[コメント] 夢二(1991/日)
そして夢から目覚め、「昭和」が始まるということだろうか。
大正浪漫三部作のなかでは一番短い作品なのに、一番長く感じた。カフェのシーンと金髪の原田芳雄はよかったけど、あとは平凡な映像だった。前2作(って別に続編じゃないけど)のような独特の科白回しが少なくて残念。
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