に化けたマンション。極めつけに川井憲次メロ。 [review] ()[投票(6)]
仄暗い水の底から(2001/日)★3 ヌルい母親だな・・・でも男の人にとって、「繊細で弱い母親」ってある種の理想なのかも〜〜 [review] (ボイス母)[投票(12)]
マイ・フェア・レディ(1964/米)★3 とにかく華麗なヘプバーンに魅了された。下品な言葉を連発する彼女も可愛らしいじゃないか(笑)ヒギンズ教授の男尊女卑やヘプバーンが唄ってないことを片隅に置いておいたとしても、このストーリーは面白いでしょう、やっぱり。 (ナッシュ13)[投票(1)]
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)★3 危険な目に何回もあっているのに、何なんだこの安心感は? (Curryrice)[投票(2)]
バスケットボール・ダイアリーズ(1995/米)★3 今のレオナルド・ディカプリオでは、7回はムリだろう。 (黒魔羅)[投票(1)]
バスケットボール・ダイアリーズ(1995/米)★3 心と体が分離して自分ではコントロールできないとき人は苦しむと思う。その辺があまり描かれてなかった。母親が最悪な状態の息子を哀れむよりも恐がってたのが悲しい。 (KADAGIO)[投票(3)]
バスケットボール・ダイアリーズ(1995/米)★4 当時中学生だった私にとっては衝撃的な作品でした。ありがとう、レオ。 (RS5☆)[投票(1)]
カタクリ家の幸福(2001/日)★4 「遺書はないのか〜♪」→大爆笑。あそこで完全にのせられました。 (noodles)[投票(2)]
カタクリ家の幸福(2001/日)★5 5点つけていいのか?ホントニいいのか?・・と、こんなに悩んだ映画も珍しいが、『8人の女たち』がアリならこれもアリでしょとばかりに勢いつけて★5を献上!しかし、このジャンルに[Musical]を加えていいものかどうかはちょっと悩む。(2003/01) (秦野さくら)[投票(1)]
ディープ・ブルー(1999/米)★3 笑いの神様に捧げられた恐怖映画。 (G31)[投票(1)]
ダイ・ハード2(1990/米)★2 アクションをあまり観ない自分が1作目を見終えた時点で「次回作があっても観ないな」と悟ったのに観てしまった作品!ある意味凄いけどやっぱり高評価できず。いくらアクションでも、過剰な演出は良くないんじゃ?と思います。 (ナッシュ13)[投票(1)]
レ・ミゼラブル(1998/英=独=米)★3 コメンテータさんのお名前にも反応してしまうくらいの「レ・ミゼラブル」好きだった筈なのだが・・・泣けない(泣)。ウゴゴゴゴーッ(2002/12) [review] (秦野さくら)[投票(1)]
メメント(2000/米)★4 ガイ・ピアーズは、脇役でいて初めて光る役者 (cnt)[投票(1)]