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はしぼそがらすさんのお気に入りコメント(80/138)

タイタンズを忘れない(2000/米)★4 入場シーンのダサカッコ良さ、震えがくるくらい好きです。そして何より好きなのは、この作品の実話としてのあり方です。 [review] (Myurakz)[投票(1)]
七人の侍(1954/日)★4 昭和29年。経済復興にエンジンがかかり始めた日本。必要だったのは貧しいながらも生産する者としての自信、そして武士道的プライド(あくまでも食うための、だけれど)。これは復興昂揚プロパガンダ・・・などと書くのが恥ずかしくなるぐらい面白いのです。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
用心棒(1961/日)★4 ふらふらと舞い上がった木の葉だろうが、トサカに火のついたチンピラだろうが三船に掛かればサクッと急所を一突きです。 [review] (あき♪)[投票(1)]
ゆりかごを揺らす手(1992/米)★5 子を想う気持ちが強すぎた為に女性の狂気が目覚めてしまい逆恨み復讐に勤しむ女性の哀れでありながらも悪を演じながら女性を母を演じきっていた女のスッピンの怖さを知った独身男性は驚きを隠せない…。 [review] (ジャイアント白田)[投票(4)]
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)★2 人類愛なペイ・フォワード行為より、ハーレイを仲介役にした中年男女の恋愛がメインという小粒なお話です。 (d999)[投票(4)]
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)★3 ペイ・フォワードはネタの一つ。トラウマ中年教師の愛の物語としてみた。だけど→ [review] (ぱーこ)[投票(8)]
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)★4 結末だけ聞かされてたけど、おもしろかった。ヘレン・ハントは、疲れた感じの女がよく似合う。でも結局、1番印象に残ってたのはケビン・スペイシーの白い靴だった。  (ぱちーの)[投票(1)]
ふたりの男とひとりの女(2000/米)★3 「これぞ !!」と「今更…」葛藤の2時間。 (shu-z)[投票(1)]
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)★5 宇宙人が作った映画みたい。 [review] (prick)[投票(8)]
リオ・ブラボー(1959/米)★3 アル中、老人、ワケあり女。 チャンスと愉快な仲間たち。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(2)]
アウトブレイク(1995/米)★5 マンガのように次々とイベントが発生してその全てが僕に感染。みなさんの言う突っ込みすら頭をよぎらなかった程、真剣に見てしまった。 (ほうき屋)[投票(2)]
招かれざる客(1967/米)★5 愛した子供の本当の幸せを願うなら・・・そんな言葉が込上げたけど、切なく辛い心境を理解する母親と、苦労をさせたくないと思う父親、どちらの言い分も判るので、自分の願いをぶつける見方はやめて、見守る気持ちで鑑賞した。そして結果的に泣いた。 (かっきー)[投票(2)]
ベン・ハー(1959/米)★4 いろんなことを詰め込みすぎて一つ一つのシーンの存在感が小さくなってしまったような気がする。でもアクションシーンは興奮した。 (つちや)[投票(1)]
メメント(2000/米)★2 観客に挑戦みたいなこと言ってたから、知力と記憶力の限りを尽くして裏を見破ろうがんばったのに。俺はユージュアルサスペクツで鍛えられたんだぜと自負してたのに。こんな結末ですか。それは別の意味で裏をかかれたっていうか... (たなけん)[投票(2)]
ショーシャンクの空に(1994/米)★5 もっとも好きな映画!ここまでさわやかに、「空」を描いた映画もないだろう。ミスチルの歌の歌詞にまでなっている。 (YUKI)[投票(1)]
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)★4 生活の中から溢れるエネルギーをフィルムに焼き付けるということに関してクストリッツァの右にでるものはない。 [review] (ハム)[投票(3)]
ドン・ファン(1970/チェコスロバキア)★3 ああ、嗚呼、Ah。ヒーロヒーロ、ヒーヨヒーヨ、カンカンカンカン。魚河岸のようなだみ声がすき。 (カフカのすあま)[投票(2)]
ドン・ファン(1970/チェコスロバキア)★3 マリエの父の成れの果ての姿が◎ しかしみんな一体何人なんだ? (レディ・スターダスト)[投票(1)]
ドン・ファン(1970/チェコスロバキア)★5ヤング・ブラッド』顔負けの剣さばきはある意味大迫力。カシュパーレクのオバカ度は『ファウスト』の比ではない。 (バーンズ)[投票(1)]
少林サッカー(2001/香港)★4 少林拳もすごいがボールもすごい。 (コマネチ)[投票(4)]