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トシさんの人気コメント: 更新順(9/24)

人気コメント投票者
★3クライシス・オブ・アメリカ(2004/米)事件の真相があきらかになってくるにつれ、映画全体の脆弱さが露見されるという仕組み。メリル・ストリープの妖しさが光る。 [review]TOBBY, ミルテ[投票(2)]
★2着信アリ(2003/日)上っ面だけの怖さを追求してるのがミエミエ。 いっそお化け屋敷みたいに、楽しんで怖がらせようという方向の方が良かったのではないか。 先行したホラー映画のパクリばかり目立つし、使い古された手法で、こんな商売されると腹が立つ。わっこ[投票(1)]
★4下妻物語(2004/日)疾走感あふれる巻頭30分には痺れた。二人の純粋に生きる少女のキャラクターに痺れた。 土屋アンナの魅力に痺れまくった。 [review]映画っていいね, 水那岐, ざいあす[投票(3)]
★3ステップフォード・ワイフ(2004/米)グレン・クローズとクリストファー・ウォーケンの夫婦ははまり役。そのほか存在感の薄い出演者たち、新味のないお話(リメイクだからか!)と印象に残らない映画。 [review]直人[投票(1)]
★3ニューヨークの恋人(2001/米)相変わらずアヒル口が可愛いメグ・ライアンとデュークヒュー・ジャックマンの安心して見ていられるコメディー(子供にも見せられます)。 [review]映画っていいね[投票(1)]
★3奥さまは魔女(2005/米)TV版「奥様は魔女」へのノスタルジーと愛情を感じる一方、映画としての完成度はむしろ低い事に落胆。劇中劇での楽しさやキッドマンのキュートさで得点は底上げされるがTV版を見てない方々には、早々と忘れ去られる一作となってしまう寂しさを感じる。 [review]水那岐[投票(1)]
★2ニュースの天才(2003/米=カナダ)新聞記事のほうがマシ [review]m[投票(1)]
★3恋人はスナイパー 劇場版(2004/日)内村光良はじめ出演者の体当たり的演技はレベルが高い。が、脚本に驚愕的大穴があっては、無駄な努力だったと言わざるを得ない。 [review]アルシュ, ダリア, tkcrows[投票(3)]
★3ホステージ(2005/米)予告編のミス・ディレクションにまたもや騙される! B・ウィリスは渋い。 [review]けにろん[投票(1)]
★4海辺の家(2001/米)かなり強引な脚本に首を傾げつつも、親子、夫婦のさり気ない描写にぐっと来る。 見終わった後ケビン・クラインクリスティン・スコット・トーマス。 あんな夫婦になれたらいいなあと本気で思いました。 [review]yasuyon, ことは, ジャイアント白田[投票(3)]
★3恋は五・七・五!(2004/日)大幅な描写不足と過剰演出で、せっかくの青春映画モチーフも生きてこない。初主演を見事にこなした関めぐみちゃん始め他の出演者は健闘。 [review]直人, 水那岐[投票(2)]
★3カサンドラ・クロス(1976/独=伊=英)主演のリチャード・ハリスは光るがS・ローレンはじめ影の薄くなりつつあるB・ランカスターなど冴えない演技。そういえば初めてリー・ストラスバーグが出たのでニュースになったっけ。特撮はミニチュアとセットのしょぼさにがっくり。テーマ曲はグッド。tkcrows[投票(1)]
★3Mr.&Mrs.スミス(2005/米)アクション中心の映像が多くて、光るシーンもあるにはあるが、感情移入出来なかったらおいてけぼりを喰う事必至。A・ジョリーのSM・女王様シーンがちょっとだけお得感。 [review]わっこ, ころ阿弥[投票(2)]
★2フォーガットン(2004/米)ジャンル分けをするだけでネタバレな映画 [review]ゆーこ and One thing, takamari, ごう, ノビ[投票(4)]
★3ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005/英=米)ジョン・ウィリアムスが抜けた穴は大きい。このままだとなし崩し的に、雰囲気が変わる事を予言。レビューは、ポッタリアンじゃない自分が不満に思うこと。 [review]死ぬまでシネマ[投票(1)]
★2クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃(2005/日)まったくもって、ふざけんな!と。 今までのクレしんシリーズで最低。冗長で、だらけきった展開、出てくる怪獣のなんとオリジナリティの無さ。酷評の嵐が巻き起こって、次回は面白いものになる事を切に願う! [review]sawa:38[投票(1)]
★3十三人の刺客(1963/日)七人の侍』と『忠臣蔵』を足して2で割ったような映画です。片岡知恵蔵  月形龍之介が渋い。けにろん[投票(1)]
★3プリティ・ベビー(1978/米)ルイ・マルの少女趣味ここにきわまれり。 [review]きわ[投票(1)]
★4イン・アメリカ 三つの小さな願いごと(2002/アイルランド=英)良い子役が映画を救うという見本みたいな作品。脚本は「この話は真実だからなぁ」という監督の牽制が見え隠れしていてちょっと興ざめの部分もある。クリスティちゃんが歌う「デスペラード」は出色。 [review]けにろん[投票(1)]
★3幸せになるためのイタリア語講座(2000/デンマーク=スウェーデン)生きていく上で誰もが持つくびきを解き放っていく様は、開放感を感じさせてくれはするのだけど。安易さに満ちた脚本に深みは無く、映像の完成度は低い。 [review]tkcrows, くたー[投票(2)]