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ころ阿弥さんのコメント: 更新順

★3僕が結婚を決めたワケ(2011/米)電車でヴィンス・ヴォーンのことを見てた女の子が、妙にかわいい人で、それが記憶に残っています。ウィノナ・ライダー久々に見た。昔の輝きはないなぁ。[投票]
★3イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008/米=豪)あぁ、YES![投票]
★3ふたりの男とひとりの女(2000/米)レニー・ゼルウィガーが吉と出たか凶と出たかで、評価が分かれますな。私は好きだから、吉。[投票]
★3(500)日のサマー(2009/米)微笑ましく、青いなぁ、とはおじさんな感想か。[投票]
★4ダークナイト(2008/米)ヒーロー物には爽快感を求めてしまうなぁ [review][投票]
★5プレステージ(2006/米=英)作りが巧い。オチが気に入らないという意見もなるほどと思うが、私はさほど気にならず。 [review][投票]
★5インセプション(2010/米)大いなる“ハッタリ” 予算が少なければ、名画になっていたか?! [review][投票]
★3やさしい嘘と贈り物(2008/米)草食系爺さんの恋、が語りたいことかえ? [review][投票(1)]
★2恋するベーカリー(2009/米)ターゲットとする層がかなり限定される映画にも関わらず、万人受けするだろうと思ってつけたであろうタイトルのために、どうも思ってたのと違うと感じる人が多いのではなかろうか。 [review][投票]
★4街のあかり(2006/フィンランド=独=仏)衝撃的なヘタウマ名画。ファスビンダーを想起させる、巧拙を超えて展開する世界に漂う空気にワタクシはいつしかとりつかれてしまっていた。 [review][投票]
★3噂のモーガン夫妻(2009/米)シナリオの脇の甘さが気になるが、楽しめたからよしとしよう。それにしても、ヒュー・グラントから滲み漂う軽薄さはワールドチャンピオンですね。[投票(1)]
★4ウディ・アレンの夢と犯罪(2007/米=英=仏)手堅く巧い。コリン・ファレルの大弱りな眉毛よ! [review][投票(1)]
★3ジュリー&ジュリア(2009/米)ストーリーがあってないようなものだが、手堅い作りも手伝って楽しんで見られる。メリル・ストリープの巧さについては、今更言及するまでもないか。 [review][投票]
★3抱擁のかけら(2009/スペイン)巨匠になってしまったか、と思わせる作品。[投票]
★4プラダを着た悪魔(2006/米)期待以上の面白さ。ころころ変わる衣装と同じようにテンポが良いから、飽きずに楽しめる。ちなみに、初BD鑑賞。 [review][投票]
★4それでも恋するバルセロナ(2008/スペイン=米)トムクルの彼女時代はイマイチだったが、最近は大女優への道を着実に歩んでいる、そんなぺネロぺに注目の一作。もちろんヨハンソンも相変わらずセクスィー。[投票]
★3かもめ食堂(2005/日)小林聡美っていい女優だなぁ、と再認識。フィンランドに行ってみたいなぁ、と思い見てみました。 [review][投票]
★2心中天網島(1969/日)中村吉右衛門の若き日の姿が見られる、という以外には。。。 近松の名作をわざわざ映画にした意図がわからない。いったい何のために? 当時の岩下志麻ファンは楽しめたかもしれない、違う方向で。[投票]
★5輝ける青春(2003/伊)堂々たる大河ドラマ。6時間の長尺も、情熱でもって描き切った、という感じ。ストレートで衒いが無く、視点は暖かくそして力強い。DVDを擦り切れるほど見ているがまったく飽きることがない。 [review][投票]
★2P.S.アイラヴユー(2007/米)「ヒラリー・スワンクは、ひとりで生きていけそうに見える」とは、一緒に見ていた嫁はんのセリフ。きっと原作はそこそこ面白い小説なんだろうなぁ。[投票]