すやすやさんのコメント: 投票数順
千と千尋の神隠し(2001/日) | 当たり前の書いてもしょうがいないし、だれもこのことについて書いてないので書いてみた。でも、感動したけどね!! この作品がモーレツに好きで、宮崎駿監督を神とあがめる人は読まないでね。→ [review] | [投票(38)] | |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | 過去を振り返るな! 未来を生きろ! 凄いぞ。この映画。→ [review] | [投票(29)] | |
CASSHERN(2004/日) | 戦争反対!戦争反対!どっかーん!!どっかーん!!。予想を遙かに凌ぐ、激しく酷い出来に観客は別の意味での『プラベートライアン』状態。予告編を見て期待した人は、全員爆死必至の、スーパーBOMBムービー。いやー、ホント凄いよ…。 [review] | [投票(22)] | |
パール・ハーバー(2001/米) | 気絶しそうなくらい退屈。時代考証もいいかげん。真珠湾攻撃の零戦は灰色塗装です。ちゃんと調べろ!。ヒロインがアンドロイドみたいだし、行動に一貫性なし。久々の噴飯モノ。あまりにひどくて数行じゃ書き切れません。映像がすごいって言っても予告編の数カットのみです。あとは退屈。ヘンテコ日本人描写とかに関しては、全編ひどいとこだらけなので気にならず。このページで1点をつけたみなさんのコメントとレビューに激しく同意!!!!近年希にみる大駄作。 [review] | [投票(20)] | |
ハウルの動く城(2004/日) | せっかく戦争をテーマにしたのに、誰もそこを見てないようですね。監督がかわいそうだから、本作品の裏テーマ「戦争」について考えてみる。今回は変なこと書いてないです。→ [review] | [投票(17)] | |
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | 「完結編で全てが明かされる!」といっておいて、コレはないだろ!!ちゃんと説明しろ、コラ! いいかげん、人を喰ったようなセリフで観客を煙に巻くのはヤメレ。つーか、こんなラストでみんな納得してるの? [review] | [投票(15)] | |
地獄の黙示録(1979/米) | 『ゴッドファーザー』からこの映画の前半30分までコッポラは天才。それ以降現在まで普通の映画人。→特別完全版 [review] | [投票(14)] | |
スパイダーマン(2002/米) | サム・ライミの疾走感復活。他の人がいうほどアホ映画でもない。久々に爽快感のあるヒーロームービー!! ビルの疾走シーンだけでも見る価値あり。 [review] | [投票(12)] | |
25時(2002/米) | モンティは”アメリカ人”であり、”アメリカ”を体現している。原作のテーマはわからないが、9.11との化学反応により、クールかつ抑えた演出にかかわらず、これまでのどのスパイクー・リー映画よりも、すさまじいメッセージ性を獲得した。 [review] | [投票(11)] | |
ブレイド(1998/米) | B級アクションだ!! 文句あっか!! という割り切りぶりとスナイプスのなりきりが潔い。吸血鬼なのに日本刀。いいなぁ、バカで。しかし、背中にアレさしては運転が出来ない、というか座れないと思うのだが・・・。 | [投票(11)] | |
トランスフォーマー(2007/米) | 「こんな最新ロボットは日本製に違いない」 …確かに日本製だ。OEM生産だけどな。 [review] | [投票(10)] | |
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日) | やっと平成ガメラシリーズのクオリティに本家が追いついた!!。初代以降の中では革命的な出来。しかし、まだまだがんばれるはず!! 5点はもっとすごいモノを見せてくれる時にまでとっておきます。「NYで出現した生物を日本の科学者はゴジラと認めていません」というセリフに座布団一枚。…は当時の評価。今は… [review] | [投票(10)] | |
雨あがる(1999/日) | だれか殿様に、「殿!!、演技が下手くそだと、民が憂いておりまする」と進言できないのか? | [投票(10)] | |
風と共に去りぬ(1939/米) | 戦前にこれをつくっていた国に勝てるはずがありません。 | [投票(10)] | |
崖の上のポニョ(2008/日) | 海水の魚を淡水に入れたら死にます。ポニョはうなぎかサケ? 宗介がポニョを淡水のバケツに入れた時点でこの映画は子供向けに作ったと言える作品ではない。となりのトトロは森の息吹を感じる素晴らしい作品だったが、この作品から潮の香りを感じることはできない。その違いとは→ [review] | [投票(9)] | |
かもめ食堂(2005/日) | ヤカンをつかむ手ぬぐいにさえ美意識を感じる意匠へのこだわりと、合気道の達人のごとく力を抜きつつも的確でスキのない小林聡美の演技が、画面に独特の吸引力を生む。 [review] | [投票(9)] | |
花とアリス(2004/日) | 「セカチュー」に続き、バカにして見たらまたしてもやられた。岩井俊二ってこんなに脚本上手かったの??お父さんのエピソードにグッときた。 [review] | [投票(9)] | |
愛のコリーダ(1976/日=仏) | 私的恋愛映画ナンバー1決定。これぞ究極。混ざりものなし。この映画を見て、二人にバリバリ共感を感じているオイラはやっぱりヘンタイなのか? [review] | [投票(9)] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | むう・・・。『スターウォーズ』を初見したときの感動は得られなかった。なんか、いろいろな事がおしい映画だ・・・。 [review] | [投票(9)] | |
RED SHADOW 赤影(2001/日) | 怒、怒、怒!! オレの怒りの導火線に火をつけた久々の映画。ただつまらないだけでなく、それを超特急で通り越し、逆位相の怒りさえに観客の振ってしまうピース主義中野演出。麻生久美子だけが唯一の救い。でも、すぐ○○し(怒)。 [review] | [投票(9)] |