starchildさんのお気に入りコメント(8/31)
卒業(1967/米) | review] (新人王赤星) | 映画史でも屈指のネタバレラストによって、爽やかな青春恋愛映画と思って観たら僕のように戸惑うでしょう。皮肉とユーモアに満ちたブラックな映画だと思います。 [[投票(15)] |
ウォーターボーイズ(2001/日) | review] (mimiうさぎ) | 泣いた!笑った!そして、最大のネタバレは…。 [[投票(18)] |
カサブランカ(1942/米) | review] (はしぼそがらす) | 英語の授業の教材だった。ビデオでワンシーンを再生して脚本を元に順繰りに訳していくんだけど→ [[投票(27)] |
スパイキッズ2 失われた夢の島(2002/米) | review] (ジャイアント白田) | 前作をレベル低く作った理由が判った。主役の子供の成長に合わせて作品も成長していくのを演出したい意向なのね。さらにこの作品、視聴者参加型番組みたいに共に成長しあえる仲間であり好敵手となり得ることを、子供達に示しているかのようです。チャイドル全盛時代の日本にフィットしまくり。 [[投票(1)] |
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | review] (しばやん) | 「ばば様、ネオ兄様が金色に包まれてる」「救世主が黒き衣を身にまとい金色の野に降り立つ…おおおお、いにしえの予言は真実じゃったっ…」♪ラン、ランララランランラン… [[投票(27)] |
マトリックス(1999/米) | review] (ペンクロフ) | 警官や市民のみなさんも「気づいていない」以上は敵であると言いきったこの映画は素晴らしく反社会的だ。そうだ、こんな世の中間違ってる。ブッ壊せ! [[投票(21)] |
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | review] (ペンクロフ) | 我々は、今もマトリックスの中にいる [[投票(28)] |
キル・ビル(2003/米=日) | review] (ペンクロフ) | 極めて手堅く作られた、魂焦がす王道復讐譚。 [[投票(27)] |
キル・ビル(2003/米=日) | タランティーノのやりたいことはよく分かるが、いろいろネタ元が明らかになるにつれ、逆にタランティーノ自身のスタイルってもんが見えなくなってきた。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(22)] |
キル・ビル(2003/米=日) | review] (Myurakz) | 日本映画に近付けよう近付けようとしても、外国人がどうしても越えられない一線があったみたい。お祭り的映画だってことでそこをちゃんとカバーしていたものの、やっぱりその線を越えたところに一番観たいものがあった気がするんだなぁ。 [[投票(15)] |
キル・ビル(2003/米=日) | review] (まりな) | タランティーノに聞きたいことがいっぱい。 [[投票(7)] |
ピンポン(2002/日) | review] (uyo) | 「青春」の鎮魂歌。(レビュー長いです) [[投票(11)] |
ピンポン(2002/日) | review] (ジャイアント白田) | 『ウォーターボーイズ』に毛が生えた映画の、どこが良かったのか理解できず共感できず。その共感できない気持ちがレビューを書く原動力に。「冷静に映画を見ましょう」のメッセージが詰まった『ピンポン』ファンからヘイトメールを贈られてきそうなレビュー。(某掲示板からのパクリではありません。完全オリジナル。) [[投票(7)] |
タンポポ(1985/日) | タンポポ』。「感嘆の喘ぎ声しか出せないならまだしも、ヨダレさえもしたたり落ちてくるので目は開けても口は開けるな!」を興奮して周囲に語れる異常な映画。 [review] (ジャイアント白田) | 目で食べるラーメンであり、時間が何年過ぎ去ろうと麺が伸びきらない&熱々を保っている、ある意味怖いラーメン、それが映画『[投票(1)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | review] (ALPACA) | 恐ろしく、可笑しく、哀しく、そしてやがて、心が痺れる。何度も何度もわたしはこの映画を観続けるだろう。このフィルムの世界に住むために。 [[投票(42)] |
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン) | review] (ジャイアント白田) | バニラスカイから見ていても、それなりに面白かった。事故後の顔の醜さがトム様がした醜さよりも酷かったのには、妙に納得。トム様がアレにはなれないし、多分拒否したんだろうと思われる。あっ、トム様は単にペネロペと演じたかっただけかもしれない…。 [[投票(4)] |
スーパーマン(1978/米) | review] (ジャイアント白田) | 今見ると陳腐すぎるスーパーマンは、過去を美化しがちな人間達の印象では魅力的であったスーパーマンの幻想とかけ離れている。クラーク・ケントの誕生から学生時分らへんまでが、この映画の見所であり、それ以降は“名場面”はあっても“見所”無しの、人生の糧となるような思想が乏しい駄作。 [[投票(1)] |
アウトブレイク(1995/米) | review] (inuRen) | 恐かった。原作を買って読み、また恐くなった。 [[投票(4)] |
ホワイトアウト(2000/日) | review] (無断欠席) | ぃや〜。俺も欲しいなぁ〜あの新聞紙の焚き火で乾くコート。 胸半開きのセーターでうろうろしてた奈々子さんも◎。久々に笑った。 [[投票(6)] |
ホワイトアウト(2000/日) | アルキッド) | きっと織田裕二にとっては「叫ぶ」=「演技」で、松嶋奈々子にとっては「眉根を寄せて口を結ぶ」=「演技」なんだろう。 ([投票(10)] |